匿名15番さん (1/1)
私が馬鹿なのが悪いのかもしれません。
私は小説派です。
どちらかと言うと漢字も得意です。
よくちるちるさんである。腐女子しか読めない漢字!みたいなのももちろん全て読めます。
そんな私ですが、フォンとかファンとかヒョンとか漢字通りに読めないor読み辛い 中華系?(というのかな?)の名前が超苦手です。
最初にルビが降ってあり、何回か口に出して覚えても読み進めるうちに忘れてまた最初のルビに戻って名前を確認して...ってなります(;>_<;)
もうそんなことしている間に物語が頭に入りづらくて読む気が削がれていってしまって悲しくなります。
しまいには自分で読みやすい名前に脳内変換してしまうこともあります(;>_<;)
カタカナ表記にするか常に名前にルビ降って欲しい(泣
こんなこと考えたり思ったりするのって馬鹿な私だけでしょうか?
匿名15番さん (1/1)
そんでもって夜(^◇^)
匿名14番さん (1/1)
トピ主です!
共感、アドバイスありがとうございます(*^^*)
付箋など、考え付かなかったー!
参考になりました!
今度やってみます
名前だしたら本がバレちゃうかなと思いつつ面白かったけど大変だった本の 【壬氏】 【春燕】 【伶偉】【旭宇】今見ても名前が思い出せない(;>_<;)
匿名13番さん (1/1)
私はカタカナ名前が苦手です。
ルビが振ってあっても読みたいように読んでしまうというか、最初に自分が認識した読みが正しいと思って読み進めてしまう為、読み返して読みを間違っていることに気付くというのもシバシバですよ。
BLだとキラキラな名前とかキャラ合わせなネーミングも多いし、間違った読みでも誰が誰かは判って読んでいれば問題ないかなと思ってますけど、駄目でしょうかね?
匿名12番さん (1/1)
私はカタカナ名前がさっぱり頭に入りません!
なので漢字が多い中華系は大丈夫なんですが主さまのお気持ちはわかります。
新井素子先生も、映画ですらカタカナ名前は覚えられず登場人物が一致しなくて、あれこの人さっき死んだんじゃ…と常に戸惑うとおっしゃってたので、物語を作る作家様ですらそうなら私など覚えられなくて当たり前と開き直っております。
ちなみにあまりに長いカタカナ名前は漢字の当て字を作って覚えてます。
皆さまの話を読んでますます私だけじゃ無かった!と安心しました〜
匿名11番さん (1/1)
スマホ読みが多いのでgoogle翻訳で乗り切ってます。
関係ないことですがトピ主さんはご自分を「馬鹿」だの「図々しい」だのとおっしゃられておりますが、もっと堂々と質問されてよいと思いますよ。
ここ数年でちるちるの荒らしは激増しましたが、荒らしの暴走は自然災害と同じく止めようがないのだから、気にせず大人らしく毅然とした態度で書き込めばよいと思います。
偉そうですみません。
余りにも謙られているように見えましたので。
匿名10番さん (1/1)
私は名前は読みでなく記号に近く、文字の形や印象で名前を把握しています。
中華系のみでなくカタカナ名は全般的に苦手ですし、自分の受け攻めのイメージとズレると漢字でもよく勘違いしてしまって、読み進めていてあれ?と思うことがあります。
なので私はルビは不要ですが、ぱっと見た目で判読しやすい名前にして欲しいです。フォンとチェンとか3文字で似たものでなく、ハオとイーチェンのような長さや印象が違うだと有難いです。
中華系でないのですが、「名前が似ていて読みづらかった」と出版社に作品の感想で送ったこともあるので質問者さんより私の方が百倍図々しいです!
匿名9番さん (1/1)
私はトピ主様と匿名3番様(>>3)と近い気がします。
登場人物の名前の読みが、なかなか馴染まなことが時々あります。
私は無意識に{頭の中で音読}しているようで、名前に限らず漢字の読みがわからないと気になり確認します。
中華風ファンタジーで名前に馴染めなかった時は、メモ用紙に書き出してそれを見ながら読みました。何度も見ていたから、ルビがあったら読みやすいよなと思いました。
カタカナ名前の脇役も一辺に数人出てくると人物が定まらないことがあります。
極稀に、カタカナ名前で校正も見落とした誤字を見つけたことがあります。
私も、中華風の漢字の人名が、苦手です。本当に全ページにルビを振って欲しいです。
ただ、私は元々漢字が苦手で、手書きなんて壊滅的なんです。でもカタカナの名前や用語なら、すいすい頭に入ります。高校の選択授業で、「『墾田永年私財法』は書き間違えそうだけど、『シュトルム・ウント・ドランク』は間違えない」の理由で、世界史を選びました。
実は、私は、中華風の漢字の人名だと読めないより、キャラの名前が覚えられないということが深刻です。
でも、私のようにカタカナの方が認識しやすい人は少数派らしく、漢字の人名の方が認識しやすい人が多数派なんですって。ある作品のあとがきで、ファンタジーの人名はなるべく漢字で名付けるよう指示されると書いてありました。
中華風の人名は、メインキャラはなんとか把握してますが、脇キャラは全然覚えられない。読みは覚えていても、漢字が思い出せません。
「水壬楓子さんの『ムーンリット~』の受けの兎ちゃんの名前はユキ(元々カタカナ名前)、相手の攻めは…ハク? ハクゥ…なんだっけ? ハクレイ!(でも漢字が思い出せない)」
てな次第です。
匿名8番さん (1/1)
ネタバレで申し訳ないのですが、キャラの名前の話で思い出しました。
小野不由美先生の「ゴーストハント」 で登場人物の英語圏での愛称が作品上の重要な謎になっているケースがありましたよ。
キャラクターの名前は大事ですね。
匿名7番さん (1/1)
わたしも中華風?の名前はなかなか覚えられません。
他にも、日本人でもキラキラネームっぽい名前とか、
M/M翻訳ものも好きでよく読むけど、カタカナの名前も覚えるのに苦労します。おまけに登場人物が多い~。
でも翻訳ものは登場人物の紹介がカバーの折り返しとか本文の前のページに書いてあるんですよね。
それをヒントに、自分で小さい紙にフリガナ付きの名前を書いたものを栞も兼ねて使っています。
匿名6番さん (1/1)
中華系でなくても日本名で変わった苗字や名前であて字っぽいのは何度も立ち止まって戻って…読書の楽しみの一つとはいえ余りにも当て字っぽいのは毎回ルビ振ってくれや、と思うこともあります。中華系の漢字はあまり読みは気にせず字の形や意味もあるので、キャラの特定はしやすい。
欧米海外翻訳もののカタカナはそういう訳にいかず、本名じゃなくあだ名や愛称もあってややこしい。モノクロームロマンス文庫でしおりの裏にキャラの名前と説明が書いてあるやつ(カッコ内に愛称も)は神だと思う。
匿名5番さん (1/1)
私も問題なく読めます。
もともと中華系の作品が好きでBLにハマる前からたくさん読んでたので、ようは慣れなんじゃないかなぁ?
でも、慣れるまで辛いですよね。
中華系の作品を書かれてる作家さん(BL作家さんではありません)が、登場人物の名前が覚えにくかったら、日本語読みで全然構いませんよって感じの事をおっしゃられてましたよ。
それくらい気楽に読んで大丈夫だと思います!(^-^)
雰囲気は出にくくなっちゃうかもしれないけど…。
匿名4番さん (1/1)
お気持ちすごーく分かります。
中華系の登場人物の名前は、「作中の漢字の読み方」と「普段使用しているその漢字の読み方」との認識のズレが起きて、脳の処理が追い付かない感じがします。
私はその場合は「読み方」よりも「文字の形」で名前を把握してる気がします。要はその人物が一貫して「その人である」と認識出来れば良いので。
匿名3番さん (1/1)
BLではありませんが、私は韓流ドラマや韓流スターなどの韓国系の名前が中々覚えられないので、トピ主様のお気持ちは良く分かります。
度々ページを戻すという行為で気がそがれるということでしたら、覚えられない名前を大きめのふせんに読み方を書き出して、本に見出しのように貼り付けて常に確認出来る状態にしておくというのはどうでしょうか。
匿名2番さん (1/1)
脳内変換で問題なく読めてるから別に煩わしくは無いですね。一つだけ問題なのは、脳内変換の名前の方がしっくりするようになることです。
匿名1番さん (1/1)
何が図々しいのかがいまいちよくわかりませんが。
大学の時第二外国語が中国語だったから、私は思ったことないなぁ。むしろ全部カタカナのほうが、うっとうしく感じますね。