匿名2番さん (2/2)
BL歴1年半です。
BL小説ばかりを狂ったように読みまくっていたのですが…
(コミックも時々読みますが割合的には9割が小説で1割がコミックといった感じです)
最近BLCDが気になって仕方ありません。
読んだことのある作品からCDを選べば良いのか
読んだことのない作品でもCDを楽しめるのか教えて頂きたいです。
こだわっている声優さんは…
低く太い渋い声の攻め×平川大輔さんの受け(ちるちるの検索で七色の喘ぎと書いてあったので////)
また、皆さまの初めて聞いたBLCDのタイトル&ちょっとした感想なんかお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
匿名2番さん (2/2)
>>10
トピ主様、返信ありがとうございます。
うっかり>>7に書き忘れたことがありました。
私が初めて購入したBLCD「彩おとこ」シリーズですが、コミック完結後にCDの続巻(完結篇)が発売されませんでした。「彩おとこ~兄弟篇~」は、コミックスの途中までの内容です。
CD制作事業からの撤退や倒産などの理由で、シリーズ作品のCDの未完結があります。
こちらの話題で出ている「交渉人シリーズ」も小説は8冊ありますが、CDは2巻までで続巻がありません。
(私は小説既読でCDは未購入です。)
個々の本の作品ページで関連作品を見ていくと、CDがあるものは登録されています。
パッケージ写真が正方形なのでわかりやすいと思います。
あと、しまい込んだままで忘れていましたが「彩おとこ~兄弟篇~」には平川さんが攻め役で出演されています。
>>9
匿名3番さん、初めまして!回答くださりありがとうございます!
そっか、声の低い声優さんはヤクザものが多いのですね!
実は私…ヤクザものはかなり好きなので、ヤクザものから選択する手もありますね!
ヤクザものの受けに平川さんが出ていてくれたら万々歳なのですが…(笑)
「言ノ葉ノ花」は小説をお買い上げする予定だったのだけど
まさかCDが出ているなんて!!!!気付きませんでした。
本とCDのセット買い♪に走りそうな予感です!
ウキウキするような情報をありがとうございます!
匿名1番さん (5/5)
>>8
はるのさくらさん、初めまして!回答くださりありがとうございます!
カセットのBLがあったなんて驚きです!
「愛の楔」…「間の楔」…かな?
何を隠そう「間の楔」はめちゃめちゃ気になってて、
小説も読んでみたいし、DVDも観たいし、CDも気になるわで
どこから手をつけようか悩んでる最中なんですよ!
塩沢さんの超美声…////すっごい気になります。
CDを聞いたあとの再読!!!!お声の脳内再生!
あぁ~~~~、こんな楽しみ方もあるんですね!
良い出会いができそうな情報をありがとうございます!
匿名1番さん (4/5)
>>7
匿名2番さん、初めまして!回答くださりありがとうございます!
CDと本のセットで注文してみるのもいいですね!
「彩おとこ」…イイ感じでコミック&CDが発売がされていったみたくて
なんていうか、運命的な出会いだったのですね!(いいなぁ)
臨場感がある!と聞いて、ますますBLCDに興味が沸いてきましたよ~
個人的に感じるイメージの違い…これは…
初めてのCDでは出会いたくないですね。
そう考えると、CDと本のセットで買う方がいいのかな?って思いました。
役立つ情報をありがとうございます!
匿名3番さん (1/1)
165さんのおすすめで出た「交渉人は黙らない」から続きが知りたいと思い、BL小説を読み始めた者です。
声が低い声優さんが出ていらっしゃる作品はヤクザものが多いイメージがあり、あまり聞けていません...。
平川さんの他の作品では「ハピネス」と「バカな犬程可愛くて」の2作品が、しっかりしようとしている年上受けが可愛いのでおススメします。
後は「言ノ葉ノ花」「ダブルバインド」の2作はCDでより綺麗に纏められていたり、演出が良く、個人的に当たり作品です!
また、あまりコミックを読まれないとのことでしたので、「無慈悲なアナタ」「地下鉄の犬」のドラマCDも面白かったので是非〜!
こんばんは。
私が真っ先に思い浮かべた平川さん受けのCDといえば、コミック原作になりますが…
志水ゆき先生の「是」2です。
攻めが三宅健太さんで、骨太な俺様系。平川さんはしっとり美人系のお声です。
私が始めて聴いたBLはまだカセットで「愛の楔」です。
攻めの塩沢さんの超美声にやられました。
原作があるCDを聞く時はなるべく原作を読んで聞くようにはしています。
その方が私は状況がすぐ思い浮かぶので。
また、一度CDを聞いて再読すると、自然にお声が脳内再生されるので楽しさ倍増です。
でも、原作未読でも何度でも聴きたくなるCDはあるので、未読作品だとしても大丈夫ではないでしょうか。
また、原作なしのオリジナルBLCDも聴き応えありますよ。
「男子高校生、はじめての」シリーズでは平川さんも受けでご出演して下さってます。
お声はもちろん、息遣いや間、というもので、キャラクターを表現して下さっている声優さんには愛と感謝しかありません。
一歩踏み出した先に、お気に入りのCDとの出会いがありますように。
匿名2番さん (1/2)
まだトピ閉じてないので、書き込みしてみます。
私はアニメを見て「ある声優さん」が気になり、WikiドラマCDがあると知って、BLCDとは何ぞや?と思いました。
そこで、声優さんの出演作のBLCDとコミックの両方が入手できそうなものを選んで注文(通販)してみました。
たまたま同じ頃にBLの小説とコミックを読むようになったのですけども。
声優は小野大輔さんで、作品は「彩おとこ」です。
BLCD「彩おとこ」、コミック「彩おとこ 1~4巻」を購入したら、直後にBLCD「彩おとこ~兄弟篇~」(続篇)が発売され(ここまで約2カ月の間の出来事)、コミックの最終巻「彩おとこ 5巻」の発売がそれから5カ月後でした。
BLCDの感想の方は、うまく言えませんが「すごいな。臨場感がある。」でしょうか。
(作品的に、いろいろ設定がてんこ盛りなのでネタバレ無しです。)
以後は本を読んで良かった作品で、BLCDもあれば欲しくなったら買うという流れです。
それから4作品ほどBLCDを購入しましたが、近年は個人的に感じるイメージの違いが気になりBLCDは購入していないです。
匿名1番さん (3/5)
>>3
雀影 さん、初めまして!回答くださりありがとうございます!
原作未読でも大丈夫!って言葉が聞けて嬉しいです!
どう選べば良いのか悩んでいましたが,大丈夫って言葉を聞いて一歩踏み出せそうです!
しかもしかもしかもーーー!「黒い愛情」はしっかりバッチリ記憶に残ってる既読小説ですっ!
平川さんの七色喘ぎ///////私のBLCDデビュー作品になりそうです。
コーフンするしかない情報をありがとうございます!
匿名1番さん (2/5)
>>2
てんてんさん、始めまして!回答くださりありがとうございます!
そっか、お話の圧縮&凝縮は覚悟が必要なんですね!
脳内イメージ…これが一番厄介な気がします。
勝手に脳内イメージが出来上がってしまっているのは隠しようのない事実。
お値段に関しても確かに…いいお値段ですよね。
CD一本の値段を見ると、小説が何冊か買える…とか、思ってしまいます。
うっかり、CDのことを忘れて「青の軌跡シリーズ」の小説の方を読みたくなってしまいました(笑)
一枚目のCDがイメージ通りだったなんて!!!!
良い出会いをしたんですね!
私も最初の一本目がイメージ通りのCDに出会えたらいいなって思います!
心が躍る情報をありがとうございました¡
匿名1番さん (1/5)
>>1
165さん、初めまして!回答くださりありがとうございます!
そっか、小説を既読だとはしょられた箇所が気になるんですね…
聞きながら、あれ????っと思う箇所があっても
さりげなくスルーしなければですね(笑)←大丈夫そうです!
極道はスーツがお好きは完読なのでCDをゲットしようかと思いつつ…
交渉人シリーズで子安さん×平川さんで聞き応えがあるならば!
ものすごく興味があります♪
交渉人シリーズは小説として、なんとなく避けていたのですがBLCDを聞いて
小説の方も読みたくなるかもしれませんね!
初めて聞いた「恋愛至難」は、私の初CD候補の一つとなりました!
はまるフラグが完全に立ち上がった気がしますw
ときめく情報をありがとうございました!
元々アニメの2次からBLを読みだしたので、BLCDも声優さん優先で聞き始めました。
声優さんメインでしたら原作未読でも、特に小説原作の作品なら大丈夫なんじゃないかなと思います。
CDで気に入ってから小説シリーズにはまった作品も多かったです。
逆にコミックだと絵で説明されている分を音に置き換えるので、キャラクターがわかり難かったりすることがあって、原作が手元にあった方がいいと思います。
というか、原作の絵とCDの音が脳内でシンクロすると、また別格の世界が広がって素晴らしかったりするので、セリフ以外のシーンが印象的なコミックは
特に。
ちなみに私の平川さんのおススメは、平川さんが攻めなのですが「愛で痴れる夜の純情」と 「愛しき爪の綾なす濡れごと」と、同じキャストで受け攻め逆転した 「黒い愛情」こちらは平川さんが盛大に七色喘ぎを披露して下さってます。
こんにちは。
私もほぼ小説読みで、CDは持っているモノしか買ったことないです。
耳で聴くと今までのイメージと違ったりするのも楽しいです。
デメリットとしては時間制約があるので好きなシーンがバッサリだったり
キャストさんが自分の脳内イメージと違う場合がある事。
値段も高いのでそういう点も考慮して検討されたほうがよいですよ。
小説よりもコミックスのほうが難があっても聴きやすいかなと思います。
一番最初に買ったCDがぱっと思い出せずちるちるの登録で検索したら
桑原水菜さんの「炎の蜃気楼」シリーズ、
秋月こおさんの「富士見二丁目交響楽団」シリーズとか
久能千晶さんの「青の軌跡」シリーズでした。
どれも1枚目がイメージ通りだったのでシリーズで集めました。
あくまで個人的な意見です。
私も最初の頃は小説を読み漁ってました。
BLCDは既読も未読も楽しめると思いますが、既読だとはしょられた箇所が気になる場合もありますかね。
小説原作の
交渉人は黙らない 交渉人は疑わない
は攻めが子安さん、受けが平川さんで聞き応えがありますよ!
あと平川さん受けで小説原作で
極道はスーツがお好き
も良かったです。
DEADLOCKシリーズも原作を読んでもCDはハラハラして聞きました。
コミック原作でも聞き応えのある作品はたくさんあります!
BLCDを聞くようになって大好きな声優さんがいっぱいできました。
初めて聞いたのは確か花田さんの恋愛至難だったかな?それか純情ロマンチカだったかな?衝撃を受けました。そこからはまりまくり聞きまくりました。
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