匿名3番さん (1/1)
匿名3番さん (1/1)
かわい有美子先生の『EGOISTE』
関西が舞台のお話で、受けの京訛がいろっぽいです。
初出は古いですが、愁堂れな先生の「罪な~」シリーズの攻め高梨良平が大阪弁です。
シリーズ作品でタイトル数が多いですがとりあえず「罪なくちづけ」が1作目。 この作品、小説ではそれほど関西弁感は強くないのですが、ドラマCDの置鮎龍太郎さんの大阪弁がすごく好きでおススメです。
匿名2番さん (1/1)
いおかいつきさん
・『真昼の月』 攻めが関西弁
・絶対シリーズ『好きこそ恋の絶対』~ 受けが関西弁
答姐では過去にも何度か関西弁のトピがありました
もしよろしければ、キーワード検索「関西弁」で検索してみてくださいませ
匿名1番さん (1/1)
関西弁と言えば、久我有加さんの作品はほぼ全て、主人公どちらかが関西弁です。
両方関西弁なのは、「嘘つきと弱虫」「酸いも甘いも恋のうち」、「君が笑えば世界も笑う」と「もっとずっときっと笑って」、「何でやねん!」あたりかな・・・?
他にもあるかもしれません。
一穂ミチ先生の
イエスかノーか半分かのスピンオフシリーズの
『横顔と虹彩』、続編の『恋敵と虹彩』は
受けが関西弁ですよ。
いま、ランキングにも入っています。
私は大好きなシリーズです。
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