昔読んだBL小説(文庫で読んだはず)のタイトルが思い出せず困っています。
病弱か虚弱か薄幸系な受けが自室のロフトで眠っている途中で目を覚まして、慌てて階段を駆け降り吐いてしまう?感じの場面だけよく覚えています。
攻めはたぶんベンチャー企業の社長?だったかな?鍵とか財布とか、持ち物につけておくとなくしたときに在り処がわかるキーホルダーを開発した会社、だったような。
あとたしか同じカプが同じ作者さんの別の作品で出ていたような気がします。
もしこれかな?というお心当たりのある方いらっしゃいましたら教えてください。
一致しなくてもスパダリ系金持ち攻め×自己肯定感低め薄幸受け(または病弱受け)大好きなのでそれ系あればぜひ教えてください。
>>1
あ~~極悪人のバラードのエピソードと、探していたもののエピソードを混同していたみたいです!すみません!!
読み返してもう一度確認してみます。
ご回答ありがとうございました!