匿名2番さん (1/1)
覚えていること
・受けは小人族
・攻めは魔法(or呪い)をかけられた獣人
・ストーリーの流れは美女と野獣のような感じ
(引きこもる獣人のもとに小人族が嫁に出され、獣人が次第に心を開いていく。ただし獣人は本人でなく親のせいで獣人にされてしまった。最後まで獣人は人間に戻らず)
・Hのときだけ小人族が大きくなれる種?がある
よろしくお願いします!
匿名2番さん (1/1)
>>1
なるほど!雑誌でした…探す場所間違ってました…見つからないはずだ( ;∀;)
文庫化はされていないんですね~残念。
ありがとうございました。
匿名1番さん (1/1)
雑誌の小説キャラ vol.37に掲載された、月東湊さんの「黒獅子王と小さな花嫁」だと思います。
以下ネタバレありのあらすじです。
攻めは呪いのせいで頭部が黒獅子姿で産まれ、父王から疎まれています。
小人族で男の花嫁を娶らされたのも嫌がらせでしたが、明るく愛らしい受けと心を通わせるようになります。
ふたりは呪いをかけた魔女?を探すも見つからず、代わりに「願いの叶う木の実」を一緒に食べて夢の中で結ばれます。(受けが大きくなって)
あきらめず呪いを解く方法を探そう、だめなら、願いの叶う実が沢山手に入るように食べ終わった種を育てよう(笑)という希望に満ちた終わりでした。
ぜひ続きが読みたいと思ったけど、文庫化はされていません。
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