匿名6番さん (1/1)
言葉や文章だけじゃなくて、内容や話全体を読んで綺麗だなぁって思いそうな話がいいです。あらすじもできればおねがいします....
匿名6番さん (1/1)
[月村奎] すみれびより
[凪良ゆう] ニアリーイコール
[凪良ゆう] ショートケーキの苺にはさわらないで
[かわい有美子] 空色スピカ
[かわい有美子] 流星シロップ
[尾上与一] さよならトロイメライ
あらすじは作品ページで・・・
匿名5番さん (1/1)
かわい有美子さん「銀の雫の降る都」
佐倉朱里さん「月と茉莉花」
匿名4番さん (1/1)
砂原糖子先生の「心を半分残したままでいる」全3巻
記憶障害を繰り返す主人公の話ですが、これはぜひネタバレなしで3巻まとめ読みして欲しい作品。葛西先生の繊細な挿絵との相乗効果で、切ない雰囲気がとても綺麗です。
もう出てますが一穂先生の「雪よ林檎の香のごとく」は私も思い浮かびました。心情表現や情景描写が綺麗なので雰囲気がとても良いんですよね。
匿名3番さん (1/1)
私は一穂ミチ先生の「雪よ林檎の香のごとく」が美しいと思います。
大まかな話の流れとしては先生×生徒モノなのですが
題名に使われている北原白秋の詩の清冽な美しさと隠された想いに重ねるように
美しい真っ直ぐな心を持った少年が過去に囚われる一人の青年を救う話で
一つ一つの情景が強く印象に残りました。
小説には表題作以外にもう一つ続編となる短編が入っていますが
表題作だけの方が話が締まっていて良いですね。
匿名2番さん (1/1)
朝丘戻「あめの帰るところ」
教師×生徒の記憶喪失ものです。
朝丘先生は文章が本当にキレイで、世界観のすべてがキラキラしている印象です。
この他の著作も全部おすすめしたいくらい!
匿名1番さん (2/2)
>>1
あ、すいません、あらすじ書くの忘れました(´;ω;`)各作品のページのあらすじ見ましたが、十分情報あるなと思ったので、各ページをご参照いただきますようお願いいたします。
匿名1番さん (1/2)
ご要望にあうかどうか、はなはだ自信ないですが、問われて、いの一番に思ったのが夕映先生。他の2点も好きなので。
夕映月子先生の「恋してる、生きていく」
山の清涼な空気感が漂ってくるような印象を今も覚えています。
榎田尤利先生「菫の騎士」
花、妖精たちがたくさん出てきて、争いありなのですが、
優しい気持ちになれました。
国武みらい先生「冷たいダイヤモンド」
冷たい雪の世界が印象的でした。
こんな感じなんでしょうか?