10年以上前に読んだのでかなりうろ覚えです。
内容は光?明るい所がトラウマか恐怖症の主人公と幼馴染?か友人の話です。
後、同じコミックの短編で両親を事故で亡くして人の死の瞬間が見える天涯孤独の主人公が見知らぬ少年?と暮らし始める話が載っていました。
匿名2番さん (1/1)
小椋ムクさんの「ふるえる夜のひみつごと」はどうですか?
光が怖い攻めと闇が怖い受けなんですけど…。
匿名1番さん (1/1)
小椋ムクさんの「ふるえる夜のひみつごと」
でしょうか…間違ってたらごめんなさい