匿名
匿名4番さん (1/1)
どこかで読んだ作品を探しています。
受けがノンケで、「ホモ」(作中で使っていた言葉だと思います)に抵抗があり、攻めに色々といたずらされていく中で、
「これはホモじゃない？」と攻めに聞いて、
それに攻めも「ホモじゃないよ」
と答えつつズブズブに堕としていく…みたいな話です。
支離滅裂な説明で申し訳ないです。アンソロの中の一編か、表題作でない可能性もあります。お心当たりの方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。
匿名4番さん (1/1)
こんばんは。
鈴丸みんた先生の「ゴールデンスパークル」ではないでしょうか？
お力になれればいいのですが。
匿名3番さん (1/1)
>>2
横からすみません
「はるのうららの」は全く逆テイストだと思うので違うと思います…
ノンケで受け入れてもらえないからと離れようとするお話ですから
いたずらなんてなかった（どうしても抗えずに接触してしまうのはあった）
匿名2番さん (1/1)
こんにちは。
三崎汐先生の「はるのうららの」 だと思います。
匿名1番さん (1/1)
ちょっと違う気もするのですが、アキハルノビタさんの「僕がゲイビ男優になった理由。」が浮かびました。どうでしょう。
