匿名7番さん (1/1)
湘南・鎌倉が好きなので漫画や普通の小説もそれ関連が多いのですが、BLだと分かりづらく本屋で迷ってしまいます。
湘南鎌倉舞台のBL作品(特に小説)の情報をよろしくお願いします
匿名7番さん (1/1)
和泉桂先生の
「彼氏(仮)?」「兄弟(仮)!」(ルチル文庫)
非BLでも鎌倉シリーズを出してますね。こっちは実在の店名とか出てて面白いです
匿名3番さん (2/2)
鎌倉が舞台です
小説 神楽日夏さん「恋の味」
コミック サガミワカさん「海で拾ったきみに捧ぐ」
匿名6番さん (2/2)
>>8
すみません。
非BLでした。
失礼しました。
匿名6番さん (1/2)
谷崎泉さんの「鎌倉おやつ処の死に神」
ちょうど読み終わったところです。
非常に感動して、余韻に浸っているところにこの質問でしたので、思わず出てきてしまいました。
生とは、死とは?
家族とは?
いろいろと考えさせられます。
前半スローな流れで進むので挫折しそうになりますが、是非、最後まで読み進めてもらえればと思います。
オススメです。
匿名5番さん (1/1)
びっけ先生「先輩」
コミック 鎌倉が舞台です
匿名4番さん (1/1)
麻生雪奈先生「鎌倉恋愛物語」
小説です。
匿名3番さん (1/2)
コミックの湘南作品です。
サガミワカさん「キラキラの日」「金魚の恋」
鎌倉を舞台と言って最初に思いつくのは、
今年亡くなられた剛しいら先生の
「古都の紅」
「古都の紫陽花」です。
挿絵は石原理先生、刑事×刀鍛冶のホラーテイストの作品です。
同じく剛先生の「色重ね」「甘くて純情」も鎌倉が舞台です。
甫刈はるひ先生の「鎌倉茶寮恋物語」
鎌倉のはずれにある茶寮が舞台です。
挿絵はよしながふみ先生。
165さまの上げていらっしゃる「目を閉じればいつかの海 」は
「ブルーサウンドシリーズ」と呼ばれるシリーズにになっており、
結構な巻数があります。
コミックでは、たし先生の「アイスクリームライン」が湘南が舞台ですね。
他にもあるような気がするのですが、
思い出したらまた書き込ませて頂きます。
少しでもお役に立てますように。
匿名2番さん (1/1)
神楽日夏さんの「ここにいようよ」
江ノ島が舞台のお話でした。
匿名1番さん (1/1)
鎌倉といえば、崎谷はるひさんの作品を思い出します。
「エブリデイ・マジック〜あまいみず〜」、「きみと手をつないで」と続編の「きみの目をみつめて」
コミカライズもされてます。