みなさん、こんにちは~!鈴吉だよ♪
この数日、急激に暑くなってきて
もう夏になってしまったような気候だよね!
そんなわけで、今週のお題は
『海辺のシーンがあるBL』です!
夏と言えば海!
そして、浜辺でイチャつくあつあつカップル(BL)!
スパダリな攻め様なら、自家用クルーザーで豪華デートかな!
そんな、浜辺や海のシーンがある作品で
みんなのオススメを是非教えてね!
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夏が大好きなせいか青い表紙を見ると思わず買ってしまうので、海辺が舞台のお気に入り作品多いです。
真っ先に浮かんだのは、上田アキさんの「来たる晴れかけの明日よ」
白いカモメが飛んでいる真っ青な表紙が印象強いです。
あと、手前のペニスサックに目が行きがちですが、
池玲文さんの「8人の戦士」の表紙もよく見ると海辺なんだな。
里つばめさんの「風待ち休暇」
中村明日美子さんの「あなたのためならどこまでも」
ソライモネさんの「泡沫の鱗」
鈴吉くんのおかげで夏に向けて色々読み返したい本が出てきました。ありがとう!
匿名3番さん (1/1)
海辺のシーンと言えば
崎谷はるひさんの「ブルーサウンド」シリーズです。
シリーズの大半が 湘南にあるレストランが舞台なので 物語の全編で海の気配を感じる作品です。
私がいちばん印象深いシーンは
シリーズの「しじまの夜に浮かぶ月」で
攻めのアメリカ人ケネスが、幼い頃に可愛がってくれた(綾子さん)について思い出話しをするところ。
「彼女が二度と見られないけれど、もう一度見たいと切望していた、葉山の海から見る富士山。これをわたしは、この目でどうしても見たかった・・・」
戦争花嫁としてアメリカに渡った綾子さんの話は ストーリーの本筋とは全く関係ないんだけど、このシーンみたさに何度も何度も読み返してしまいます。
鈴吉くん☆ こんにちは。
海に囲まれた過疎化された島の復興を軸に描かれた、ちょっと社会派にも見える物語。こういう作品こそ映像化(実写版で)して欲しいなぁ、と思ってたりします。
鈴吉くんの言う「スパダリ攻め」なら、ゆりの菜櫻先生の「アラビアン・ウェディング〜灼鷹王の花嫁〜」
王主催の花火大会を見る為だけに、クルーザーを出すアルディーン。日が沈みかけた海がオレンジ色から徐々に青み始め、やがて紺色に。なーんて、描写を読めば、目の前に海が広がります。もちろんその後、晴希は広々としたキャビンの寝室で美味しく頂かれてしまいます♡ いちいちゴージャスなのは、スパダリ攻めならではですよね。
碧い海の表紙の美しい、赤河左岸先生の「羽化(メタモル)」
荒れた海辺の風が吹く中でも、あさひの匂いが分かったというアル。
それは、運命だから? とてもロマンティックな気がするんです。
あー、こう暑いから、もっともっとヴァカンスな海を描いたものを読みたいんだけど。切ない物語が多い気もします。
海、行きたいな。ああそうだ、座裏屋蘭丸先生の描く「シャングリラ」の島へ行きたい。遠目で美しい男たちを見ていたい。実際のところその場に居ても、直視出来なくてまごついてしまうだろうけど。
匿名2番さん (1/1)
語シスコ先生「LOVE&CATASTROPHES」の海辺のシーン。何度読んでも胸が締め付けられるように切なくなります。名作です。
松本ミーコハウス先生「恋のまんなか」の海辺の告白シーン。お互いをさらけ出す告白に涙しました。
鈴吉君、こんばんは♪
海辺と言われて真っ先に思い出すのは、
ウノハナ先生の「海と二人の塩分濃度」です♪
甘酸っぱくて、悔しくて、切なくて…
題名通りですね(*^^*)
匿名1番さん (1/1)
海とヘビースモーカー
好きだったなあ、これ…めちゃくちゃスキだった。
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