答えて姐さん 腐女子の掲示板 「プライベート」



表紙に騙された本

匿名

08/12/14 22:15

回答数:18

表紙に騙された、拍子抜けした作品

表紙が好みに合わなかったけど、中身は素晴らしかった!表紙はもっと考えろ!
という作品

みなさん、ありますか?

回答一覧

18. 頷きながら、あります

表紙にすごく力を入れている出版、あります。
綺麗な表紙はつい買ってしまいます。
中身が好みだったらもっとうれしいです。
ハズレ覚悟です。

17. 表紙と中身が違う


ありますね

絵が綺麗で大好きな漫画家さんの本を多量買いしたところ、家に帰って開いてみたら「いつの時代のじゃ、これ!?」ってなったことはあります

きっと過去の作品の新装版だったんでしょうね

服装とか髪型とかが前時代のもので、どーしても違和感が酷くて読めませんでした

絵柄で選んだから尚更です

16. よくありますw

ものすごくよくありますw
BL本を店頭で見て買う場合、表紙買いがほとんどなんですが、
表紙がキレイ系の絵で買うと、中の挿絵が全然違ったりとか、
話があらすじと絵と全然違ったりとか、
最近ではネットで調べて、刊行が少し前の奴をネット注文が多いですね。
また、店頭で買う場合は好きな作風の多いもえぎピュアリーばかり買っていますw

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15. 良いのと悪いのどっちも

嬉しい騙され方としては西田東さんですね。
当初絵柄が好みでなく敬遠していたのですが、三浦しをんさんが絶賛しているのを知って試しに1冊購入し、今ではほぼコンプリートしています。

他方、残念なのは表紙と中身の雰囲気が全く異なる作品です。
表紙が爽やかなのに中身は過激だったりすると悲しくなります。
でも一見爽やかな表紙の方が買いやすくてありがたいというのもあると思うので難しいですね。

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14. 良い意味で騙されました

悪い意味でじゃなくて、良い意味でおおやられたーー騙されてたーって思ったのはあります。

樹生かなめさんの「ありのままの君が好き」がそうです。
表紙は美形2人のツーショットなんですが、受は表紙にはおらず隠れページに載ってます。
なんとブタゴリラ受なんですよー、しかもこの受が可愛いの何のって!萌えましたー萌えまくりましたー!

こういう騙されなら大歓迎です。

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13. 今まで最大級の騙されと言えば

表紙と中の絵が14年ずれていた!という物があります。
そんなに時間がたったら誰だって違う絵になっちゃいますよね・・・。

絵が変わった後表紙を書いてる新装版を買ってしまってドボンというパターンです。

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12. 絵師さんで騙されます

昨年春からBLにはまったので、そりゃ乱読いたしました!
好みの絵というのがあるので、好きな絵師さんのだと作家が誰だろうと、内容がどうであろうと・・・で撃沈!!
あと、カラーはきれいでうまいのに、モノクロになると???みたいなのも。

逆に好きな作家さんなのに好みでない絵師さんだったのがヒットというのも。
ま、勉強ということで現在許されてます。

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11. ある~

私はまぁ少ないかなぁ、
どうちかっつと、
でもそういう本を買ってしまったら、
たまに凄く落ち込むな~

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10. 私のよくある騙されパターン

複数攻め、3Pが好みなので、あらすじでそれっぽいことが書いてあって、受けの周りに攻めが2人(予想)の見事に3人って表紙で、これは!と期待して購入したのに、全然そんな展開じゃないって時に、やられたなと思います。

登場人物3人が表紙で並んでいて、あらすじでも更に煽られていたら、期待してしまってもしょうがないですよね!
そういう騙されパターンが多いです。

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9. 表紙VS口絵

だまされた…というよりも、
ドキッとさせられたもの!
(BL小説ほとんどですが…。)
表紙と口絵のギャップですっ。
表紙はまるで少女漫画のよう…☆
(乙女モード全開です。)
口絵はもろにSEXシーン…。
(ほとんど肌色…。)
いえいえ、このギャップに感謝してますよ。
表紙だけ見れば(知らない人には)
普通のライトノベルにしか見えませんもの。
おかげで、電車の中で読めます。

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8. たしかに…

木原さんは痛いといわれているけど、表紙は淡い感じのわりと多いですもんね。Wellもなんとなく表紙見ただけのイメージでは、「そんな言うほどじゃないでしょう~」って思ってたんですが……、色々な方のレビューを見ていたら冗談抜きでヤバそうなので、読むのちょっと怖くなってきてます。

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7. No Title

特集のコラムにもありますが、相当Well は手ごたえがあるのですね。怖いもの見たさで読みたくなります3

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6. WELLですねー

木原音瀬さんの「WELL」です。
水彩のはかなくて優しい雰囲気の表紙だったんですが、中身はグロでしたw
でも木原音瀬さんは大好きだし、絵も大好きだし、イメージは違ったけど騙された感はなかったです。
てゆかそもそも小説は表紙買いをしないし。

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5. 実は

モノクロの絵って1番難しいんですよ、絵の中基本ですから。カラーだと、どうも色がある分だけボリュームが出るから、言ったらなんですが騙されやすくなったりします。

とある絵の教室では、だからカラーの前にまずモノクロで色も塗ったりする練習させたりもするそうです。

まぁ・・・とか言いつつ、私は表紙のカラーヘタな人でも中のモノクロ絵割と良い、って人の方が小説挿絵の類だと良く見ますが。(笑)
カラーもうまい人ヘタな人いますしねぇ~どっちがどうとは私にも一概に言えないんですが。

カラーだとごまかせても、モノクロだとごまかし効かなくなる、ってのもあるんだと思いますよ、後は。
漫画なんかだと、表紙でピンで観た場合にキレイでも、コマで色々一ページにごちゃごちゃ描いてあるのを見て、うるさく思えてしまうときもありますよね。

その辺の絵の密度とかの問題もものによってはありますね。

どっちにしろ何にしろ、私はカラーとモノクロ絵は結構別物だと思っています。表紙絵は単なる参考でしかない。


しかし、絵で騙されたというなら、かわいい系の絵柄に騙されて、ついBLという禁断の未知なる扉つい開けてしまう、って腐でない人は多分いつの時代もとっても多いんでしょうね。(ニヤリ)

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4. CGとか。

ルビー文庫とプランタン辺りは結構…騙されたなぁーと言う記憶が……。表紙が爽やかなのに、中身がやりまくりでドロドロしてたっていう…。
あとはカラーが綺麗なのに、モノクロが汚いというか、下書き?というのもありました。パソコンで塗っている人にも注意しています。

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3. あ、ミスった。

最後の文のところ、文字ヘンになっちゃいましたが「冒涜」です、正解は。

途中ちょっ文分かりにくかったらすいませんデス。

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2. でも「騙された」って言っても、嬉しい騙され方ってのもありますね。

表紙とか挿絵の人がもんのすごく嫌いで、でも小説自体はすっごく読みたい・・・それだからしょうがないから買って読んでて、最後にはでもその挿絵何故か好きになってたりすることあります。
中の小説効果・・・ってんでしょうかね? それもあるけど、でも挿絵のカラーがその小説にピッタリ合っていた、とかその挿絵自体、最初は受け付けなかったけれど、じっくり見ていたらだんだん愛着が沸いて来た、って場合もある。

とにかく挿絵の印象が、読む前と読んだ後で変わった・・・つまりは作品自体がだから思わぬお気に入りの一冊になってしまった、ってヤツです。

それからはその挿絵の人の漫画とかまで買うようになってしまったり☆(笑)

そういうのははっきり言って、嬉しい騙され方、ってカンジですよね。(笑)

悪い騙され方は・・・過去一度すっごく頭にくるのがありましたよ・・・・・

もしかしたら、挿絵の人と小説家との連絡がうまく言っていなかったのかも知れないんですが、それにしたってアレはひどかったなぁ~(遠い目)

表紙の受け、結構逞しい系で、そして眼鏡で眉毛も割りと太くて、全体的に言うとものすごく温和なカンジなんですよ。
攻めは普通にワイルドかつちょっと悪そうな金髪で。攻めよりもむしろ受けのがガタイはいい位。

私の大好きなタイプの、でもナカナカないタイプの組み合わせだったんですねぇ~
しかも表紙絵とかからしてもうエロいし、受け、ワイシャツはだけてたし。

本屋でそれ見つけた時はもうなんか頬ずりしてしまいたい位だったんですよ、マジ。
もちろんそれ即効レジに持ってったんですね。
実は私、その二日後にちょっと入院することになっていて。
入院している間ヒマだから、だからその間に読むもの買いに元々その日は本屋に行ったんですよ。
イャ~☆ 何か思わず大収穫ってカンジで、だからすごく嬉しかったなぁ~♪
ウキウキルンルンしながら、だからその本、入院用に大事に大事に取っておいたんです。

病室でその本ようやく読んだんですよ。
最初の一ページ目読んだだけで、なんかマジその本つい破りたい衝動に駆られました・・・・(BL読んでてここまでになったことないんですが 汗)

だって、最初の受けの容姿描写にはっきりと『背が高くて華奢、銀縁眼鏡の奥の切れ長の瞳と整いすぎた細い眉が少々神経質かつ冷淡な雰囲気で、近寄りがたい印象を受ける』

どっちかって言うと、これ表紙の攻めの印象ではないかと!! いや二人とも『華奢』には見えないけど。

キ、キタイがでかい分だけ精神的ダメージもほぼMAXまで来ました。

こっちゃ病人だぜ?!! 少しはいたわれよ!!! みたいなカンジでした~(号泣)

萌え以前に、なんか挿絵画家志す私への冒瀆ってか裏切りってな気すらして来たんですよね。

あ、またカキコ長くなっちゃった。(汗)

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1. 具体例は敢えて挙げませんが

具体例は敢えて挙げませんが…。

古い作品を纏めて単行本にする際、出来れば
表紙も収録作品の年代に合わせて欲しいという
我儘を抱く時がありますね。
表紙は本の顔ですからどうしても人目を惹かなければ
いけないのは判るのですが、中身とのバランスが
悪ければ逆効果にしかならないな、と。

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