匿名6番さん (1/1)
ゴア・ホラー・SF要素のある商業BL作品または匂い系を探しています。
商業BL作品ではまだそのような作品を見つけられていないのですが、匂い系ですとヤマシタトモコ先生の「さんかく窓の外側は夜」が好きです。
漫画、小説どちらでも構いません。
商業BL作品についてはカップリング固定でお願いします。
ご回答よろしくお願いします。
匿名6番さん (1/1)
椹野道流さんの「○○奇談」シリーズはどうでしょう?
30巻近く続いているシリーズで、ホラーものです。
当時結構怖いと思いながら読みました。
ちるちるさんのあら筋紹介には「精霊の血を継ぐ少年と、美貌の追儺師が術を駆使して、百鬼妖魔を討ち破る!」とあります。この二人は深く愛し合うようになるのですが、性的描写は一切ないです。
ただ、この作品は未完で続きもしばらく出てないと思います・・
匿名5番さん (1/1)
>>1
ご回答ありがとうございます。
虐殺シーン、好きです(笑)あらすじやレビューを見る限りだとサスペンス風なのでしょうか?表紙の絵も好みなので早速購入してみたいと思います。
>>2
ご回答ありがとうございます。
沢山挙げていただいた中で気になったのは「守護者がめざめる逢魔が時」シリーズですね。しっかりとしたホラーが読みたいので、それほど怖いと聞いてワクワクしています…!
>>3
ご回答ありがとうございます。
「青の軌跡」シリーズはかなり本格的なSFなのですね。巻数も多いですし、じっくり楽しめそうです。「ジェイド・タイガー」のレビューでは、少しグロ要素があるということで更に興味が湧きました。
>>4
ご回答ありがとうございます。
あおりがとても魅力的です!レビューでも、まさに私が求めてたシーンがあるらしく、年下ワンコ攻めも好きなので是非読んでみたいと思います。
>>5
ご回答ありがとうございます。
「めいめいの怪」のあらすじを読みましたが、かなりオーソドックスなホラーなのでしょうか。そのようなホラーにふんわりBL要素が加わるとどのような作品に仕上がるのか?と、とても気になります。
匿名4番さん (2/2)
>>5
あ、ごめんなさい
匂い系っていってもジャンル分けはちゃんとBLなんです
BLと匂い系の狭間ぐらいの感じです
匿名4番さん (1/2)
コミックです
きのうさんの「めいめいの怪」はホラー…いや、「さんかく窓の外側は夜」の例を考えると匂い系になるのかもしれないです。
こういったジャンル詳しくないので合ってると良いのですが。
同じくきのうさんの「ゆめゆめシンドローム」は多分「人は壊れると怖い」タイプのお話で、気にはなっているのですが自分もまだ読めてない本です。
匿名3番さん (1/1)
私は読んだことがないんですが、硯遼さんのコミックス「MADK」はゴア要素強いんじゃないかと思います。
コミックスのあおり?には「人外、悪魔、異常性癖、カニバリズム。 ここがBLの極地――。」とありますし、ちるちるのレビューを見ても、商業BLでは珍しいグロ加減かなと思います。
電子版も出ているので、よかったらチェックしてみてください。
匿名2番さん (1/1)
SFのBL小説なら久能千明先生の青の軌跡シリーズがおススメです。
長期シリーズものですが、SF要素もBL萌えも両方楽しめます。どの本もとても面白いです。
比較的最近のSF小説でしたら、七地寧先生のジェイド・タイガーです。
商業ものとしては、珍しくSFに徹底された作品ですが、こういうタイプのBL小説は貴重なので気に入りました。
匿名1番さん (1/1)
ホラー系の小説ばかりになりますが、
神奈木智さんの「守護者がめざめる逢魔が時」シリーズや、
英田サキさんの「ヘブンノウズ」シリーズが私は大好きです。
あと夜光花さんの「不浄の回廊」シリーズや、「ミステリー作家串田寥生」シリーズもいいですよ。
「守護者がめざめる逢魔が時」シリーズはまだ完結していませんが、本当に怖いです。夜一人で読んでるとヤバいです(笑)
英田サキさんの「ヘブンノウズ」シリーズは特に好きで、いまだにPCの壁紙をヘブンノウズにしているくらいです。
「ミステリー作家串田寥生」シリーズはタイトルにミステリーとありますが、わたし的にはホラー要素が十分あると思います。
「不浄の回廊」シリーズは、ばっちりホラーです。
どの作品もBL要素もしっかりガッツリあって、おススメです♪
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