匿名5番さん (1/1)
匿名で失礼します。
以前、このお題のトピがありBL新人だった私は大変参考になり
たくさんの良作に巡り合えました。
そしてトピ終了より約1年経て、また多くの新人の作家さんがデビューされたと思い、この新人先生がアツい「其の2」として質問です。
前トピと多少の重複はご愛嬌、設定はゆる~く想いは熱くご紹介ください!!
~前トピ より~
ずっと応援してる作家さんもいいけれど、期待の新人も知りたい!と思いまして、ちるちる姐様方の審BL眼を頼りに質問です。
個人的にこの新人さんがクル。まだ売れてないけど、原石を秘めていると思われる作家さんを教えて下さい。
・現時点で発行本(商業誌ベース)は3冊まで
・小説かコミックスか
・特化している所(ストーリー、キャラ、絵etc…)
を併せて教えてくれると有り難いです。
質問しておきながら恐縮ですが、筆不精なので返信等は質問〆切時にさせていただきます。ご了承くださいm(_ _)m
~前トピ~
「この新人先生がアツい」
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/4518/
前スレ、トピ主さまに敬意を払い「其の2」と致しました。
質問内容コメントも同内容にさせて頂きました。
前トピ主さま、本当にありがとうございます。
そして勝手に「其の2」とテンプレート化ご了承ください。
匿名5番さん (1/1)
今井ささるさんです
「社畜が恋をしてみたら」
キャラクター超えて血肉がついたもう「そういう人がここで生きてる」って感じです!くしくもコメント1のfandesuさんと同じような感想になっておりますが。
人物描写が妙にリアルで今までにないタイプのBLだと思いました。
匿名4番さん (1/1)
こんにちは!
このトピ好きです。
★ アマミヤ先生
気持ちの揺れを雰囲気や表情や視線で表現するのが素敵。
★こん炉 先生
絵が素敵。切ない&たまにエロい。
★犬井ナオ 先生
絵や表情が素敵。エロ&胸キュン。
★鶴亀まよ 先生
青春。キャラが素敵。胸キュン。
オススメはアマミヤ先生です。カバーも素敵です。
匿名3番さん (1/1)
筋肉質な体が好きで、コミックでは、
・Uさん
・ワヰさん
・木田さっつさん
が好きです。
(新人でなかったらすみません)
トピ主さま、こんにちは。お邪魔いたします。
まりぱかさん
デビュー作「エンドランド」
2作目「ハニカム」
現在個人的に超ドはまりしている新人作家さんです。
デビュー作と2作目とテイストが全く異なる作風で、引き出しが多い作家さまなんだなあと感心しきりです。
ぜひともたくさんの方に読んでいただきたいな、と思って書き込みました。
あ、匿名1番さまが書かれている上野ポテトさんも、すごく好きです(1番さま、横から失礼しました)。
匿名2番さん (1/1)
こんにちは。
参考にさせて頂いてます。
あまり開拓できてないのですが…
コミック
・緋太しっぷさん
なんかダークっぽい色気のある雰囲気がすきです。作者買いしてます。
・もちの米さん
コメディ要素ありつつ、主人公がいつもボケーとした感じのリア充感だしてないのがツボです。
・ミキライカさん
最近単行本でた「狂犬ハチ公」を電子でドハマりしてました。絵が綺麗で、魅せる所とコメディ?のバランスが絶妙で好きです。ラブシーンになると何故かカラー(嬉しい)単行本も買おうか迷ってます。
小説
>1番さん
越水いちさんの「ロマンスの…」がすごく面白くて、1番さん推してたので次作も買ってみました!ロマンスの…を読み終えたばかりのタイムリーな推しに、今から「刑事たちの…」読むのが楽しみです。
あと、2番さんが既に書いておられる、
桜部さくさん面白かったです。
乗っかっちゃってすみません。
上に挙げてるの、商業誌は新人先生だと思うのですが、違ってたらand前トピとかぶってたらごめんなさい。
匿名1番さん (1/1)
コミック
・上野ポテトさん(暗めのトーンが好み)
・猫伯爵さん(筋肉と萌えの供給)
・CTKさん(雰囲気と画力)
・高津さん(きゅんと)
・やみとさん(クセが強くて個性的)
・キシモトさん(ツボ)
・英数字さん(暗めのトーンが)
・超涼閑筆報さん(ぶっとんでる)
・今日もみぞれさん(異次元)
小説は新規開拓できてなくて…
・桜部さくさん「鬼の棲む国」
・塩山オーロラさん「狐王と花咲ける恋妻」
が面白かった
リンク先の『其の1』を読ませていただいたら、やっぱり圧倒的にコミックスが多い。
「一番最初の書き込みを小説でするのはちょっと気が引けるなぁ。誰かが書き込んでくれたらいいなぁ」と思って待っていたのですが、急に身辺が忙しくなり「このままではこのトピに書き込みたいと思ったことを忘れてしまうかも」と気づいたので、もう人目を気にせず書き込みます。だって布教したいんだもん。
小説です。
今、注目している方は三人。
天瀬いつかさん『アネモネと嘘』(今年の4月が初単行本)
お話の『謎』をチラ見せしつつも最後まで引っ張る手腕がいいな、と次作を期待しています。
続くお二人は新人と言うより寡作の作家さんと言うのが正しいかもしれませんが、
くもはばきさん『明日はきみと笑うシャラララ』(2015年)『ガンダーラにはまだ遠く』(2017年)
一作目も心に引っかかっていたのですが、二作目は圧巻のドラマでした。あちらこちらに笑えるネタやほろりと来るエピソードをちりばめながら、クライマックスに向けて盛り上げていくものですから、物語に没入したまま『ラストまで一目散』でした。
最後が私のイチオシなんですけれど、
越水いちさん『ロマンスの鐘が鳴る』(2016年)『刑事たちのファミリー・シミュレーション』(本年、出たばかり)
この方は物語の組み立てがとてもきっちりしていると思います。加えて「読ませるなぁ」と思うのは、登場人物の言動によってキャラを立たせていること。『そこにいる』感がすごいと思うんですよ。「生きてる人だぁ」っていうか。
お三人とも「次作を早く!」と願いつつ「もっとたくさんの人達に読んでもらいたいなぁ」と、私の布教心を激しく刺激する作家さんです。
この質問に関する回答は締め切られました