匿名1番さん (10/10)
ここ数年の間に、読みたい作品は読みつくしてしまい、新刊だけを追うのでは、物足りません。ちるちるの検索機能では、うまく探しきれなくて・・・。
下記の作家さんの作品は(全てではありませんが、読みたいと思うものはすべて)読みつくしました。
しっかりした文章をお書きになるような作家様で、おすすめの作品を教えていただけないでしょうか!!
読んだ作家さん。
夜光花先生
榎田尤利先生
英田サキ先生
凪良ゆう先生
かわい有美子先生
水原とほる先生
中原一也先生
一穂ミチ先生
沙野風結子先生
安西リカ先生
よろしくお願い致します。
匿名1番さん (10/10)
トピ主です。
この度は、たくさんのご回答を本当にありがとうございました。
皆様に紹介いただいたものの中に、早速、アマゾンでポチッとしたものもあります‼ 届くのが待ち遠しいです。
これでしばらくは、またBL わくわくライフが続けられそうです。
本当にありがとうございました❗
匿名1番さん (9/10)
>>18
砂原糖子先生のは、一部読んでいましたが、(書き忘れ…。)、恋のはなし、は読んでいません。
チェックしてみます❗
ありがとうございました!
自分は商業BLは小説から読み始めました。挙げられている方だと、高遠琉加先生や久我有加先生が好きです。他に好きな作家さんは、
砂原糖子さん
『言ノ葉シリーズ』が有名な作家さん。シリーズ外だと、
『恋はドーナツの穴のように』『恋のはなし』
年下攻めや健気受けが好きなら良いと思います。
夕映月子さん
『恋してる、生きていく』『天国に手が届く』
風景描写や人物描写をとても綺麗に描く作家さんです。
おススメ作家さんを好きになってくれれば嬉しいです。是非あらすじ検索してみて下さい。
匿名1番さん (8/10)
>>16
ブライトプリズン」シリーズも、FLESH&BLOOD」シリーズも、知っているのに、なぜか読んでいませんでした。
実際に読んだ方からの推薦だと、チェックしてレビュー等を調べてみたくなりますね。
ありがとうございました!
BLに嵌っていろいろ調べていたころのわくわく感がまた込み上げてきました!
匿名7番さん (1/1)
私もトピ主様と同じく今BL小説にハマっています。
皆さんのオススメに共感が多いんですが、まだ上がっていない作家さんでオススメします。
今をときめく犬飼のの先生の「ブライトプリズン」シリーズ。→超耽美な世界観で中毒度が高い学園ものです。文章力も高いです。
おそらくご存知と思いますが、松岡なつき先生の「FLESH&BLOOD」シリーズ。→巻数の多い壮大な海賊ロマン。歴史好きな人にオススメです。
海外のモノクローム・ロマンス文庫→新書館のチョイスが良いのか、どの本を読んでも間違いが無いです。翻訳も上手で違和感が有りません。
大御所作家の秋月こお先生→希代のストリーテラーだと思います。どのジャンルもそつなくこなされ、どの作品を読んでも面白くて萌えがあります。
匿名1番さん (7/10)
>>13
アドリアン・イングリッシュ、気になります。
交渉人シリーズ大好きなので…。
ありがとうございました‼
匿名1番さん (6/10)
>>12
ありがとうございます。
神様は知らないシリーズは、既読ですが、他は未読です。
チェックしてみます!
トピ主様とお好きな作家さんが似ています。
みなさまのお勧めされた方々にも好きな作家さんが沢山いるのですが、まだ出ていない方を。
高遠琉加さん
とても美しい文章を書かれる作家さんです。
私が好きなのは『神様も知らない』(全3巻)や『世界の果てで待っていて』(2巻まで出ていて未完)。『愛と混乱のレストラン』のシリーズも人気でした。
ジョシュ・ラニヨンさん
翻訳ものですが「お勧めは?」と聞かれると必ず勧めています(くどい)。
榎田さんの『交渉人シリーズ』がお好きであれば『アドリアン・イングリッシュ』のシリーズは、お好みに合うのではないかと思います。
ベテランさんではないのですが、現在の『イチオシ』は、
越水いちさん
こちらも「クドい」と怒られそうですが、面白いんだもん。もっとたくさんの人に読んでもらいたくて。
まだ二冊しか書いてらっしゃいませんが、どちらも傑作だと私は思っています。
お好みに合えばよろしいのですが。
匿名6番さん (1/1)
高遠琉加さんは、いかがでしょう?
心理描写が巧みな作家さんです
『愛と混乱のレストラン』シリーズ
『世界の果てで待っていて』
『捨てていってくれ』
匿名1番さん (5/10)
>>7
回答、ありがとうございます❗
気にはなっていたのですが、シリーズなので、自分に合わなかったら…。と思うと、思い切りがつかず、手を出していませんでした。
これを機会に、やっぱり読みたいと思います。
匿名1番さん (4/10)
>>6
ありがとうございます‼
こちらも、私の知らなかった作家さんです。
自分で探すには限界があるんですよね…。
幅が広がり、嬉しいです。
匿名1番さん (3/10)
>>4
ありがとうございます!
私は関西人なので、関西弁はOKです。
一時期、関西弁作品を探したこともあるくらいです。
検索してみます。
嬉しい。
匿名1番さん (2/10)
>>3
回答、ありがとうございます!特に、「あの日、校舎の階段で」が、気になります。
私が全然知らなかった作家さんばかりなので、やはりここでお聞きして良かったと思いました! ありがとうございます❗
匿名5番さん (1/1)
朝丘戻先生
「坂道のソラ」「窓辺のヒナタ」「氷泥のユキ」「月夕のヨル」のアニパーシリーズからいかがでしょうか。
温かくて切なくて、印象に残る言葉たちと共に恋愛や人生についてしっかり考えさせてくれます。
匿名4番さん (1/1)
上がっている作家さんは私も好きなのでリストの中の読んだことのない方は読んでみようかと思います逆にありがとうございます。
おすすめ
萩野シロさん
作品そんなに多くないのであまり名前が上がらないんじゃないかと思う。好きなのは「浸食」
烏城あきらさん
作品多くないで思い出した。「許可証をください!」シリーズ。なんていうか鉄板
匿名3番さん (2/2)
>>4
すみません。
タイトル正確には「何でやねん!」です。
匿名3番さん (1/2)
私の好きな作家さんと同じです。
出てないところでオススメは
久我有加 先生 「なんでやねん!」全2巻
関西弁が苦手でなければ、ぜひ読んで欲しいです。
匿名2番さん (1/1)
既読の作品もあるかもしれませんが、おすすめしたい作品をいくつか紹介させていただきます。
佐田三季 先生
『あの日、校舎の階段で』
ゲイとヘテロの平行線な攻防が、リアルな心理描写で書かれています。攻めの執着がスゴいです!
文庫版は300頁以上もあるので、読みごたえも抜群です。
ひちわゆか 先生
『12時の鐘が鳴る前に』
王道的な物語りなのですが、忘れがたい痛々しさも潜んでいます…。萌えと痛みと笑いが絶妙なバランスを保っている作品だと思います。
また、同作者さんの『最悪』なんかはコミカルさが増していて、重い作品を読んだ後などにピッタリかと。面白いですよ!
花郎藤子 先生
『禽獣の系譜』
花郎先生は純文学的な、本当に美しい文体を書かれる先生だと個人的には思っています。
作品の内容は好き嫌いが別れると思いますので、あらすじなどを確認してから読むのをおすすめします。
出版年も何も気にせず、ただ自分の趣味丸出しでおすすめしてみました。トピ主さんが素敵な作品に出会えることを祈ってます。
匿名1番さん (1/10)
>>1
早速の回答、ありがとうございます!
尾上与一さんは、前から気になっていて、なんとなく手を出していませんでしたが、他の作家さんのと合わせて、レビュー等を検索して、購入検討をしたいと思います。
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