匿名13番さん (3/3)
初めて投稿します。初心者なので、失礼があったら申し訳ありません。
Holly NOVELSさんの電子書籍が絶版?している様子なんですが、これってもう電子版は手に入らないってことでしょうか?
私は木原音瀬先生の大ファンで、自分では手にはいる木原先生の電子書籍は全部持ってるんですが、新しく商業誌にハマった友達に「美しいこと」や「箱の中」「檻の外」、「さようなら、と君は手を振った」等、Holly NOVELSさんから出てる木原先生の名作が紹介できないことに、ショックが大きすぎて…。
紙書籍で買えばいい、という意見もわかります。
ただ子持ちとしては子どもに見られる可能性を考えると、電子で夜中にこっそり読めるのが密かな楽しみなんです。
本社にも問い合わせてみるつもりですが、この悲しみを分かち合える方がみえるといいなと思い、こちらに投稿しました。
尾上先生の1945シリーズもいつか購入したいな、と思ってたので、すごく残念です。
未完の「吸血鬼と愉快な仲間たち」はどうなるのか…。
もう辛くてめっちゃ落ち込んでいます。
他にも好きなシリーズや作家さんいるんですが、「他の出版社は大丈夫なの!?」と、不安で仕方ないです。
こんなこと、以前にもあったんでしょうか?
匿名13番さん (3/3)
トピ掘り起こし失礼します。
すぐにではありませんが尾上与一先生の1945シリーズ、読めるようになりそうですね!
さきほど、先生のTwitterでお話あがってました。
匿名15番さん (1/1)
↓尾上与一さんの再販は商業番外同人誌のみでした
匿名13番さん (2/3)
>>16>>21
もうご存知かもしれませんが、コミコミスタジオ・フロマージュにて尾上与一先生の再版祭り始まってます。受注生産なので期限までに申し込めば必ずゲットできるそうです!私もまだラインナップは見ていないんですが、取り急ぎ。
匿名7番さん (3/3)
>>16
先日、尾上先生がTwitterで「先に再販類が出る予定です。」と呟かれているので、しばらく待ってみてはどうでしょうか。何の再販かまだわからないのですが、、、もしかするとHolly NOVELSで出してた本だといいなあとおもってます。
匿名14番さん (1/1)
>>19
横ですが便乗して、、、こちら投票させていただきます!
BLで復刊された例はあるのかな。
書籍横断検索も知りませんでした。お役立ち情報ありがとうございます(^^)
匿名13番さん (1/3)
こんなサイトがあります、ご興味あれば。
復刊ドットコム https://www.fukkan.com/
読者からのリクエストを受け登録。投票を行い、票が集まった作品は運営さんが出版社・作者様に交渉し復刊を目指すというサイトです。木原音瀬先生・尾上与一先生の作品もいくつか既に登録されています。
書籍横断検索 http://book.tsuhankensaku.com/hon/
こちらは紙本になりますが、オンライン書店(古本屋を含む)の在庫を一度に確認できるサイトです。
匿名11番さん (2/2)
>>17
レスありがとうございます。やっぱりそうなってしまいますか…。
希望は電子なんですが見つからず、紙を探したところプレミア価格だったので、さらにいろいろ調べてました。諦めて古本を検討するしかないですね。ありがとうございました。
匿名12番さん (1/1)
>>16さま
こんばんは。足繫くB●●K●FFに通っていると、コンディションはよくないですが、稀に尾上先生のHollyに巡り合うケースがあります(中古価格で)。また、在庫がずっと動いていなかったような色あせたカバーのHolly(新品)をたまに書店でみかけることもあります。中古は先生方に利益がまわるわけではないので心苦しいのですが、絶版でどうしても紙版が欲しい場合、もう、折り合いのつくプレミア付を買うか、根気よく古本市場チェックする、持ってるひとから借りる…。他にいい案があれば私も知りたいです。。。
匿名11番さん (1/2)
尾上与一先生の過去作を求めてこちらに辿り着きました。
紙だとプレミアがついてて手が出ません…
今も状況は変わってないのでしょうか?
>>10 >>12 を見ると、方法は作家さんに直接お願いするしかないってことですか…?
匿名7番さん (2/3)
木原先生の「箱の中・檻の外」は講談社文庫版がまだ電子で販売されていますが、挿絵なし・「それから、のちの…」と「雨の日」と「なつやすみ」が入っていません。
「美しいこと」(愛しいことは入っていません)と「秘密」も講談社文庫版は電子で読むことができます。
匿名3番さん (2/2)
>>13
電子で読めないと思うと無性に読みたくなりますよね…
もしも次「箱の中・檻の外」が電子化されることがあるのなら、応募者全員サービスの「すすきのはら」まで収録してくれないかなあ…
匿名10番さん (1/1)
うわあああん
箱の中檻の外の電子がほしいいよおおおおお
匿名9番さん (1/1)
契約終了なら逆に言えば作品は作家様の自由になる訳で、他に移る気の無い方なら個人で有料電子配信も出来る筈です。
同人活動なさってる方ならかなり可能性はあると思います。
ダメもとで作家様にお願いしてみては?
要望の数が多ければ検討してくださるかも知れません。
契約がそのままなら作家様にはどうにもならないので出版社に電子の再配信のお願いを出すくらいしかこちらから出来ることは無いと思います。
匿名8番さん (1/1)
>>10
情報ありがとうございます。
1945シリーズとか紙で買っとかないと読めなくなりそうですね。
ホーリーなどBL小説は電子派が多くて古本もあまり流通していないようですから。
匿名7番さん (1/3)
尾上与一先生は出版社と契約終了されるそうです。
今後、別の出版社から出すことは今のところ考えてないと先生がおっしゃっていたので、どうして読むならまだ流通してる紙本を購入されることをおすすめします。
契約終了しても、紙本は在庫がなくなるまでは販売されるようです。
木原音瀬先生は吸血鬼の続きをなんとかしたいようなこともおっしゃっていたので、もしかすると続きが出るといいなあと思ってます。
匿名6番さん (1/1)
一時的な配信停止だと思うけど?
電子が配信停止、すわ紙本も出版停止、と慌て買いするお客にどんどん紙本を買わせておいて、何年か後、紙本ではこれまでと判断したら今度また電子で再配信するんじゃない?
要するに購買意欲を持たせるための戦略かと。
匿名5番さん (1/1)
マジデスカ……。
携帯からスマホへの移行で事故って、「美しいこと」「愛しいこと」「秘密」の電子版が消えたんですが、一回読んだから買い直す優先度が低くて、買い直してなかったんですよね……。特に「秘密」は、茶屋町さんの挿絵も好きだったから、講談社版じゃ物足らないし……。紙版も今更売ってないし、ショックがでかい……。
一回電子化したものなんだから、販売続けてくれれば良いのに……。みんなで親会社に陳情したらなんとかならないかな……。
匿名4番さん (2/2)
続投します。詳しく調べると、別会社グループでなく親会社が子会社の蒼竜社を吸収だったようですね。こうなると、経営上どうしようも無かったのかなーと納得しましたw ちょっとスッキリしました。
匿名4番さん (1/2)
吸収した辰巳グループが思い入れもなく、切り捨てたんだね〜。
1年前ツイッターの挨拶を見て、吸収後もこのレーベル存続をしてくれるとばかり思ってた。。経営陣にBL作品の価値を認められずに切り捨てに至ったんだろうね。
作品の質の高いレーベルだったので哀しいけれど、あくまで蒼竜社が創り上げたHolly NOVELSなので、そのメンバーからレーベルが離れた時点で消滅は免れなかったのか。。それでもせめて過去作品は変わらず出版して欲しかったわ。電子書籍も無しって。。やり方がねー。
吸収後、新しい本が一冊でも出版されて、全く売れなかったのならまだ納得いくけれど、それもなかったし、この出版グループに不信感を抱いてしまう。吸収した出版社によっては、採算は余り見込めないにしても、過去作品の価値を見出して、過去作品は残す選択はあったろうし、これも巡り合わせだろうな。
匿名1番さん (3/3)
>>4トピ主です!レスありがとうございます!
それがスコラマガジンの電子書籍も全部消えています……。
私が本社勤めで権限があれば、
子会社のHollyもスコラも上手くいかない→それなら売れない分の経費を切る。どの経費を削るか?→それが電子書籍掲載分の経費だった→電子サヨナラ=紙書籍もサヨナラ、(最悪売り切る前に)絶版にして在庫分のスペースをあける→子会社は切り捨てて本社の販売に力をいれる
という判断を下すので……あくまでも個人的な見解ですが。
電子書籍すら切り捨てたものを、新装版で出版し直して利益を出そう、なんて思うんでしょうか……。出版業界は本を出しても売れない時代なので、切り捨てた本を出版しなおす、ということは、なんだか想像できません。
「電子書籍で復活する場合もあるよ」とどこかで読みましたが、会社がなくなっても復活するのかな、なんて。
本社にメール送ることで、復活してくれるんですかねぇ(涙)
そう!LOVE & CATCHの電子化、めっっちゃ待ってたんですよ!吸血鬼だって、確か木原先生が、同人誌で「来年はいい報告ができそうです」って、数年前におっしゃってたはず!
何かしらの形で、Hollyが生き残れないのか、ちるちるさんとか通して何かできないのか、すごく考えてるんですが、アイデアが浮かばないです(泣)
匿名3番さん (1/2)
えっえっ、このトピを見て初めてholly novels…というか蒼竜社?さんの電子書籍が消えてることに気づきました…
これって蒼竜社(Holly novels)が2018年6月に本社辰巳出版のグループ会社、スコラマガジンと合併したことが原因ですよね…??
でも倒産じゃないなら、新装版?としてまた出たりします…よね??しませんか?w
大好きなあの作品もあの作品も全部電子と紙の両方で揃えておけばよかった〜〜〜〜…後悔しても遅いですが……
(トピ主さんと同じく吸血鬼と〜〜…のことが気がかりです…)
木原音瀬作品…LOVE&CATCHだけ電子化されてなくてずっと電子化待ってたのに…もう電子で読めないかもしれないなんてショックがでかい…
匿名1番さん (2/3)
>>2トピ主です!レスありがとうございます!
問題は版権かなぁって…著作権は作家さんのものですが、出版する権利は出版社のものなので、他の出版社さんがHOLLYの本社から版権買わない限り、出版は難しいのかなぁ…あんまり法律詳しくないんですけども;
ほんと、ちるちるさんで名作と呼ばれている作品たちが、こんなに簡単に電子でなくなっちゃうなんて、他の小説は大丈夫なのかなって、すごく心配です。
出版社はやっぱり紙媒体発売日の初めの週の売上がすごく重要だと何度も書籍関係の記事で読んでたんですが、ここまでやられるなんて思ってもいませんでした。
私も電子派なんですが、紙媒体も買うべきなんでしょうか…でも紙で買うと電子出してくれるのか?という疑問もありますし、とても悩みます;
匿名2番さん (1/1)
私がHolly NOVELSで読んだのは、紙本で購入した数冊です。
紙と電子で両方買うことはなるべくしない派で、電子書籍では購入していないのですが、もしも紙本が読めなくなってしまったら後悔することになるのでしょうか。
レーベルの公式サイトが無くなった今、ちるちるだけが情報の保管庫のようですね。
個人的に思うのは、Holly NOVELS作品は今後、作家さんからのレーベル移籍情報を待つしかないのかも。
匿名1番さん (1/3)
トピ主です。
すみません、電子書籍の情報スレで情報が出てましたね;申し訳ありません;
でも、でも、もう、このことだけについて、悲しみを分かち合いたくて、ごめんなさい…!
本当にショックです…ツラい…