答えて姐さん 腐女子の掲示板 「雑談」



【お題スレ】今週のお題は『職業にキュン!BL』

鈴吉くん

18/07/23 12:11

回答数:8

みなさん、こんにちは~!鈴吉だよ♪

今週のお題は
『職業にキュン!BL』です!

登場キャラクターの職業ならではのシチュエーション、その内容にキュンとした作品を教えてね!
お花屋さん、ケーキ屋さんで働くギャップにキュン!や、
消防士や、警官などの頼もしい姿にキュン!などなど
その職業ならではの制服やシチュエーションにも、ぐっとくるよね!

瀬戸うみこ先生の『カスタマスカレード!』は、カスタマーサービスという斬新な舞台と萌えの詰まったストーリーです!
https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/91542/

BL界隈での人気職は何かな!?
みんなはどんな職業にキュンとするか、是非教えてね!

スレッドは1週間後ぐらいに閉じるからね。
書き込みは、ユーザー名、匿名どちらでもかまわないよ♪

回答一覧

8. No Title

緊張感漂った感じってなんだもう…日本語おかしい。

1

7. No Title

鹿乃しうこ先生でガテン系に目覚めました。
家の建築中、逞しい胸筋でTシャツがピチピチの大工さんに、娘共々「◯◯気。かよ!」とトキメキました(笑)

6. No Title

>>5
はいはーい!(鈴吉くん横レスごめんなさい。)
深井結己さんの「その唇に夜の露」がその職業です。
なかなか緊張感漂った感じがスリリングでお薦めですよ!

自分がキュンとする職業の一つは「強面の花屋」でしょうか。
ちょこちょこ見かける気がします。強面で客に怖がられるのをコンプレックスに思っている所に無邪気に懐いてくれる奴が現れ…。
今思い出したのは「恋まで百輪」雨隠ギドさんですが、他にもあったような。

1

5. No Title

一時期、翻訳物の探偵小説に填っていました。
「日本の探偵家業って浮気調査とか身元調査だもんなぁ。あの手の小説があっても、どことなく乗りきれない」と思っていた矢先に出版されたのが『交渉人は黙らない(榎田尤利さん)』でした。
警察でもなく、国際関係でもなく、民事の交渉人とは!
リアル日本では弁護士がやる様な仕事だと思うのですが、なかなか弁護士さんには頼めない人達が、頼めないこと(依頼人達にはちょっと後ろ暗い背景があるんですね)を頼む、というそれっぽい作りになっていて、ド填りいたしました。

結構後ろの方に出て来るので個人的見解では「書かない方が良いのかな?(作品紹介にはドドーンと出ちゃっているんですけど)」と思っているので伏せますが『スニップ,スネイル&ドッグテイル(ヤマシタトモコさん)』の受けさんの職業にはちょっとした驚きがありました(作中で攻めさんも驚いていたけど)。
「え?あのお仕事なの?……(意味もなく)萌えーっ」となったのを覚えています。
このお仕事、あまりBLには出て来ませんよね?他にもあるなら教えていただきたい。

2

4. No Title

職業として印象に残ったのは、
はらだ先生の『カラーレシピ』です!
美容師のお話で、読んだ後に美容院行ったら
カラーレシピを思い出してしまってきゅんきゅん
しましたww
BLって二人のイチャイチャシーンが主だと思うので大概仕事とかのシーンはありませんが、
カラーレシピの美容師には印象が深かったですねー。

3. No Title

こんちはー。
ミュージシャン(気まぐれなジャガー、よるとあさの歌etc)、ボクサー(犬と欠け月、gift)にキュンとしがちです。

1

2. No Title

働いている感じがカッコいいなと思ったのは、
「海と二人の塩分濃度」ウノハナさんです。(レストラン経営、料理人)

1. ちるちるさんで統計取ってみて欲しい☆

鈴吉くん☆こんにちは。
ちょうど『カスタマスカレード』を読み返してたとこです。続編がスタートしたので楽しみです!瀬戸先生はカスタマーサービスでバイトとかしたことあるのでしょうか?もしくは取材の賜物でしょうか。あまり見ない設定なので、とても驚きました。
やはりキレイどころが集う為か、アイドル等芸能関係、擬似ホモの集まり、と『囀る鳥は羽ばたかない』にあるセリフの様にヤクザものも多いですし。TLと同じく、その禁断感から教師もの、スーツ萌えの為のリーマンもの(仕事内容は営業以外はあまり内容描かれないもの多し。)と、BLならではもあるので、ちるちるさんで統計取ってみて欲しいかも。
最近新刊が出たので、高久尚子先生の『僕はすべてを知っている』全巻読み直ししてます。下半身専門医。その病院内の標語も楽しいですし、男性器の悩み、男子って意外に繊細なのね〜も分かって興味深いです。白衣もいい。高久先生もあとがきで、とても勉強されて書いてるそうなので、その真摯な姿勢にも感銘を受けます。
丹下道先生の『恋するインテリジェンス』は省庁のトンデモ設定が面白いですが、細かな設定や諸部署の設定が細やかなので、これも取材なのか何なのかものすごーーーく気になります‼︎ 官僚がトンデモなく美形だらけって素晴らしいなっ!N国。

2

この質問に関する回答は締め切られました

PAGE TOP