匿名12番さん (1/1)
印象に残っているBL小説やコミックってありますか?
私は素敵なタイトルだけで買ってしまうこともあります。
ちなみに私が一番好きなタイトルは、
砂原糖子先生の「夜明けには好きと言って」
です!
匿名12番さん (1/1)
昔話みたいな日本語タイトルの作品が気になります。
「鬼が慕うは祟り神」
「よりよりそいあい」
BLではないですが「あめつちだれかれそこかしこ」とか。
匿名11番さん (1/1)
「ファンタスマゴリアの夜」砂原糖子さん
「恋はドーナツの穴のように」砂原糖子さん
「銀の雫の降る都」かわい有美子さん
「あなたは僕を愛していない」華籐えれなさん
「忘れないでいてくれ」夜光花さん
「パペット」丸木文華さん
タイトルのみで購入することはないものの、タイトルが気になる作品は手に取るきっかけになってます。
「猫」「竜」といった言葉にも惹かれるのですが、実際に作中に猫や竜が登場するわけではなく比喩表現だった場合はちょっとだけがっかりします…笑
匿名10番さん (1/1)
崎谷はるひ先生「目を閉じればいつかの海」が、タイトルとしては一番好きです。
初めて読んだ時からですが、タイトルだけでせつない!と頭の中で反芻してしまうくらいです。
先日新装版が発売された、沙野風結子先生「月を食べて恋をする」,9年前の旧版発売時には採用されなかった、先生考案のタイトルだそうです。
私もこっちの方が断然、印象的で好きです。
タイトルについて語りたいな、と思っていたところ、嬉しいです。
匿名9番さん (1/1)
面白いトピですね!
すでに姐さま方が挙げてくださってるタイトル、知らないものもありましたが確かに読んでみたくなるものばかり!
私は、
榎田尤利さん「きみがいなけりゃ息もできない」
加藤ススさん「下から数えて最高にスキ」
が好きです。
匿名8番さん (1/1)
☆ 高遠琉加さん「世界の果てで待っていて」
タイトルも好きなのですが、旧版のほうの雪舟薫さんのカバーイラストもとても素敵で、新装版を購入後も大切にとってあります。
匿名7番さん (1/1)
詩の一節からとったタイトルがやはり印象深いです。
紺野キタ『天使も踏むを恐れるところ』(『SALVA ME』収録)とか、
一穂ミチ『雪よ林檎の香のごとく』とか。
それ以外ですと
紺野キタ『日曜日に生まれた子供』
草間さかえ『はつこいの死霊』、『肉食獣のテーブルマナー』
ヤマシタトモコ『神の名は夜』(『イルミナシオン』収録)、『その火をこえてこい』(『恋の心に黒い羽』収録)
などがセンス…イイ…!と記憶したタイトルです。
匿名6番さん (1/1)
「月」って文字が入ってると購入してしまいます
月一滴 (かわい有美子先生)
雪原の月影 (月夜先生)
真昼の月 (いおかいつき先生)
青水無月(水原とほる先生)
熱砂と月のマジュヌーン(木原 音瀬先生)
でも、匿名4番さんも書いてらっしゃる「君だけが僕の奇跡」は、私も大好きなタイトルで迷うことなく手にした本でした。(ストーリーもカバーも好きです)
匿名5番さん (1/1)
間之あまの先生「キスと小鳥」
安西リカ先生「恋みたいな、愛みたいな」
佐竹ガム先生「星を手繰る」
月村奎先生「きみはまだ恋を知らない」
まだあるけど、↑みたいなタイトルのものは購入してしまう。
匿名4番さん (1/1)
ありがちな言葉ですが、千地イチさんの「君だけが僕の奇跡」が一番好きなタイトルです。
あとはお笑いが好きなので、「君が笑えば世界も笑う」とか「もっとずっときっと笑って」(ともに久我有加さん)などは凄く惹かれます。
購入してないけど凄く綺麗だなと思ったのは安西リカさんの「何度でもリフレイン」です。
言葉遊び的な面白さだと、最近発売された上田アキさんの「恋が落ちたら」も洒落てるな〜と思いました。
タイトルに惹かれるのって小説が多いかも?
匿名3番さん (1/1)
水原とほるさんの小説「涙の中を歩いてる」が好きです。
匿名2番さん (2/2)
>>2
村上左知さん のお名前を間違ってしまいました。訂正します。
村上左知さん「眠れぬ夜は誰のせい」
匿名2番さん (1/2)
深井結己さん「世界は光に満ちている」
海行リリさん「その時はただ心に触れて」
村上佐知さん「眠れぬ夜は誰のせい」
(「夜、君の隣で夢を見る」他、夜シリーズはどのタイトルも好きです)
この辺りが私的にタイトル買いに近かったかと思います。
匿名1番さん (1/1)
日の出ハイム先生
「春の雨に濡れてゆけ」
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