匿名11番さん (1/1)
タイトルの通り、攻めが記憶喪失になる小説を探しています。
記憶喪失とは少し違いますが
・安芸まくらさん
明日も愛してる
・凪良ゆうさん
おやすみなさい、また明日
などは読みました。
漫画ではあったり、受けの記憶喪失モノは見つかるのですが、攻めが記憶喪失になる小説が見当たらず、心当たりがあれば教えて欲しいです。
よろしくお願いします。
匿名11番さん (1/1)
DEADLOCKシリーズの短編集2冊目AWAYに攻めが記憶喪失になる話があります。
私はこれを読んでさらにこのシリーズが好きになりました。
匿名10番さん (1/1)
「愛されたがりの嘘つき」野原滋さん
気になるテーマだったので私も他の方のおススメ参考にします!
匿名9番さん (1/1)
可南さらさ先生の「約束」オススメします!
記憶喪失もので一番大好きな作品です。何度読んでも毎回泣けます。受けさん本当に健気で、攻めさんもやさしくていい人です。是非!
匿名8番さん (1/1)
COLDSLEEPシリーズ既読とのことなのでもしかしたらこちらも既読かもしれませんが、木原音瀬さんの『こどもの瞳』も攻めが記憶喪失です。
匿名7番さん (1/1)
出ていないあたりで
ディアプラス文庫「スノーファンタジア」うえだ真由
ダリア文庫「GIFT」小塚桂哉
でしょうか
匿名6番さん (1/1)
シリーズ物の最終巻ですが、記憶喪失になります。若月京子先生の「花嫁は十七歳 和彦、桜子を忘れる」です。
もう、さらっと読めます。BLはファンタジー!ですから。桜子は心配性なんですが、忘れた本人はそれすら楽しむので、全然湿っぽくなりません。
匿名5番さん (1/1)
遠野春日先生「情熱シリーズ」の「情熱の結晶」巻は記憶喪失がテーマです
匿名4番さん (4/4)
>>5
ありがとうございます。
知らない作品でした。とても嬉しいです!さっそく読んでみます。
匿名4番さん (3/4)
>>2
回答ありがとうございます。
こちらも既読でしたが、記憶が戻った後にも切なさがあって好きでした。ありがとうございます。
匿名4番さん (2/4)
>>3
ありがとうございます。
崎谷さんのシリーズは既読でした。
もう片方は未読でしたので、読んでみます!
新たな作品が見つかって嬉しいです。
匿名4番さん (1/4)
>>1
回答ありがとうございます。
既読でしたが、好きな作品です。なかなか読み返す勇気が出ないお話ですが、とても心に残っています。
匿名3番さん (1/1)
「もう一度ストロベリー」松前侑里さん
記憶喪失ものは元に戻るのと戻らないけど丸く収まるのと両方ありますよね。これはどっちだったっけ?攻めが記憶を失う方が受けが可哀想で萌えます。鳩村さんのリフレイン…私も大好きです。木原さんのコールドシリーズも面白いけどかなり痛いシーンが多いですね。
匿名2番さん (1/1)
皆さんオススメの、風見香帆さん「彼をさがして」は私も大好きです。
鳩村衣杏さんの「リフレイン~君の心を眠らせないで~」もオススメします!
匿名1番さん (1/1)
はなやかな哀情 崎谷はるひ先生
アーサー・ラザフォード氏の揺るぎない愛情 名倉和希先生
彼をさがして 風見香帆先生
などはいかがでしょうか?
はなやかな哀情は、シリーズものの一冊なので…
攻めと受けのこれまでの経緯を考えると、この一冊だけを読むよりもシリーズを通して読む方が楽しめるかもしれません。大人同士の大人の恋愛って感じです。
アーサーラザフォードもシリーズものです。
やはり、こちらもシリーズを通して読まれる方が楽しめるかと思います。
こちらは基本ベースが甘々かな。
参考までに…
・風見香帆さんの「彼をさがして」
雑誌掲載から結構経ってから文庫化されまして、じわじわじわじわ~っと人気が出た作品です。
記憶喪失ものにしては、「えっ!?」という価値観で第一部が終わります。
お勧めです。