匿名1番さん (2/2)
K先生シリーズ読者の皆様、こんばんは。
ついにシリーズが完結しましたね。
私は以前、こちらのトピで匿名5番で書き込みした者です。(トピ主様引用しました。すみません。)
↓↓
K先生のシリーズ3作目 ネタバレ注意!
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/5369/
俺様な鍛治先生が気になり1作目を読んでみたら始まりが唐突で、いつも「〇月×日」で謎めいていて、取りあえず読み続けてきました。
また感想など語りあえたらと思い、トピ立てました。
匿名1番さん (2/2)
名前をK先生と鍛治先生の両方で書いたり、内容がまとまらない文章になっていたり、すみません。
>>2
あやりの様
3作目の謎を最終巻にもってくるとは思わなくて「ここにきたか!」と思ったけど、確かに雑誌を見る前から鍛治先生は翠にご執心でしたね。
でも私は、翠は真面目だから投稿作に対する手紙にフルネームを書いていそうだなと思っています。
ただ、鍛治先生にとってはそんな事もあったというエピソードの一つかもしれませんね。
詳しく教えていただきありがとうございました。
>>3
匿名2番様(前トピ主様)
このトピの事、事後報告ですが快く受けとめてくださって、こちらこそありがとうございます。
前トピでは、返信のために「犬恋」「猫恋」を再読していただく事になってしまい、申し訳ございませんでした。
あの時はお礼も申し上げられないままでしたが、確認してコメントしてくださって本当にありがとうございました。
実は前トピには書いてありませんが、既に4冊目は購入して読んでいました。
今回1作目から再読して、あやりの様が書かれている
「雨の中びしょ濡れになりながらも、出来上がったばかりの鍛冶先生の本を届けた事」(3作目)
が、鍛治先生の担当になって最初の出会いだったのか(書いてあったやん、おいおい)と認識しました。
私も、投稿作への手紙の翠は同一人物じゃないかなと思っています。
鍛治先生は、当時はきっと「女性」だと思っていそうですけどね。
書き込みありがとうございました。
匿名2番さん (1/1)
こんばんは。件の前トピ主です。
先ずは、トピ主様に御礼を。
『K先生の恋愛な日常』
を読んだ後、前トピに回答くださったみなさんに 一言お礼を言うべきか?ぼっちでつぶやいてみようか?等と考えていたのでこの場を与えてくださって感謝です。
私なりの解釈ですが・・・
若かりし頃に投稿していた作品のひとつに 初めてきた手紙の差出人の名前が【翠】だった。
おそらく、K先生にとって初めて貰ったファンレターで 思い入れが強かった。
年月が過ぎて、自分にとって最愛のパートナーとなった相手が【翠】だった。
そして彼の家には その雑誌があった。
それが全てなんじゃないでしょうか。
きっと、翠自身に肯定してほしい訳でも、否定して欲しいわけでもなく
手紙の【翠】と今腕の中にいる【翠】がはたして同一人物かどうか 白黒ハッキリさせる必要もないのかな?と。
もしかしたら、K先生には 2人の【翠】は同一人物だと確信があるのかもしれませんし、翠に聞いたら案外「俺じゃないですよ」って言うかもしれませんが。
妄想女子?としては、やっぱり2人は運命の再会だったって事にしときたい。かな?
私は雑誌を購読しないので、コミックを手にとって初めてこれが完結巻だと言うことを知りました。
えっ?完結?えっ?えっ?はっ?・・・まじでかあああー!って帯を3度見くらいしました。
割と続巻ものを多く読んでますが、K先生は1番のお気に入り作品だったので 寂し過ぎます。
編集部に毎日10通くらいづつお手紙書いたら続編やってくれるかな?なんて結構、真面目に考えてましたw
こんばんは。
前トピにもコメさせて頂きました<(_ _*)>
伏線の回収、ありましたね(*^^*)私は、勝手にスッキリしてたんですが...
鍛冶先生は、学生時代色んな雑誌に投稿していた。
その1つに初めて手紙が来た。(これが翠が書いた手紙。)
その手紙が来た投稿作が載った雑誌が翠の部屋にあった=鍛冶先生はあの手紙を翠が書いたものだと確信した。
担当になって、こういう関係になるのも、結構曖昧ですよね。
そこで思うのが、鍛冶先生はずっとのその手紙の名前を覚えていて、偶然担当が同じ名前で気になっていた。って事なのかも。
鍛冶先生が翠を好きになったきっかけ?が、多分、雨の中びしょ濡れになりながらも、出来上がったばかりの鍛冶先生の本を届けた事でしたよね。
その時に「やたらエロく感じた。」的な事を言ってたので、それまでは、同じ名前は気になるものの、ただ単に担当編集って位置付けだったっていう事なのかも。
で、結局の所は、↑の様な事態や鍛冶先生の気持ちは翠には何一つ伝わっていないし、何も知らないままですよね(^^;
そして、鍛冶先生のデビューのきっかけも曖昧ですよね。
という事は、そこは翠との関係にそれ程重要ではないって事なのかも知れませんね。
と、言うのが私の見解です。
長文の上、まとまりのない文で申し訳ないです(>_<)
匿名1番さん (1/2)
3作目の謎がようやく明らかになったと言いたいところなんですが、K先生は多くを語らない人だし、翠にわかるように言ったのかと思ったら翠もわかってないみたいだし、私にはぼんやりしたままです。
翠はベッドの上で最中だったから(!!!)、よくわからなかっただけかもしれませんが。
あれは、「翠の実家の離れに、投稿作か名前か何かが掲載された雑誌があった」という事なんですか?
過去に投稿作について、翠が無名時代の鍛治先生に手紙を出したことがある、というのはわかりましたが。でもそれ自体はデビューには繋がらず、翠が当初の担当になることもなく、翠は気づいていないんでしょうね。(ということは、翠が鍛治先生の編集担当になったのは凄いことなんじゃ…。)
この質問に関する回答は締め切られました