「今日、この映画見ました」の2回目です。
前のトピが200の満了になったので続きをトピ立てさせていただきました。
「こんな映画見たよ」ってちょっと言いたいとか、「こんな映画あったんだ」って未知の映画に出会えたりとか、積極的に交流するわけじゃないけど、なんとなくいろんな人の好みがうかがえたりするのが良かったので、その2が続くといいなと思いました。
前回を踏襲して、トピ主として特にレスしたりはしませんので「これみたよ」の言いっぱなしでどうぞ。
どちらも、アニメならではの表現が突き抜けていて、映画館の大きなスクリーンで見てこその映画でした。
海獣の子供」はストーリーが良くて、見終わった感想が「よかったぁ」だったに対し、「プロメア」はとにかくアニメの動きとかが凄くて、ストーリーの根本のツッコミどころなんかは全部吹っ飛ばして「凄かった…」って感じ。
個人的にはガロリオには萌えないけど、海空には激萌えでした。
と、このトピもここで50ですね。
完全放置の言いっぱなしトピでしたが、逆に平和に終われたようでよかったです。
よろしければ、またお付き合いください。
ありがとうございました。。
匿名7番さん (2/2)
「ゴッズ オウン カントリー」のDVDを見て感動しました。
ホント百聞は一見にしかず…でした。イギリス片田舎の風景が美しく、素晴らしい映画と評判高いようでしたが、実際観て感動しました。生きていく上で人間一人一人道は違い、孤独と向き合う事、夢を抱きつつも現実と折り合いをつけ、自分の使命を受容する事について、考えさせられる一本でした。
ゲイ映画とは言え、全世界の腐女子向けでもあるんじゃないか…。出会い方や、何気ないやり取りや唐突な所がBL風で、二人の可愛さに萌えまくりましたwww 最初は主人公に○○シーと馬鹿にされていた相方が、どんどんイケメン王子に見えてくるのが不思議で。
大自然の中で羊達と男二人だけの世界。。孤独さえ感じつつも、とても美しくて。。
イギリスは羊の国でもあるのですが、それを支える人達の日々の営みや葛藤も知れて、心を打たれました。世の中一人一人が重要な役割を担い、全ての人が主役であるんだなーと実感しました。
男子フィギュアスケート競技に芸術性を持ち込んだ先駆者のドキュメンタリー映画。
過去の実演映像と本人のインタビュー映像、本人の手紙で構成されていて、とにかく実演映像がいい!
画像が荒かったり、画質も良くなかったりするけど、それでもプログラムのすばらしさは伝わってくる。
これ、本編後に宮本先生と町田さんのトークショー映像が併映されるんで渋谷のアップリンクでみたけど、本編の方を改めて大きなスクリーンでもう一度見たいかな。
最後の「美しき青きドナウ」のカルテットの映像にかぶるナレーションの、彼のカンパニーの男性スケーターはほとんどがエイズでなくなっているっていうのが切ない。
匿名2番さん (9/9)
「ライフ」(2017年)
SFホラーの王道でした。
プロメテウスのエイリアンは
性器みたいでグロかったですけど、
この映画のエイリアンはお花のようで
可愛いかったですねw
最後はAとBに乗り間違えたって事?
サナギにされてるのに普通に喋ってる
ギレンホールがギャグみたいでしたね。
「ピエロがお前を嘲笑う」(2014年)
これは腐女子が好きそうですよw
主演の二人が正反対のタイプで
女を寝取られたりとか、BLの王道ですよねw
まぁ全員詐欺師だから全部嘘なんだけどね^^;
匿名10番さん (1/1)
アッバス・キアロスタミ監督「友だちのうちはどこ?」
もともとアンドレイ・タルコフスキー監督が好きで、そこら辺の勘でろくに知らないままブルーレイボックス購入という暴挙に出たのだが正解で良かった…。
最初は大人に理不尽に振り回されるのを見るにつけほぞをかむ思いもしてしまうのだが、少年もなかなかどうしてしたたかで強く何より賢い。
ラストはスカッとするものだった。
こんにちは。最近はアニメ「鬼滅の刃」にはまってます。原作は未読なのですが、少年マンガらしい展開に熱くなってます。それにしても最近のアニメは背景が綺麗ですね。人物の動きも凄いんですね。
匿名2番さん (8/9)
今年はDVD100枚くらい観てると思うので
何を観たのかあまり覚えてないんですけど;
最近観たやつで印象に残ってるのは
「X-MEN: アポカリプス」(2016)かなぁ☆
色々言いたい事あったけど、まぁいいやw
>>41
昨日、やっと見に行けました。
アメリカの南の方の田舎に生まれた、白人家庭の一人息子が主人公のお話です。
父は牧師で自動車販売会社の社長、母は専業主婦。
高校ではバスケットボール部でチアリーダーのガールフレンドもいる。
そんな絵にかいたようなアメリカ青年が大学の寮に入って、、、。
男たちのキリスト教的な考えに殺される子どものお話って事で、見ていて映画「チョコレートドーナッツ」に近い辛さがありました。
この映画の救いは、主人公の母親が、自分の心に従って息子を救い出すことかな。
こういう映画見ると、八百万の神々とゆるゆると共存する日本に生まれてよかったってつくづく思う。
4月からTVアニメが始まったKING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(キンプリスッスッス)の劇場編集版4回ともすべて0時開始の最速上映で観たのですが、4回目にして、なんというか、
ナニコレ、なにこれ、何を見させられているのー!!!の嵐で、
同日、昼間に再挑戦したら、上映中のお外が、なにこれ!級の嵐だったみたいで、映画館のロビーが雨漏りで水浸し。
キンプリ、TVでも順次放映されますが、最初から劇場公開用クオリティで作られているアニメなので、ぜひ映画館のスクリーンと音響で観てほしい。
そして、そして、一緒に、茫然としてほしい。
匿名8番さん (2/2)
「ある少年の告白」という映画を観てきました。
結論としては、観てよかったと思っているのですが…。
私は今回あらすじもろくにチェックせず、イギリスの美少年達の素敵なラブストーリーか何かだろうと盛大に勘違いして観に行っていました。
そしたら実際は、同性愛が罪とされる時代の残酷な実情を目の当たりにする覚悟のある人しか観てはいけない作品でした。
あまり大っぴらに感想を口にすることも、誰かれ構わずおすすめすることもできない作品ですが、ただやっぱり私は観てよかったと思っています。
匿名2番さん (7/9)
今月も、新旧色々観ましたが
「プリデスティネーション」が凄いかな、
意味が半分くらいしか解らなかったので
ネットで解説を読んでやっと理解できた。
主演の3人は同一人物です。
女性→男性→整形→爆弾魔です。
ロバートソンは別人だよね。
女優が男性を演じた映画といえば、昔観た
「トランスアメリカ」の主演のおばちゃんが
女装したおっちゃんに見えたのが凄いと思った。
特殊メイクなのかな。
匿名9番さん (1/1)
尻子玉…
男の子達のお尻を…
今日みました。
またまたすみません!何食べ2話の感想を…無神経だけど心温かく料理も美味しい冨永家が登場。佳代子さんも夫もすごくはまってた。原作も脚本もいいから1人で見てて声あげて笑っちゃうくらい面白い。西島さんは今までもゲイ役やってたしCMでも料理して家庭的なイメージもあったけど、重厚な役のイメージの強かった内野さんがあんな柔らかい役もこなしてて俳優さんってすごいと思います。言葉はちょっとキツいけど行動は優しいツンデレシロさんを映像で観れるなんて毎回幸せです。
次週予告で早くも小日向さん出てきた!「風と木の詩」のジルベールの絵も出てたし…次週も面白い予感しかしない。
匿名8番さん (1/2)
映画「少年たち」観てきました。
ほぼジャニーズしか出ていない典型的なジャニーズ映画でファンしか見ないだろうと思いますが、
架空の少年院というどこか魅惑的な世界の中で見目麗しい男の子たちが歌って踊ってそして闘う、そんな画を2時間見ていられるのは実はかなり萌えポイント高いです。
内容があまりにトンデモなのでさすがにおすすめはできませんが、こんな作品もあるよということで書き込み。
ドラマですけど私も「きのう何食べた?」みました。昔から旦那さんがモーニング買っていて何気なく見ていたマンガですが、キャストがぴったりで一気に興味が出ました。今週号の表紙から次のページの実写版の二人が自然すぎます。特にケンジさん。続きが楽しみなドラマになりました。
>>34
「きのう何食べた?」ほんとによかったですね。
主役のお二人がはまっているのはもちろんですが、脇役の皆さんがキャラクターのはまり具合とコスパのバランスがすごくいいというか、なんというか絶妙でした。
シロさんのお料理の手際もいいし、これ、円盤化するときに調理シーンだけをまとめた特典ディスクとかついたら、絶対買って、娘の嫁入り道具に持たせたい。
映画じゃないけど…「きのう何食べた?」の第1話観ました。想像以上に良かった〜!ケンジがすごくケンジっぽかった。初期のシロさんの頑なさにもちょっぴり泣けた。シロさんの両親、美容室店長など脇役の方々もばっちりはまってましたよ。あのクオリティでやってくれて本当に嬉しい。ありがとうテレ東。やはり日常生活が舞台のドラマは俳優さんの演技力大事ですね。
予告だと来週はシロさんの「私はゲイです!」の場面が見れそうです。また楽しめそうだな〜。
匿名2番さん (6/9)
こんなマニアックなもん
観てる人いないと思うけど一応w
メン&チキン(2015)
コメディかと思いきやヒューマンドラマ?
やっぱりホラーかよ、という感じで
よく判りませんでしたが、
イサク(雄牛)は殺してほしくなかったなぁ、
長男(マッツ)の父親ですもんねぇ?
ラストだけ斜がかかってておかしいので、
あれは次男の妄想ですよね。
今年になってから続いていた英国女王映画シリーズの最後を飾るのがこの作品。
ヴィクトリア女王の「ヴィクトリア女王最期の秘密」、アン女王の「女王陛下のお気に入り」、エリザベス1世の「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」とイギリス王室の歴史を遡ってきて、エンターテインメント的には「女王陛下のお気に入り」も面白かったけど、一番見ごたえがあって好みだったのはこの「メアリーとエリザベス」だった。
BL好きとしての見どころは、スコットランドのメアリー女王と、彼女の夫ヘンリー、彼女の女官の一員のイタリア人リッチオの関係性かな。
今回、図書館でイギリス王室の歴史関連の本とか借りて随分読んだけど、なかなかドロドロしてて趣き深かかった。
匿名2番さん (5/9)
セブン・シスターズ(2017)見ました。
私は普通のSFとしか思いませんでしたが、
世間の評価がすごく高くてビックリ。
私事ですが、今年は
BD&DVDを7作品も購入しました。
ちなみにラインナップは、
アンダーワールド(2003)
X-ミッション(2016)
ゴーストバスターズ(2016)
シングルマン(2009)
ナイトホークス(1981)
28週後...(2007)
ピーターラビット(2018)
ほとんど俳優さん&女優さん
目当てですけどねー(^^ゞ
ちなみにシングルマンはゲイ映画で、
X-ミッションはブロマンスで~す♡
匿名7番さん (1/2)
今さらですが、丸木戸マキ先生の「ポルノグラファー」のドラマの視聴をしました。原作は未読ですが、雰囲気があって面白かった。
俳優さんもなかなか個性があって良いです。
続編「インディゴの気分」も楽しみw
匿名4番さん (2/2)
見てはいないんだけど、テレビで最新ド◯えもん映画の紹介してて、のび太とかいつメンの中にうさ耳美少年がいて1人だけ世界観が違ってて笑えた。多分BLならショタ受けになりそうな容姿の子でした。
匿名6番さん (1/1)
今日見たのではないのですが、印象に残っているのが、
ーさらば、我が愛ー 「覇王別姫」
でしょうか
京劇と同性愛をモチーフにした作品です。
文化大革命以前の中国の京劇は、日本の歌舞伎のように男性が女役をしていました。
子役として弟子入りした少年たちの恋の話です。
暗い哀しい話ですが、映像はさすがに美しかったことを覚えています。
匿名2番さん (4/9)
大分前ですけど「リベリオン」観ました。
ダークシティ、マトリックス、ブレイド、
アンダーワールド、ウルトラヴァイオレット
あたりが好きな人が見そうな映画。
>>25
伝記物って苦手なんですけど、
「イミテーション・ゲーム」と
「J・エドガー」は良かったです。
基本ミーハーなものでキーラ・ナイトレイと
マシュー・グード目当てで見たんですけど、
クリストファーは私も泣きました。
匿名5番さん (1/1)
君の名前で僕を呼んで、この映画やっと見れました!
音楽がすごーく良かった(*^^)v
ところどころ妙な緊張が走ってしまったー///
一人で良かったーと何度思ったことか。
これの応援上映とかあったらどこでどんなコールがかかるか気になるわ(笑)
「イミテーション・ゲーム」を見ました。第二次大戦中、ドイツの暗号を解読した天才数学博士が主人公の伝記映画です。大変な苦労をして国に貢献したのに彼がただ同性愛者だったというだけで戦後に不遇の死を遂げたというとても可哀想なお話です。
幼少期の博士の同級生への淡い初恋シーンで皆が大好きパブリックスクールも出てきます。本物の博士の卒業校で撮影したそうで、とても素敵な場所でした。戦後20年以上もの間イギリスでは同性愛が禁止されていたので、博士は男娼を買っていた罪で逮捕されましたが、刑務所に入って仕事ができなくなるか、ホルモン剤を投与して同性愛的思考を矯正する(←酷い表現!)かを選ばなければなりませんでした。博士は後者を選んだのですがその理由が本当に切ない。親友で初恋の人の名前をつけた暗号解読マシーンと一緒にいたかった、引き離されたくなかったのです。もう思い出しただけで涙出てくる。
しかしあまり前情報を知らずになんとなく見始めた映画がこの内容だったとは…無意識に腐女子センサーが作動したのでしょうか。
キネマ(映画)とキノドラマ(舞台)の連動上演という珍しいスタイル。
新国立劇場の小劇場の空間の小ささが、作品の世界観と合っていて、キノドラマも迫力があって良かったのですが、キネマが素敵だった。
キネマに使われたのは、原作の中の「其は怜々の雪に舞い」で、「若き日の烏鷺と乙貝の互いへの想いが交錯する愛憎の時の物語」ってことで、これが実に美しく奥ゆかしい匂い系映画に仕上がってました。
キネマとキノドラマのDVDセット買ってしまったわ。
完成・発送が5月末だそうだから楽しみ。
>>22
あのタキシードドレス、ホントに素敵ですよね。
ネットでブラウスのデザインや着付けの途中がわかるヤツ見ましたが、
襟や袖口のフリルも絶妙で素敵。
ブラウス無しバージョンの写真もきれいでした。
グリーンブックはヴィゴの出演作なので公開を楽しみにしてました。
オスカー取ったからお客さんいっぱい入るといいな。
女王陛下の~は、ななんと、女王役が主演女優賞だったんですね。
匿名4番さん (1/2)
アカデミー賞のグリーンブック、超気になります。絵面がいい。BLじゃなくても男の友情っていいなあと思うので。
とはいえあの設定はBL的に使える!ピアニスト男性の演奏旅行中、8カ月間ボディガードするガタイのいい男性とか…西田ヒガシさんの漫画などで読んでみたい。ロードムービー風でめっちゃええやん。
あとアカデミー賞でゲイ公言の男性俳優(?)が着ていた黒いフォーマルドレスも素敵でした。BL作品の結婚式でいつか誰かチャレンジャーの作家さんが描いてくれることでしょう。
美少年役を女性が演じていたのがちょっと残念だったけど、あの役をできるだけの演技力のある男の子を探すのはまあ無理だろうから、あれは、あれでよかったのかも。
どこをとってもつくづく過剰な所がとっても良かったです。
サムライマラソンも見たけど、思っていたのとちょっと違った。
なんだかみんな忍者?で、スパスパ首が飛ぶし、監督が外人さんってあたりで違う雰囲気になっているのかな。
健の殺陣シーンも隠密設定なので、なんかイマイチ外連味が物足りなくて、その辺も監督が~以下略。
女王陛下のお気に入りは百合の三角関係のドロドロで、なんだか救いのない感じで終わるのでアカデミー賞向き、でも作品賞は取らなそうな映画でした。
イギリス版ブロークバックマウンテンと評判の作品。
山の放牧地が舞台になる所は似てるけど、アメリカとイギリスじゃ山の雰囲気は全然違う。
国も時代背景も違うけど、一番の違いはハッピーエンドになったところ。
どんどんかわいくなっていく青年ジョニーも見どころ。
素直なラブストーリー(イギリス映画的な)で良かったです。
但し羊の出産シーンなどガチなので、これから見る予定でそうゆうのに弱い方は一応覚悟しておいた方がいいかも
匿名3番さん (1/1)
「マスカレードホテル」見てきました。
萌えとかそういうのは無いけど、なかなか楽しかった~。
そして○○○○さんが、なかなか怖かった(笑)
「TAXi」の続編も見に行く予定ですが、キャストが変わったらしい(?)ので、そのあたりが、前のように楽しめるかなと、ちょっと心配です(笑)
匿名2番さん (3/9)
>>17
「サスペリア」の頃は生まれてなかったんですけど
アルジェント映画が好きなので毎年観てますよw
あとデ・パルマ監督の
「ファントム・オブ・パラダイス」もお気に入りでw
「新感染 ファイナル・エクスプレス」(2016)
泣けるゾンビ映画やね。
主人公の最期が、「30デイズ・ナイト」と同じですね。
別れを告げるのが娘か嫁かの違いだけで。
「ライト/オフ」(2016)
は挑戦してみたけど、やっぱ怖くて無理でした(;´Д⊂)
サスペリア(2018)見てきました。
「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督によるリメイク作品。
1977年D・アルジェントによる本編をリアルに見ている世代ですので、気になって見た、という感じです。
内容は難解でラストはグロい。ホラー嫌い、という方にはオススメしません。ダンスシーンは良かったです。
しつこいようですが私もボヘミアンラプソディーをようやく観ました。非常に良かった・・10年ぶりくらいにCDを引っ張り出して余韻に浸っています。
それぞれの曲完成の背景がわかりましたし、感動のラストに向かってうまく構成されてると思います。
さすが9年かかっただけあるかも。
やっぱり私は70年代のフレディがなんか妙な色気があって好きです。ちょうど目覚め始めた時期でしょうし。
匿名2番さん (2/9)
ここ2ヶ月ぐらいに観た映画。
ザ・コンサルタント(2016)
ミニオンズ(2015)
ハイヒール(1991)
チェンジリング(1980)
ピーターラビット(2018)
スケア・キャンペーン(2016)
ゴーストバスターズ(2016)
他は忘れました。
個人的に良かったのは、
チェンジリング(ゴシックミステリー)と
ピーターラビット(ファンタジー)と
スケア・キャンペーン
(シチュエーションスリラー)かな。
ゴーストバスターズは、
C・ヘムズワースの不思議ちゃんキャラと
エンドロールのセクシーダンス?が
ファンには堪らんのだろうなw
インテリで強い女性たちがアホ王子(ヒロイン)
を助けに行くところが現代ぽいよね。
イケメン社員は観賞用だから
いるだけでいいっていうくだり分かるわw
映画版の「刀剣乱舞」観てきました。
刀剣はゲームやってないし、刀ステも刀ミュも未見で、TVアニメシリーズしか見ていないのですが、映画版は本能寺の変という非常に有名な舞台設定のストーリーで、普通に時代劇として面白かったです。
2.5次元の舞台とか見慣れていない人には、あのキャラクターの役衣装とかメイクがハードルが高いかもだけど、時代劇ファンタジーとしては凄くよくまとまっているし、殺陣もかっこいいので、これはゲームや2.5次元のファン以外の一般の人にもっと見てもらいたいなと思いました。
まあ、個人的には鈴木拡樹くんの美しいお姿がスクリーンの大画面で見られただけで幸せでした。
拡樹くんの舞台、刀ステ以降全然チケット取れない、、、(泣)
「どろろ」も全敗だった、、、。
ボヘミアン・ラプソディ、とても良かったです。スーパースターの孤独と苦悩を描いた映画でした。広い家の中にいつもたった一人のフレディのシーンに涙がこぼれました。その孤独が美しい曲と詞を生み出したのかとも思います。エンドロールが終わるまでとにかく音楽は全て最高だからね。大ヒットするわけです。
「ボヘミアン・ラプソディ」見ました。
やはり楽曲が素晴らしい。
ブライアン・メイのそっくりぶりにも驚きました。
あと、フレディが飼っていたネコちゃんたちが可愛いかった〜
『ボヘミアン・ラプソディ』応援上映で一緒に歌ってきました!
出だしからウルッときて、最後のライブシーンから後は涙で調子を外しながら歌ってきました。
LIVE AIDの再現はビックリする位、本当に圧巻でした。
正直ストーリーは時系列を大分変えて分かりやすいストーリーに組み替えていて、ちょっと……と思う部分もあったのですが、そんなの吹っ飛ばす感動でした。
Queenのファンの方も、あの時代を知っている方も、初めてQueenに出会う方も……、是非見て欲しい。
匿名2番さん (1/9)
ここ2ヶ月ぐらいに観た映画。
太陽がいっぱい(1960)
真夜中のカーボーイ(1969)
ロッキー・ホラー・ショー(1975)
ブロークバック・マウンテン(2006)
ソーシャル・ネットワーク(2010)
ハリー・ポッターと死の秘宝(2011)
捜査官X(2012)
マジック・マイクXXL(2015)
ラ・ラ・ランド(2016)
お嬢さん(2016)
他10本ぐらい観ました。
普段はB級とかカルトとか
サスペンスホラーSFばっかなので、
すごくまともなラインナップ(笑)
すみません!映画限定だったみたいですね。本でも雑誌でも見たもの何でもいいと早とちりしました。
映画だと「チョコレートドーナツ」良かったです。主役のゲイカップルの職業は弁護士×女装シンガーです。このカップルは悲恋にならないですが、彼らへの世間の偏見とかストーリー自体が悲しすぎて絶対泣いてしまう映画です。でも名作です。
ちるちるで紹介されてたので見た方も多いと思いますが。
よしながふみさんの「きのう何食べた?」が好きすぎてついに週刊モーニング買ってしまった。出番少なかったけど最新のシロさんに会えて嬉しい。
課長・島耕作が部長→社長を経て今は会長なのが笑った。出世魚みたい。惣領冬実さんのチェーザレのカラーも美しかった。
ボヘミアン…私も明日見に行きます。評判良いようで楽しみ。腐女子必見映画なのだろうか(笑)
私も見てきました。
さすがに駆け足な感じはあるけど、フレディの思いの要所要所がしっかり描かれていて、涙腺にきました。
最後のライブシーンは本当に圧巻。
もっと大きいスクリーンで、もっと迫力ある音で観たいから、改めてIMAXかULTIRAのスクリーンでもみたいかも。
それにしても、メンバーみんなよく似てたよね。
胸が絞られる様な映画でした。
Queenがそもそも好きだったというのもあるんですけれど、フレディの孤独がね。
「ああそうなの、そういう事だったのねー」と、この歳、及び、今の時代だから解る部分がありました。
隣に座っていた男性(多分同年代か、少し上)が、エンドロールで私と同じ様に、こっそり顔を拭っていたのも、何かツンと来ました。
匿名1番さん (1/1)
試写会が当たったので観てきました。
【ボヘミアン ラプソディー】
ロックバンドのQueenをよく知らなくても、曲は聞いたことあるって人は多いと思う。HIV感染による肺炎で亡くなった、ボーカルのフレディの苦悩と葛藤が丁寧に描かれている。バンド仲間との絆が胸あつ。
彼のセクシャリティーによる生きづらさは、今の時代ならまた違ったものだっただろうか。
全編に流れるQueenの音楽も素晴らしい。
ロックは苦手だけど、Queenは好きなんだよね…。
公開されたら、また観に行きたい!
>>1
友人帳の帳の字間違えていた。
夏目も良かったんだけど、TVシリーズはちゃんと声優さんがみんな声当てていて安定していたから、劇場版でもムクオの声とか普通に〇井さんだったら良かったのになって、その辺がちょっと残念だった。
ジブリとかオリジナルアニメ映画の声が声優さんじゃないのは、まあそれなりのポリシーだろうと思うので、それはそれでいいんだけどね。
2度目
小学生女子向けの小説の劇場版アニメなんだけど、これがすごくよかった。
多分いろいろなエピソードのある原作を、1年間のお話にギュッとスッキリまとめ上げた脚本が良くできているんだと思う。
絵もかわいいし、音楽や無音の使い方もよかったし、ゲスト声優さんもあんまり違和感なかった。
主人公が小学生という事で、見に来ていたのも小学生女子が大半だけど、大人が見ても面白いというか、大人はみんな泣きまくり。
特に2度目だと、もう冒頭からヤバイ。
今年、私が見たアニメ映画の中では最上の部類だと思う。
レスが50になりましたのでもう書き込めません。新しいスレッドを建ててくださいね!