受けが大好きな攻めがでてくる作品を教えて下さい。最初は邪険にしてたのにあとあと溺愛するパターンが好きです
小説でも漫画でもCDでもいいので教えて下さい!
名倉和希先生の「アーサー・ラザフォード」シリーズがおすすめです。
攻めは最初は受けのことを「全く好みのタイプではない」等とボロクソに言っていますが、
最終的に超溺愛します。
現在、2作目まで出ていて、
5月に3作目が出るようなので
私はとても楽しみにしています。
匿名2番さん (2/2)
>>2
クーデレ好きなので嬉しいです!
匿名2番さん (1/2)
>>1
面白そうなので、今度買いに行きます!
朝丘戻先生の『氷泥のユキ』は、攻めがクーデレでした!
アニパーシリーズの第三弾ですが、独立してるのでこれだけでも問題なく読めます。分厚いし、好みもあるのですが、全二作よりこの作品は手に取りやすい感じがしました。
匿名1番さん (1/1)
小説ですが
雪代鞠絵さんの「ビューティフル・サンデー」
最初は攻めの受けに対する邪険の仕方が酷いですが、出世にしか興味のなかった攻めが受けにメロメロになっていきます。
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