BLではありませんが「ヨコハマ買い出し紀行」「少女終末旅行」東方projectの「秘封倶楽部」のような作風が好みです。
うまく言葉にできませんが、二人っきりの世界とか逃避行というキーワードに萌えます！
匿名4番さん (1/1)
「思い出のマーニー」私もすごく好きです！
槇えびしさんの「みずのいろ。」や、
青井秋さんの「百年結晶目録」、
ARUKUさんの「極東追憶博物館」（短編集）などはいかがでしょうか。
ARUKUさんの世界観は本当にユニークで素敵です。
未読でしたらぜひ。
皆さま御教授ありがとうございます！
BL ではあまり馴染みのないジャンルでしたので探すのに苦労していました。
(百合は結構ある気がしないでもない)
私はポストアポカリプス系と、哲学っぽい雰囲気のものが好きです。
読後何か考えさせられるような......
皆さまが教えてくださった作品、是非丁寧に読んでいきたいと思います！
(あと「思い出のマーニー」も好きです。)
匿名3番さん (1/1)
人間の文明が崩壊した世界が舞台になっているBL
というものだったら、小説だと木原音瀬さんの「WELL」とか？
（読む勇気がなくて）自分では読んだことがないのですが、この「ポストアポカリプス」がどういう世界観か調べていて、真っ先に思いついたのがこの作品でした。
私も初めて知りましたが、
自分がいつもプレイしているゲームとか
よく観ている映画がそれに該当しました。
核戦争後の世界とか、ゾンビが蔓延している世界とか、
いわゆる終末的世界感の事ですよね。
ＢＬは気楽なものを好むのであまり知らないのですが、
ＡＲＵＫＵ先生のキラキラセブン収録の
マイガールという話が好みでした。
匿名2番さん (1/1)
ポストアポカリプス…初めて聞きましたΣ(゜Д゜)
ＢＬだと結構少い感じのジャンルですよね
私も好きですけど(笑)
山中ヒコさん『500年の営み』などはいかがでしょうか？
あと、ポストアポカリプスとは違いますが
『傘を持て』たうみまゆ
『青い春、赫い絲』キサユキ
どちらも逃避行ものです。
匿名1番さん (1/1)
私も初めて知りました。初耳な単語だったので思わず検索してしまいました（笑）
そんな名前付いてたんですね！とりあえず思い当たるのが
鮫沢伐さんの「終末のワルツ」くらいでした；；
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輻
