匿名2番さん (1/1)
いつだったかたぶん無料サンプルで見かけた程度なのですが、
主人公の男の子が周りの男の子たちと違って性に無頓着だった影響で思春期になって精通したら自分で定期的に処理をしないと夢精することを知らず、夢精した事実で「自分は何かの病気なのかもしれない」と深刻に捉えて、ある日周りの男の子たちがオカズには何を使っているかを話していた時に主人公は知識がないので何の話をしているか分からず最近親しくなった?男の子(攻相手)にじゃあ処理どうしてるの→処理?→夢精しない?→何か知っているのか、これは病気ではないのかという風に話が展開していっていたような気がするのですがタイトルが分かる方いらっしゃいますか?
匿名2番さん (1/1)
>>1
これです!ありがとうございます〜!!
匿名1番さん (1/1)
鈴丸みんた先生の「ゴールデンスパークル」ではないでしょうか?
単話売りでまだ単行本になっていないようです。
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