表紙はうつ伏せで寝た体勢でこっちを微笑んでみている茶髪ちょっと髪はゆるふわなめちゃくちゃ美人な受けと、受けに覆い被さるように鋭い目で同じくこっちをみている黒髪攻め。
モデルをしている受けと受けがモデルに誘った攻めだったかと…受けと攻めはセックスもしているし攻めは受けがとても好き。だけど受けは絶対に好きって言わず気持ちを殺しています。
攻めをたしか兄弟だと思い込んでいて、それは相手のためにならないからだったかと。実際は違います。
物語中盤くらいからカメラマンに恋人になってほしい、攻めに思い込ませるためにといって、恋人役になってもらいいちゃいちゃしてるところを攻めにみせ諦めてもらおうとしていました
とにかく、受けがすごい中性的な感じがあり綺麗でした。
この小説のタイトル作家さんがわからなくてずっともんもんとしています。
BL小説家では有名な方だった気がするのですが
>>1まさにでした!!秀香穂里さんあたりかとおもって有名とかきましたが勘違いでした
もう二週間悩み続けてたのですっきりです!ありがとうございましたー!さっそく買いなおします。
匿名1番さん (1/1)
間之あまのさんの「蜜恋エゴイスティック」ではないでしょうか?