アンソロって公式のものもあるじゃないですか。
それと間違って購入して
読ませて貰ったのが
ホモとの出会いでしたね。
ちなみにジャンルは週刊少年に掲載されている
忍者の世界の話です!
同人誌から入り、商業にどっぷりはまってしまいました。
これは一生治らない不治の病ですね!
>>40様
横レス、しかもものすごく時間が経ってからで申し訳ありません。
私は某大学文学部に在籍していた時代、全く別の先生お二方(しかも両方おっさ……イエ、壮年男性)から、それぞれ講義中に日出処の天子を薦められました。それも、「あれは名作だから、絶対読んだほうがいい!」というレベルに、熱く……。
結局手に取ったのはその数年後でしたが、確かにもの凄い作品だな、と思いました。後日談まで含めて、そう持って行くか、と……。
しかし今となっては、その先生方が、最初どのようなきっかけで読み始めたのかが非常に気になります(笑)。
某ウィン○スを買い始めた頃、掲載されていた藤たまきさんの漫画を読んで「……ン?男同士で恋愛してる……?」となったのがファーストコンタクト。
ウィン○ス掲載作の中では、藍川さとるさんの「晴天なり。」シリーズが大好きでした。一般作ですがホモ多数登場(笑)。でも同級生男子に貸してた(大爆笑)。ちなみにくだんの同級生からは、面白かったから続きが出たら貸せ、と要求されました。ほんとに面白いですヨ。
あとは同じ頃、本や漫画を貸し合ってた友人たちから回ってきたものの中に、杉本亜未さんとかよしながふみさんとか、ちらほらその手のものが。ジャケ買い主義の友人は、ホモを引くと「一人で読むの怖いから、一緒に読んで!(泣)」と押し付けて来たなぁ……(遠い目)。
BLだと意識して買った最初の作品は、ヤマシタトモコさんの『くいもの処明楽』ですかね。
『純情ロマンチカ』のアニメです。
当時、YouTubeでアニメを漁っていたときにふと目に入ったイケメンの動画をクリックしたところが始まりですね笑
そのころから、ちゃお・りぼんよりコロコロ・ジャンプ
といった少年ものを読んでいたので抵抗なく入りました。
そこからはセカコイ・お金がないっ・恋する暴君……
などなどを見まくり、全てを見終わったあとアンソロや腐本に走りました笑
あ、当時小4です。
匿名
子供のころ、ふしぎ遊戯を見ながら
いつも沸々と何かがこみ上げていたのですが
心宿と鬼宿のキスで爆発。アニメでもきっちりしてくれてて嬉しかった
めでたく開眼。
匿名
山月記/中島敦
高校の現国の教科書でしたねーwww
当時の同級生(今でも腐友)とはいまだにネタとして笑いあってます。
最近になってかの耽美イラストレーター笠井あゆみ先生が
朗読CDのカバーイラストを描いておられると知りました。
ちょっと欲しいかも…♪
はじめは夢小説が好きだったのですが、
夢小説サイトにおいてあるBL小説を読んだら
そちらの方にドップリでした(笑)
ちなみに小学校6年生の時です。
今はBL一本でドハマリしています!(笑)
獄ツナアンソロをリボーンの漫画と思って間違えて読んでからハマりました(^ω^)
それからは銀魂アンソロや同人誌、商業誌、百合の本を毎月十冊くらい買ってました…小学生の時からそんななので今はもっと酷いですオタも発動しましたし(。ŏ_ŏ)
匿名
オンラインのNL小説を読んでいた時、同じ作者が書いたBL小説を見つけて腐海に漕ぎ出しました。
オンライン小説を読み尽くして商業に手を出しました。
高校の図書館になぜか江森備さんの「私説三国志」があって、発見したクラスメイトときゃあきゃあしながら見てました。
入れた図書委員はすごい。ハードカバーだし絵も渋いから先生も気づかなかったんだろうなぁ。
私の場合は、高二の時に『B〇EACH』の再放送を見て遊佐浩二さんにハマり…
〇ouTubeで色々と遊佐さんの動画を探していたら、何か黒髪眼鏡のイケメンのイラストが出てきて…
再生したら『無慈悲なオトコ』のドラマCDだったっていう…
事故から始まりましたwww
匿名
匿名で失礼致します。
>>53様。
思わず吹き出してしまいました(笑)
水色スモッグとゲイ雑誌…最強ですね!
匿名
ジャ●プ作品=●●白書。がきっかけ。
今も現在進行形してま~す。ハ●キュー! 銀● etc…
私は中学の思春期真っ最中でした。当時ノーマルな漫画ヲタ。
ヲタ仲間に腐女っ子がいて、ある日突然「貸したげる☆」と原作とセットで有無を言わさず押し付け(?)られ、気になって読んでみたら意外と抵抗無くすんなりと・・・。あれれれれれ~。
BL脳開花した瞬間ですた。スパーキン!!!!!
んで、即売会イベ行ってドツボ。
なかなかカタギになれない今日この頃。 もう開き直り☆
匿名
やおい、もしくはBLと認識してなかった頃に読んだ、ゆーはくの同人誌。
触手プレイは、小学生にはハードルが高かった(笑)
そういうジャンルと認識して初めて読んだのは、小説で、あさぎり夕さんの泉君シリーズ。
新刊発売が楽しみだったな〜。
コミックスでは、こだか和麻さんの「絆」。絵柄は全然好みじゃないのに、はまった。
以降、離れたり出戻ったりしながら、あれこれ興味をもち、一通りのBLジャンルをそこそこ経験したかなと。
自分が発信する側にもなったり(ウェブのみですが)して、微妙な黒歴史かも(笑)
懐かしいな〜
幼~小学時代、お小遣いという物がなかった私は
読む物に飢えていたのか、捨てている雑誌・新聞を拾って読む癖がありまして。
ある日、拾って読んだ本が今で言えばゲイ雑誌だったようで。
かなり衝撃を受けたのを覚えています。
漫画・小説両方載ってました。
読んで嫌悪感を持たなかったと言う事は
やはり腐女子(?)になる素があったのでしょうか。
この本を。
そのままにすれば良かったのに。
「こんな本があったよ」とセンセイに届けたばかりに。
それから日数たたないうちに、
不要本を入れる白いポストが設置されるきっかけになろうとは思いもしませんでした、、、
水色のスモックを着た園児が、ゲイ雑誌を持ってきたら
そりゃセンセイも真っ青だわな、、、
『世界一初恋』です。
(『純ロマ』はその後に読みました)
しかし、思い返せば昔読んでいた雑誌『花とゆめ』で気に入った作品は男性ばかり出てくる話だったり、ちょっと同性愛っぽい話だったりしました。
それに、友達が書いた作品に対して「三角関係ならいっその事、女の子取り合うんじゃなくて、AちゃんはBくんを、BくんはCくんを、CくんはAちゃんを好きって感じにさせちゃえば?」とわりと本気で言っていたので、元々BLにハマる素質はあったのだと思います。
(それなのに、よく10年も足を踏み入れる事が無かったなと不思議に思います)
匿名
武者小路実篤、友情なんたらかんたらって…
できてるじゃん!て思ってた。
匿名
ガチムチなんですよね。この御方は。
写真をみますと上半身必ず脱いでますもの。眼福です。
【三島由紀夫】
原点な人が多いのでは?
「禁色」「殉教」「仮面の告白」「鍵のかかる部屋」
等々。
教科書に三島由紀夫の小説は必ず載ってましたよね?
私の年代だけかな。
それとも私の地域だけかしら。今の子達はどうなんだろう?
匿名
>>48
森茉莉さんは昔好きだったなぁ。
小説のだと原点はやっぱりこの辺かな。
しかし中島梓名義の本は読んでも栗本薫名義のグインシリーズには挫折した。
海外ファンタジーはあれほど読んだのに、何故か日本人作家のファンタジーは苦手という自分の趣味が不思議。
マンガだと、やっぱり24年組かな。
今の大人買いBL氾濫生活に陥った、商業誌へのリミッターを破壊した元凶は、よしながふみ!「それを言ったらおしまいよ」
これを買ったら、私の健全読書生活がお終いになったのよ。
匿名
栗本薫さん(別ネーム・中島梓)
『グイン・サーガ』
長編で未完です。小学校の図書室にもある有名小説。
『美少年学入門』
恥美の世界。初歩入門本。
『真夜中の天使』
誰もが知っている有名小説。
森茉莉さん
『恋人たちの森』
独特の文体。昭和のモダンハイカラ。
先日、ヲタ友のKちゃんとの会話。
Kちゃん:付き合いは20年以上。腐っていないが、私と同レベルの重度のヲタク。私の腐れ妄想語りを生温かい目で見守りながら聞いてくれる、希少な友達。
K「しかし、ピピンがまさかあっちの世界(BLのこと)に行っちゃうとは思わなかったよ!」
うん、私も自分で驚いている
K「なんで?」
う~ん…、考えてみるとさ、そもそも私、子どもの頃から大量の男の子たちがダワーッと出てきて、キャワキャワする物語が好きだったんだよね。
K「そんな話あったっけ?」
私「えー? たくさんあるじゃんよ、『十五少年漂流記』とか、『飛ぶ教室』に、『クオレ』、『パール街の少年たち』とか!
K「(下を向いてふるふる震えだした)……ピピン」
なーに?
K「あたしの小学時代の美しい読書体験を、おめー、今、思いっきり腐らせやがったなあ?! 許せん!」
ぎゃーーーー!!
飛びかかられて首を思いきり締め上げられましたとさ。
腐ってない友との会話は「やっぱり気をつけた方がいい」と再確認した次第。
私はあるときまで海外に住んでいたので、商業誌の存在を日本に来るまで知らないままでした。
海外にいたとき最初に出会ったのは最遊記の二次捜索…もう10年ほど前になりますがそのころは作品名で検索するとなぜか二次創作サイトが上のほうに出やすかったんですよ。今でこそオフィシャルの方が断然ヒットしやすいようになっていますが。
そんな風に偶然に出会い、衝撃と多大なる萌えを感じて、やがて少年誌などの二次創作にどっぷりはまってしまいました。
商業誌を読んだ一番古い記憶は、こうじま奈月先生の「優しいけれど意地悪で」だったかな…?日本に帰ってきて、ブックオフの素晴らしさを心から感じました 笑
今はわりと商業誌メインで読んでいます。
小学校5年生のときに、年下に見える小さくってかわいい系の男の子が、ちょっと背の高めの男の子に「ぎゅーってして!」みたいな感じでいっつも甘え甘やかししていたのに密かに萌えていたことを思い出すと、既にあの頃から素質はあったんだな…としみじみ思います 笑
匿名
この漫画がすごい、
ヤマシタトモコさんが1位の時、ためしに読んだ
「ドント・クライ・ベイビー」非BL、を買うときに
「恋の話がしたい」を一緒に買ってしまった。
きっかけのひとつ。
うーん、パタリロ?
最初マライヒはずっと女の子だと思ってたので驚いた記憶が。
薄い本は中学一年生の時に先輩が見せてくれたキャ○テン翼の健×小次本。
当時規制とか緩かったんでなかなかハードな描写で13歳の小娘には衝撃だったような。
創作BLは「舞え水仙花」のドラマカセット(!)かなぁ。
授業中にウォークマンで聞いてて先生にイヤホン引っこ抜かれたのもいい思い出www
図書館で借りたコバルト文庫。
少年舞妓千代菊がゆくシリーズ。
探偵物かと思いきや、ライトBLでちょっとびっくりしましたが、描写が美しく色っぽくて、BLをがっつり読んでみたくなりました。
図書館に感謝です。
ちなみにがっつりBLは図書館にはないので、買って読んでます!
匿名
ネットサーフィンを始めた頃に偶然出会ってしまったテ⚪︎スの王子様の二次創作。
テ⚪︎プリファンではなかったのですが、学生の頃にアニメやってたなーと思い出して、何となく検索したのがきっかけ。
最初に出てきたのが某天才×某部長のエロッエロ小説でした。
当時は検索よけとか全然されてなかったようで。
漫画原作だと思っていたけど、シリアスな小説ものだったのか?と読み進めて、どぎついエロシーンに遭遇してこわくなって閉じました。
が、その衝撃が忘れられず、コソコソと読むようになりました。
今は一次商業しか読みませんが、BLに出会わせてくれたテ⚪︎プリ、ありがとう。
匿名
初めて読んだのは小学生の時の『日出処の天子』でした。(年齢がばれますね^^;)しかも、初めて遊びに行った友達の家で、その子のお母さんに勧められて強引に貸し出され、読みました。普通に面白かったのですが、厩戸王子と蘇我毛人の関係にドキドキしたのを覚えています。途中までだったので、ラストは未だに知りませんが。しかし、一番謎なのは、何故友達のお母さんは私にだけこの漫画を押したのか。何を見抜いていたのでしょうか。
何人かいらっしゃるようですが、私も高校生のときに友達からかりて読んだ、竹宮恵子先生の「風と木の詩」が原点なのでしょうか。
その後ダンスやバレエにはまっていたのでコミックスは有吉京子さんとか槇村さとるさんとかぐらい、読書は趣味なので普通の小説をかなり読みあさってはいたのですが・・・。
BLを知ったのは30歳もずいぶん過ぎてからです。ある日偶然NHKでラノベ原作のアニメを見て、一人の声優さんの声がすごく素敵で、もっといろいろ聞きたいと思って、amazonで検索していたらドラマCDとゆうものがあるのを知って、その中にBLが・・・。
BLってなに?って興味をもって、まずは読んでみようと思ったのですが本屋さんで買う勇気がなくて、古本屋さんで他の小説と一緒にこっそり買ったのが、崎谷はるひさんの「目を閉じればいつかの海」でした。すごくドキドキしなが読みましたね。(ちなみに今でも好きで、たまに読み返すし、CDもとても良い作品でおすすめです。)
はじめの頃はエッチな場面の挿絵が苦手で、コミックスには手が出なかったのに、10年もたった今では、小説もコミックスも読む物ほとんどBLという恐ろしいことに・・・?!
小学生の時に少女漫画と間違えて買った
両思いの確率論
ていうコミックなんですけど
主人公の名前を女子と思い込んで
表紙に男の子が三人いるんですけど、取り合いものかな?四角関係?とか思って読んだら最後まで女性はでませんでした。笑
BLというものに触れたことがなく、作品もソフトだったので最後まで読んでいけないものだと気づきました。
捨てるのも怖いので18歳になったらブックオフで売ろうと思ってたんですが、
あれから約9年、今ではもう何回読んだかわかりませんw
コミックスとしては、「風と木の詩」なんですが・・・。
アニメの確か「ライディーン」だったか?
マジンガ―Zのように、ロボットに乗り込んで戦うのですが、何故か「主人公が滅茶苦茶メンタル弱い」んです。
そのなんとも言えないヘタレ感が良くって好きだった。
幼かったし、当時そんな認識は全然なかったけど、あの時に感じたトキメキはきっと、そっち。w
匿名
「純情ロマンチカ」でした。
まだ何も知らない頃に某動画サイトで純ロマのMADにあたり、「ん?」と思い原作を買ったのが最初でした。
実はその前にも小学生にしてすでに腐っていた友達に同人誌コーナーに連れていかれ「びーえる?なにそれ」と聞いた記憶があります。今の私はだいたいそいつのせいですね笑
鬼塚ツヤコさんの、「まるで、灼熱のキス。」だったかな??
当時中学入りたての私には、なななななな何だこれは…!?!?////と刺激と興奮が物凄かったですね。
その後坂道を体育座やら側転でゴロゴロゴローッッと転がって腐の道へ進んで何年目だろう。
出会って良かったのか、そうでもなかったのか、もう分かりません(=ω=;)
でも、門地かおりさんの美麗なイラストは、今でも大好きですね。
私も「絶愛」ですねv
中坊の時、通販でアニメのLD買いましたからね(爆)
本屋で出会った時は衝撃でしたが、
ガキだったので、なかなか購入に踏み切れずw
4~5回目ぐらいでやっと購入できたような(爆)
初めて読んだBL(当時はやおい)は
もっと前で全然別の本なんですけどw
原点は「絶愛」でしょうv
余談ですけど、二代目拓ちゃんの声優○瀬さんは
洋画で○オ様の吹き替えとかよくされてますねぇ~☆
なんか凄いなぁ~とw
初めて読んだ男×男は尾崎南さんの「絶愛」
少女漫画として読んでました。
BLと意識して初めて読んだのは秋月こお先生の「フジミ」シリーズです。
が、原点と言われればSラムダンクかなぁという気がします。やおいや同人誌の存在も知りませんでしたが、男同士の熱い何かにときめいてました。
はじめて読んだエロ本は書店の厨○王。
小説なら学校の図書室にあった長野まゆみさんの作品が印象に残っています。思春期の当時にあの本はないわー(^_^;)と感じる今日この頃、司書は腐女子なのでしょうかwww あなたのせいで人生はこんなに・・・・・・面白可笑しく狂ってしままったじゃないか www
このスレで出て来た作品は全読!大昔から、腐だったんですね?!色々と自分を確認出来ました!!あと出て来て無いのは【空の色ににている】内田善美先生!愛蔵本まで買い込みました。
匿名
まさに、衝撃な出会いでありました。
まさか
まさか
こんな田舎の市立図書館に置いてあるなんて!
コミック
深井結己【晴れたる青空】
もう、下半身がバッチリ描写されてるのにもかかわらず
堂々と。
表紙がとても綺麗だから思わず手に取ってしまったのが
はじまりでした!
哲学書から、マンガまで面白いモノ何でも読んでたんですが、この作品からすべてBL投入!!悔いなしです♪…BLと言う括りの無い時代のモノは、もちろん【風と木の詩】【トーマの心臓】…その他、森茉莉先生の【枯れ葉の寝床】等々…。原点?自分でも、自分の原点知りたいです?!
匿名
世界一初恋です
匿名
ジャンルと知ってから
意識して読んだのは
「純情ロマンチカ」「僕らの王国」
「好きしょ!」
ですね
こんにちは。
初めて読んだBLは定広美香さんの「ヴィーナスに接吻」です。
当時腐友は一人もいなかったので、Q&Aサイトで自分の好みに合いそうな作家さんを探して、出会いました。
最終的に鹿乃しうこさんと定広美香さんのどちらにするか迷った記憶があります。
ネット書店で表紙絵と作品紹介を見て、この作品に決めました。
最後に残った選択肢が鹿乃さんか定広さん…というとこからして、一体どんな条件で探してたのか、よーく分かっていただけると思います(笑)
ただ、後々考えても自分には定広さんが正解でした。「ヴィーナスに接吻」はいまだに思い入れを持ってる作品です。
匿名
2014年度メンバーにお聞きしたいです。
ハマったのが本当につい最近なもんで。
水城せとなさんの「窮鼠はチーズの夢を見る」で衝撃を受けました。
以来、このジャンルの作品を買い集め、狂ったように読んでます。
過去の名作も読みたいです。
匿名
純情ロマンチカの略は「純ロマ」が一般的ですね。
匿名
ゴッドマーズ時代は記憶にあります。
アニメ経由で同人誌の世界に迷い込んだ方は
結構いるかもです。
あの当時は海のトリトンの同人誌もまだありましたね。
匿名
私が初めて男同士のラブ!を意識したのは『六神合体ゴッドマーズ』というアニメでした。このアニメに登場する生き別れになった兄弟が、互いに相手を思う姿にただならぬモノを感じた私は、当時小学生(苦笑)。
このアニメにハマってアニメ雑誌を買い集め、「アニパロ同人誌」の存在を知り、腐の世界を知りました。
そしてアニメで『パタリロ』『C翼』を知り、どちらにもハマりました。『パタリロ』を知って花ゆめ読者へ。『C翼』を知って同人誌即売会へ初参加。
『風木』『トーマ』などの24年組の輝かしいマンガは、そこそこ育ってから読みましたので。私が腐に目覚めたのはアニメの影響が大きかったです。
尾崎南さんの「絶愛」「ブロンズ」が男同志の恋愛話をはじめて読んだきっかけだったような気がします。
BLでは何かアンソロジーを購入して読んだ記憶があるのですが、どの作家さんがどんな話を描いていたかというのはすっかり忘れてしまいました。覚えている中で一番最初に購入したBL本は、こだか和麻さんの「絆」でした。
匿名
本橋馨子さんの「バイオレンスで死にな」デス(*´ー`)
匿名
>久江羽さんありがとうございました。
私もりぼんを購読していたことがあったので(本格的にBLを読み出すずっと前)、気になってお聞きしました。やはり「アミ…男ともだち」以外は少女漫画なのですね。
羅川さんの「ニューヨークニューヨーク」が初めて読んだBLですね
当時羅川さんの「赤ちゃんと僕」が流行ってたんですが、
まさか男同士の恋愛話(しかも濃ゆい。笑)を描かれていたなんて、当時中学生だった私にはかなりの衝撃でした。
その後WJのrebornの同人にハマり、ヨネダコウさんに出会ったのがきっかけで今の私があります。
…のでヨネダさんが私の原点なのかもしれないです。
やっぱり同人誌からBLに流れ着く人が多いのではないでしょうか??
≫No.11 匿名さんへ
りぼんでは確か、「アミ…男ともだち」が掲載されるまではあくまでも少女漫画オンリーだったと思いますが、
大矢ちき氏の作品は脇役の男性陣がちょっと匂っていたかもしれません。
「キャンディーとチョコボンボン」「おじゃまさんリュリュ」「雪割草」「回転木馬」などです。(BLではありませんが、どれも神評価できる作品です。)
彼女は一条氏の「デザイナー」で柾を描いていましたが、そういう意味では彼もそれっぽいですよね。
他に何かありましたかね? 記憶が薄れていて・・・
少ししてから白泉社が枝分かれし、雑誌「花とゆめ」が創刊されました。そちらになってからは様々な作品が展開されていったと記憶しています。殆どが匂っている程度ですが。
私自身、1975年以降はりぼんの購入をやめてしまったので、その後はわかりません。どうなのでしょうか?
匿名
その「アミ…男ともだち」のようなボーイズラブ風の話がりぼんで掲載されたことはそれ以外にもあるんですか?
すあま
少女漫画から入った方が結構いらっしゃるんですね。私も「風と木の詩」が最初だったような。
なんだか人の初恋話を聞いてるみたいで、楽しかったです。ありがとうございました。
私も学生時代はラノベをバカにしてまして、ああいうのは文章じゃないと思い込んでました。
当時コバルト系のものが流行っていたのですが、全く手をつけず・・・図書館で文学全集とかを読んで自己満足に浸っておりました(゚ω゚;A)
でも色々と読めば良かったかもなぁ・・・と、今となっては少々後悔しています。
今なんてラノベしか読まないってのに。とほ。
>身近な人にあまりにも強くすすめられすぎると逆に嫌になること
それは言ってみればツンデレの心理入りますかね・・・(ってオィ 汗)
いやぁ~なんかどうも自分に素直になれなくて、つい意地はっちゃうとか。(笑)
良くいません? マンガとか「流行りものは絶対読まない」って言ってる人。
何か結構そんなつまらない意地で折角の面白い作品読み逃したら損だ、って今では私も思えるんですが、まぁ・・・でもなんとなく私にもそういう人のキモチは分からなくもない。
みんなと同じものでキャーキャー言うのが恥ずかしい気したりすんですよね。(笑)
強くでなくとも、なんか言われたら言うこと聞きたくないカンジの人もいるし。
ちなみに↑は私の経験上のことですが。
そうですねぇ~私も過去に「ツンデレ」だった時があったんですよ。今もたまに言われますが。(オィ 滝汗)
色々考えて見ればそれ以前にホモが出てくるものとか読んでいたんですよ。
一番最初にホモなヤツ読んだのは、「特集」のコラムでも書いた「МW ―ムウ―」って作品です。
何かある方面からの話によると、これは手塚治虫が第一次JUNEブームに挑戦して作った作品だったとか・・・・・いやそれは情報としてはあまり確かでもないんですが。
これはだから主人公自体ホモなんですよ。神父×殺人鬼と云う今考えりゃぁ完璧なまツバものな設定だったんですが・・・・
でも別にそれ読んだ当時は、男同士だとヘンだ普通でない、みたいな意識もまだなかったんで・・・まぁつまり特にそこんとこは何にも考えずにスルッと頭ん中流してました。
次読んだのは「パタリロ」ですか・・・・・
アレも男同士アタリマエのようにありますね。アレもだから私の頭の中「アタリマエ」の事としてスルーしていきました。
その後、ようやく短大時代に友だちから「幽白」のエロエロ同人誌を借り読み、そこら辺でようやく「あぁ、男同士ってなんか普通はないらしい」と認識しだすに至りました。
それからBL漫画少しづつ読むようになって、でも本格的にこのジャンルにはまったのは、これまたコラムで書いた「富士見二丁目交響楽団」シリーズです。
あのシリーズがやっぱ原点ですかね~あえて言うなら。
手塚治虫一筋だった私が、何か思えば遠くに来ちまっタなぁ~ってな気がします。(遠い目)
匿名
って、、、ところで、、、、
BLじゃなくとも、身近な人にあまりにも強くすすめられすぎると逆に嫌になることてありませんか? ※身近じゃない人ならOKなのですが。
わたしは中学時代、まわりの友達がビジュとBLにはまってる友達がすごく多かったんですよ。
いまだったら同志がいる環境ってすごくいいと思うんですけどね。でも、そん時はすごくもう逆に毛嫌いしてたんです。すすめられすぎて。BLを。その他にも興味ないビジュアル系のバンドをやたらすすめらて嫌になってたんでこれはBLに限らずと思うのですがね。
もうそうなると、面白い作品もそうでないのも、好みなのもそうでないのも、そんなの関係なくて全部いっしょくたにしてしまうんです。
だから初めて読んだBLっていうと記憶にないんです。もう勧められたから、押し売りされたから読んでみましたが、、、みたいな。
でもそういう繋がりとは別に何気なく読んだ小説で「ストレイ・リング」があったのです。これはめちゃくちゃ面白かったです。
結局BLはあんまり、、、とか言ってたくせにそこからはもうトリコになっちゃいました。 その後は、もう色々と読むようになっちゃって、、、
「りぼん」に掲載された一条ゆかり氏の「アミ…男ともだち」です。(Wikiで調べたら、1973年9月号だって。ホホホ)
これを読んでカルチャーショックを覚え、その後萩尾氏や竹宮氏、大島氏がそれ以前にも描かれていたことを知りましたが、お金が無い少女時代、週間少女コミックを買えるようになるまでにあと数年…。
小説は、BL萌を感じたのはJ・ヴェルヌの「地底探検」教授と助手の関係にドキドキしたな。(ラブな展開は全くありませんが。)
本格的なオリジナルものの小説は、AGXという同人誌からです。そのあとコミックJUN(後のJUNE)。
単行本としては、BL小説の発刊は結構遅かったので、サドとか三島とか読みつつ、フランス書院(エロ本)に手を出してみたり・・・そうこうしているうちに、耽美の女王山藍氏が頭角を現し、須和氏とかごとう氏とか続々と・・・古すぎて思い出せない・・・
思い出すのって難しいですね。
本当の初めてはWJの囲碁漫画の同人誌だったと思います。
商業だったら小説は榎田尤利さんの魚住くんシリーズで、漫画は大和名瀬さんのちんつぶで、雑誌は小Bだったはず。
そう言えば確か小Bで木原音瀬さんを読んで感銘を受けた記憶が・・・。
かなり王道です、そしてわりと最近(;´∀`)
ちなみに初めてのBLゲーは「咎狗の血」でした。
え、関係ありませんね(笑)
思い出しつつ、勝手に楽しませていただきました(゚∇^*)
十架
あさぎり夕先生の泉くんシリーズでした。
道端で読んでドキドキした…///
匿名
小学生のころこっそり読んでいた「風と木の詩」の興奮が、大人になってBLを手に取ったとき、思い出した感覚!
それから腐の道へ一直線です。
この質問に関する回答は締め切られました