匿名2番さん (1/1)
こんにちは。
あるBL小説を探しています。記憶が曖昧ですがお心当たりがあれぱ教えてください。
出版は10年以上前と思われます。
【確実な記憶】
・孤児院(もしくは類する施設)で育った受けは栄養状態が良くなく皮膚病
・攻めに引き取られる
・攻め宅を訪れた女性に「汚い」といわれ攻めが激怒
【曖昧な記憶】
・日本ものか海外ものかは失念しましたが、作中で攻めが爵位を継承する
匿名2番さん (1/1)
私も1番さんと同じ作品を思い出したのですが違うということでしたので、
私が最近ちょうど同時期に読んでいた「王子様の刻印/夜月桔梗(2005年)」
はどうでしょうか?
受け攻め逆ですが王子を庇って崖から一緒に落ち記憶喪失になります。
ちなみに「侯爵の花嫁(2006年)」「運命の花嫁(2008年)」です。
余談ですが「侯爵の花嫁」「運命の花嫁」「王子様の刻印」のイラストは
全て緒田涼歌さんなので、失礼ですが記憶がイロイロ混じっている可能性も
あるかもしれません。
お役に立てれば幸いです。
匿名1番さん (2/2)
>>2
絶対違うと思うのですが 馬と言われて。
白薔薇は純潔を捧ぐ 雪代鞠絵先生
攻めが冬馬。
馨?だったか薫だったか幼馴染のような方がおられて。
私もよく雪代先生やいとう先生読んでました。懐かしいです。
崖といえば 真珠とカナリヤ を思い出すんですけどね・・
>>1
ありがとうございます。侯爵の花嫁の最初はとても近いのですが、ストーリーが違うようです。
追加で思い出した情報としては
【曖昧】ですが
・攻めの友人が度々攻めの屋敷にやってくる
・攻め、もしくは攻めの友人の名前に「馬」が入ったような気がする
↑の理由からおそらく日本もの
・受けが崖(?)から落ちそうになるのを攻めが庇う
弓月あや先生、いとう由貴先生、雪代鞠絵先生はこの時期よく読んでおりました。思い出す記憶すべてが王道ストーリーで…、もしお心当たりがあれぱよろしくお願いいたします。
匿名1番さん (1/2)
弓月あや先生の侯爵の花嫁か運命の花嫁のどっちかではないかと思いました。
良かったら確認してみてください。