匿名2番さん (2/2)
ある作品を探しているのですが、相当前に読んだ作品で、印象に残っている一文しか覚えていません。
おそらく小説で、おそらくBL作品だったと思うのですが、「世の中にはね、美しいものに囲まれて、綺麗なものだけを見て生きることが許される身分の人間もいるんだよ」というようなセリフがありました。
受け?がお金持ちで、その受けがのんびり暮らしていることに対する疑問を口にした誰かに対して、受け周辺の受けの味方の人が放ったセリフだったと思います。
自分でもヒントが少なすぎる難問だと分かっているのですが、その作品の雰囲気がすてきだったことがぼんやりと頭に残っていて、もう一度読んでみたいです。
よろしくお願いします!
匿名2番さん (2/2)
>>1
残念ながらこの作品ではありませんでした...
引き続き心当たりのある方はお願いします!
匿名2番さん (1/2)
>>1
返信ありがとうございます!
早速確認してみたいと思います。
匿名1番さん (1/1)
遠野春日さんの「茅島氏の優雅な生活」の茅島氏がお金持ちで浮世離れしていて綺麗なものが好きというのが当てはまると思います。
「世の中にはね、美しいものに囲まれて、綺麗なものだけを見て生きることが許される身分の人間もいるんだよ」というようなセリフがあるかどうかは確認できませんでした。
見つかるといいですね。