匿名2番さん (3/3)
一穂先生の作品で最初に読んだのはキスで、大好きな一冊となり、その後、ステノグラフィカと、横顔と虹彩、恋敵と虹彩を読みました。もちろん面白かったのですが、私にとってキスほど心に残る作品ではありませんでした。
また一穂先生作品であのガツンとくる感じを味わいたいのですが、次に手に取るものを決められません。一穂先生の作品を多く読んでいらっしゃる方、キスが好きでこれもよかったよ~というのがある方におすすめを教えて頂きたいです。もちろん、他の作者さんの作品でもおすすめがあれば教えて頂くと助かります。
匿名2番さん (3/3)
>>5
真夜中クロニクルは既読なのですが、愛しのニコールは読んだことがないので、レビューを調べてみようと思います。ありがとうございます。
匿名4番さん (1/1)
一穂先生の本をほとんど読んでいた私は、「キス」を読んたとき
凪良ゆう先生の本だったかなと思わず表紙を見返しました。
これまでとは少し雰囲気の違うお話だったからだと思います。
なので、あの感じが好きなら凪良先生の「愛しのニコール」や「真夜中クロニクル」などがいいのではないかと思います。
どちらも好きな先生です。
匿名2番さん (2/3)
>>3
読んだことのない作家さんなので、レビューを調べてみようと思います。ありがとうございます。
匿名3番さん (1/1)
朝丘戻先生をおすすめします
「Heaven's Rain天国の雨」
「春恋」「秋色」
アニパーシリーズ4「月夕のヨル」
「あめの帰るところ」
朝丘戻先生は恋をして苦しめることも幸福という価値観を持っていらっしゃるのでどの作品もガツンと心に残ります。一方で多幸感も素晴らしく、誰にも描けない温かい読後感も味わえると思います。
匿名2番さん (1/3)
一穂先生の作品を全て読まれているなんて、とても参考になります。藍より甘く、実は気になっていた作品でした。読んでみようと思います。off you goとワンダーリングもレビューを調べてみようと思います。ありがとうございます。
匿名1番さん (1/1)
私も「キス」大好きです。先生の作品はすべて読んでいます。
その他の私の好きな作品は「off you go」「藍より甘く 」
「ワンダーリング」です。お気に入りがみつかるといいですね。
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