匿名2番さん (5/5)
こんにちは。
最初はA→B→Cの片思い。
からの、最後はA⇆Bが両想いになるようなコミック、小説探してます。
既読では
「官能リマインダー」ウノハナさん
「オルタナティブ」天禅桃子さん
「溺れる」恋煩シビトさん
3角関係とは違うし、うまく検索出来ませんでした。
よろしくお願いします。
匿名2番さん (5/5)
自分では見つけられなかった作品、沢山教えていただいて、ありがとうございました。
立て続けに、萌え設定を読めて幸せでした。
全員初読み作家さんだったので、他の作品も読んでみようと思います。
匿名2番さん (4/5)
>>5
「なつかぬ猫には恋の花」
電子でポチっとしました。
最後はまさかの展開でしたが、切なくて良かったです。
なんといっても、千里くんの懐の広さ!
弱ってなくても、落ちるでしょ。
おまけページで、シロが小姑化してるのも面白かったです。
教えていただいて、ありがとうございます。
匿名2番さん (3/5)
>>4
「ひとつ屋根の下のケダモノ」
こちらも電子でポチっとしました。
絵が綺麗で、双子がかっこいい!
眼鏡だけなのに、表情が違ってて素敵でした。
執着する攻めは大好物です。
途中、なんとなく面白くない弟が、ちょっと邪魔するのが楽しかったです。
教えていただき、ありがとうございました。
匿名2番さん (2/5)
>>3
「わからずやの恋愛方程式」
電子ポチっとしました。
親友ポジのCが、Bの気持ちに気付いてて
ちょっと惜しくなる、って最高です!
「これが恋なワケない」
前作も気になるけど、今作に感情移入しちゃったので、ちょっと間をあけます。
AがBを好きになった理由が、今まで読んだ中でもベスト3に入るほど、衝撃というか、笑いました。
最終的によく受け入れたなと(笑)
確かに、そんな理由で好かれたら、どうやって嫌われたらいいか分からないですよね。
どちらも、ツボに入って面白かったです!
教えていただいて、ありがとうございました。
匿名4番さん (1/1)
黒木えぬこ先生「懐かぬ猫には恋の花」
3人ではなく4人でCに向かう矢印がもう一つあるけれど最終はA⇄Bです。
匿名1番さん (2/2)
黒岩チハヤ先生「ひとつ屋根の下のケダモノ」
双子ものです。
匿名3番さん (1/1)
佐倉リコさん「わからずやの恋愛方程式」 がまさにそんな感じです。
あと
芒其之一さん「これが恋なワケがない」も前作からの続きではありますが、
A→B→Cです。ただC部分は殆ど出てこないというか、そこら辺が前作にあたります。※これ単体でも読めます。
匿名2番さん (1/5)
>>1
電子でポチっと、読みました。
麻生さんの絵が少し苦手で、今まで避けてましたが、めっちゃ良かったです!2回連続で読みました。
タイトルの意味、せつない…。
最後の風呂場のシーン泣けました。ずっと、ずっと、不安だったんだね。
どストライクの設定でした。
教えていただき、ありがとうございます。
匿名1番さん (1/2)
コミックです。
麻生ミツ晃先生「彼が眼鏡を外すとき」
2CP絡んでくるのでDの存在があるんですが、A→B→CからA⇆Bへの変化は含んでいます。
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