内容は切ない系です。
説明が長くなりますが、攻めと受けは社長と秘書(部下だったかも)みたいな関係で、受けは攻めのことが好きなんだけど、攻めは自分の友達のことが好きなんです。それでも受けは社長としての攻めをすごく尊敬していて、秘書(部下?)として懸命に支えています。
ある時、受けは攻めに「自分も好きな人がいるが叶わないので攻めに代わりに抱いてほしい。自分も友達の身代わりにしてもいい」と言ってそういう関係になります。
その後がうろ覚えなんですが、受けが攻めの友達絡みでした事が攻めの怒りを買ってしまい、攻めは信用していた受けに理由を問いただすんですが、理由を話すと攻めのことが好きだと言わなければならず、結局言えずに会社を辞めるんです。
で急展開なんですが、受けがナイフで襲われて、その知らせを聞いた時に攻めは初めて受けの気持ちや自分も徐々に惹かれていた気持ちに気づき、ハッピーエンドになります。
覚えているのが以上なんですが、どなたか分かる方がいたらよろしくお願いします!
>>3
そうそう、それですー!思い出しました!
中原一也さんだったか〜しかも社長と秘書じゃなくて、検事と補佐官でした(^^;;
昔一度読んだきりでもう一回読みたかったんです。
本当にありがとうございました!(^人^)
匿名1番さん (1/1)
少々違った部分があるのですが、
五条レナさんの「運命の男」ではないでしょうか。
違うのは、攻めが受けに「男を試してみたいから、お前と寝たい」と言って、
一方受けは『本当に好きだから、遊びでは抱かれたくない』と思っている部分です。
ちゃんと読み返していないので、間違っていたらすみません。
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