オネェが主役としてではなく、攻め・受けの周囲の脇役(友人や行きつけの店関係者など)として、重要な役割で出てくるお話を探しています。
凪良ゆうさんの「初恋の嵐」を読んで、似たような話がないかなー。と思って…
こんばんは。
・榎田尤利さんの「nez[ネ]」シリーズの千代子ママ。
主人公が住む部屋の1階にあるキャバレーのママです。1冊目から中之島みゆきの失恋ソングを熱唱するにぎやかしキャラだと思っていましたら、4冊目でとんでもない正体がわかります。はい、たいそう驚きました。
匿名6番さん (6/6)
>>6
ハードボイルド好きですょ♪
表紙から既に期待値大ですね
匿名6番さん (5/6)
>>5
「嘘つきと弱虫」以前に買おうと思って踏みとどまっていた作品です!購入決定します!!
匿名6番さん (4/6)
>>4
話のあらすじとしては、一番気になる作品でした。
匿名6番さん (3/6)
>>3
まずはシリーズ1冊目から試してみます。
関西弁キャラクターも初挑戦です(笑)
匿名6番さん (2/6)
>>2
ハード目…今までチャレンジしたことないので、
未知の領域かも(笑)
匿名6番さん (1/6)
>>1
いちご牛乳~可愛いイラストですね。
また読んだことのない月村先生の作品だったので、試してみます。
匿名5番さん (1/1)
☆ 佐倉朱里さん 「唇にコルト」
受けが贔屓のバーのマスターがオネェです
ハードボイルド風味のお話ですし、ご希望と違うかも…
匿名4番さん (1/1)
今まで皆さんが挙げられた作品に登場するのは、主人公と主人公の恋に好意的なオネエさんが多いですが、恋のライバルもありですか?
久我有加さんの「嘘つきと弱虫」では、主人公と近しい間柄の人物が女性になりたい男の子で、主人公と後の恋人の間に大きな波風を立たせます。
ネタバレOKか分からなかったので曖昧な書き方をしましたが、非常に重要な登場人物です。
匿名3番さん (1/1)
いま手元にあるのが、かわい有美子さんの「月一滴」のみで確認できないのですが、メインの登場人物たちの行きつけのゲイバーにいるバーテン、「登」がいい味出していたような。
「上海金魚」「透過性恋愛装置」「月一滴」のオムニバスで、確か全作品に共通して出てくるゲイバーだったと記憶しています。
私も匿名2番さまがあげていらっしゃる「真昼の月」のカオリさん、好きでした。
匿名2番さん (1/1)
いおかいつきさんの「真昼の月」シリーズ(完結済)。
ヤクザ✕元刑事で、主人公の受けが相続したビル内にゲイバーがあり、そこで働くカオリ(攻めの元同級生)がかなりの好人物です。
大阪が舞台ですので、登場人物のほとんどが関西弁キャラ(受けは標準語)ですが。
そして、>>2さんが紹介された作品よりはかなりソフト描写ですが、似た展開ありです。
こんばんは。
井上ハルヲさんの「溺愛オトコと純愛ヤロウ」、「Break Through デンパ男とオトメ野郎ex.」。
バーのママがオネエです。結構重要な存在。
作品のエロシーンはハード目でレイプなどもあるので、苦手だったらごめんなさい。
匿名1番さん (1/1)
案外ぴたってくるのが思いつかなくてごめんなさい、ありそうなのになあ。
いちご牛乳純情奇譚 さとむら緑先生
受けは吸血鬼ですが占いやって生計たててます。その占い館仲間がみんなオネエ。キレイではないが(すいません)親切なオネエたちで楽しかったです。
恋愛前夜 同じく凪良ゆう先生 ヤコ先生というオネエが当て馬??で出てきます。スピンオフでメインカプにもなります。
恋は甘くない? 月村奎先生
オネエ言葉を使う「どすこい」が出てきます。結構いいキャラでした。
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