匿名1番さん (2/2)
受けか攻めどっちかが王族か貴族で身分が高い。
受けはプライドが高い強気。
話がシリアスで攻めも受けも顔が良いと嬉しいです。
小説でもコミックでもオススメあれば教えて下さい!
匿名1番さん (2/2)
>>9
国を滅ぼされて・・なら!!!!トルコ?っぽいけど絶対これおすすめしたい!
(またまた小説でごめんなさい)
・かわい有美子先生の「世界の半分」
攻め受けとも王子。受けの国が滅ぼされます。シリアス。
・六青みつみ先生の「楽園の囚われ人」
国王の愛人になっていたが、別の将軍に見初められ・・・
受けが貴族息子だったような記憶が・・・ちょっと変形判ですが国の興亡あります。シリアス。
・補足ですが
【王と剣 ーマリアヴェールの刺客ー】はあまりシリアスではないかも・・・
ちょっと笑う方に感じましたです。すいません。
神シリーズもコミカル部分あり、シリアス部分あり です。
匿名4番さん (2/2)
攻めに国を滅ぼされて…でこれ!
藤森ちひろさんの「後宮秘夜~覇帝と双花の寵妃~」と思ったのですが
リクエストは西洋でしたね(汗)
なので、気を取り直してもう一度脳内リストを検索(笑)
しみず水都さんの「蜜のしたたる王国で -愛の標-」はいかがでしょうか?
匿名6番さん (1/1)
たくさんの回答ありがとうございます!!!
攻め受け共にヨーロッパ系か受けが日本人で、攻めが傲慢で受けは最初攻めのことが嫌いだけどだんだん好きになっていくみたいな感じのが好きです!
中でも気になったのが
【少年神】
受けの外見が綺麗なのがコンプレックスでバカにされないように幼い頃から身体を鍛え喧嘩が強く反抗しちゃうツンデレ設定大好物です...!
中世ヨーロッパ風なのも好みだ、、。
【王と剣 ーマリアヴェールの刺客ー】
表紙の絵がとても綺麗。
訳あって自分の身分を隠している設定大好きです、、!しかも受け攻めどちらも王族で敵対関係好きな予感しかしない、、。
【5人の王】
受けは別の人が好きで殺したいぐらい憎い相手に無理矢理犯され、快楽に弱くて感じたくないのに感じちゃうっていう設定良いですね!攻めが俺様傲慢でダークそうな感じとても好みです、、!
【BARBARITIES】
元奴隷が攻めで時期国王が受け!!!普段暗めのシリアスな話をよく読むのですがコミカルな王族もの新鮮ですし下克上ものが好きなので面白そうです。
お一人お一人に返事を返さず申し訳ないです><
受けが元王子で攻めに自国を滅ぼされ、攻めに酷い扱いを受けるも段々好きになっていくみたいな作品はないだろうか、、。
まだまだオススメあれば教えて下さい!
匿名5番さん (1/1)
小説になります。松岡なつき先生と言えば、「FLESH&BLOOD」シリーズが有名ですが、ご質問の答えとなるのは、松岡先生著の「華やかな迷宮」シリーズです。
BLでは珍しくフランスの王妃マルゴの時代を舞台に華やかな宮廷劇と陰謀等が描かれます。
受けは天使の容姿の伯爵ですが、しっかり漢前です。攻は美少年を息子に持つところがオイシイ(笑)既婚歴のある騎士。結構生き方がしたたかで魅力的な大人の攻めです。 歴史ものだけに甘い話で終わらない所はありますが、余りに話が面白くて全五巻を一気読みしてしまいました。
他に思いつくのが、和泉桂先生の「タナトスの双子」です。ロシア革命の時代に翻弄されながらも必死で生きる双子の愛と生がドラマチックに描かた作品でオススメです。
このシリーズは、1912と1917の2冊出ていますので、続けて読まれる事をお勧めします。受のユーリは美しく気位が高い貴族で軍人です。
匿名4番さん (1/2)
妃川螢さんの「王と剣 ーマリアヴェールの刺客ー」…と思ったら
2番の方が書いてらっしゃいました
私からも重ねてオススメしておきます。
妃川螢さんでしたら、金獅子の王と漆黒の騎士シリーズもオススメです。
王侯貴族といえば、やはり西洋風がいいですかね??
秋山みち花さんの「夢花の誓い -弄花伝-」も
攻めが王族で受けがツン系なのですが…
匿名3番さん (1/1)
有名作品ですが、
「憂鬱な朝」日高ショーコさん
コミックスです。
お勧めです!
匿名2番さん (1/1)
C.S.パキャットさん「叛獄の王子」シリーズ
ストーリーもキャラも魅力的で読み応えがあります。
今のところ2巻まで、予定では冬に3巻が出て完結とのこと。
電子書籍も出ていますので、試し読みから是非どうぞ~
小説だと「5人の王」、コミックだと「BARBARITIES」(バーバリティース)がオススメです!
「5人の王」はコミック版も挿絵と同じ作者さんで出ているので、漫画を試し読みしてみると世界観が掴みやすいかもしれません!受けがプライド高くていじらしくて、すごく可愛いです・・・!(褐色の美少年です)
攻めは冷酷な美青年(王様)です。(金髪碧眼)
読めば読むほど深くなるストーリーや世界観に圧倒されて、BL小説の域に留めておくのが勿体ない!って思います。(や、ちゃんとBLなんですが!笑)
双方おすすめ文をずらーっと書きたい所ですが、ちるちるには沢山の素敵なコメントが載っているので、私の拙い文章よりもそちらを参考になさった方が良いかと思います! (ただ、「5人の王」はネタバレすると致命的なのでレビューはチラ見で試し読みの方がいいかもしれません・・・)
それぞれ(毛色は全く違いますが)本当に面白いので、是非チェックしてみてくださいー!
匿名1番さん (1/2)
同じく小説です。お好みにあうと良いですが。案外見つけられなかった。
1.夜光花先生の、少年神シリーズ。
今月末にパラレルワールドものも出ます。
攻めは王族、受けはプライド高いというより気が強い印象です。
2.妃川螢先生の「王と剣 ーマリアヴェールの刺客ー」
攻め受けとも王族。受けはプライド高いもあるけどツンな印象が強いです。
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