匿名1番さん (7/7)
全て小説になります。
・2004年~2005年頃、楽/天/ブ/ッ/ク/スで見かけた小説です。
芸能人カップル、または片方が芸能人。
人目を避けて海外にバカンスに行くもパパラッチが…というようなあらすじで明るい話だと思います。
シリーズ物?
表紙は攻と受が2人で明るい感じ、細身のイラストだったと思います。
・2006年4月~5月頃に本屋で見かけた小説になります。
遊郭モノです。受は遊女の子で、遊郭で遊女の世話係をしていました。周りの人から優しくされていたので遊郭という場所に不満はなかった。「母はどうかわかりません、遊郭という場所ですから」という一文がありました。
攻(お客または遊郭の店主)に「大人しくしていれば痛くしない」と言われ、「これ以上痛いことがあるのでしょうか」と思い素直に従っていたと思います。
判型は文庫サイズではなく、リブレのように少し大きめの判型でした。
パラパラしか見なかったのでこれくらいしか覚えてないですが、鈴木あみさんの作品ではないと思います。
・2005年~2006年頃に出版社のHPで試し読みした小説になります。
この出版社も忘れてしまったのですが、当時は水色を基調としたHPでした。Dariaだと思っているのですが不確かです。もしくはリブレだと思われます。試し読みは横書きでした。
攻と受の関係性はわかりませんが、攻の方が年上でお兄ちゃんと呼ばれていたと思います。
受は性的に無知で、攻に体の一部を舐められ「汚いよ」と言うのですが、攻は「受のだから汚くない」と言ってました。それに受も納得(?)しています。
情報が少なくて難しいかもしれませんがわかる方いましたら回答お願いしますm(_ _)m
匿名1番さん (7/7)
教えて頂いた方に改めてお礼を。
お力を貸して頂きありがとうございます(^∇^)
皆さま、いいBLライフを!
匿名1番さん (6/7)
>>10
ご確認頂きありがとうございます(^_^)
これから探しに行こうと思っていたので助かりました。ありがとうございます。
匿名4番さん (1/1)
>>9
手元にちょうど『緋襦袢の花嫁』があったので確認しましたが、該当の場面はありませんでした
匿名1番さん (5/7)
>>7
コメントありがとうございます(^_^)
ご紹介頂いたのですがネット通販はやってなくて(>_<)一応Renta!とシーモアで検索してみたのですが電子書籍化されてませんでした。
時間がかかってしまいますが探して確認してみます。
教えて頂きありがとうございました。
匿名1番さん (4/7)
>>6
コメントありがとうございます(^_^)せっかくコメントして頂いたのですがどちらも違いました( >_<)
芸能人の小説は
ハワイ, トロピカル, 南国, 南の島, バカンス,パラダイス, 楽園,パパラッチ,ツアー ,ハネムーン,芸能人
[1998 ~ 2008]まで検索したのですがピンとくるものがなく…2004年にBLを知ったのでその前後だと思われるのですが。
関係ないけど楽/天で検索してる時森本あきさんの「官能小説家を調教中」が一緒にランキングに入っていてすごい印象に残ってます。
コメント下さりありがとうございましたm(_ _)m
1冊目は早水しおりさんの「緋襦袢の花嫁」ではないでしょうか?
雄飛アイノベルズなのでサイズも新書サイズですが
ちるちる登録の発売日を見たら2006年の秋の発行で
出版社倒産で絶版書籍になります。
本棚で探しきれずでセリフまで確認できず
読んだ時のあいまい記憶のみで記載ですが
参考になれば… m(_ "_)m
匿名3番さん (1/1)
一つ目の小説ですが、
「パパとSHOWER ON THE BEACH(1)」
芸能人、バカンス…という点が符合しています。
二つ目、
「籠蝶は花を恋う」
細かい台詞などはわかりませんが、母親が遊女の遊郭育ち、という点が合致します。
一部しか当てはまらないのでお探しの作品でないかも知れませんが、ご確認ください♪
匿名1番さん (3/7)
>>4
コメントありがとうございます。この作品も残念ながら違いました(>_<)
10年以上も前のことなので記憶違い等あると思うので、年代がズレていても教えて頂きありがたいです。
また後出しになってしまって申し訳ないですが、受は可愛い感じで素直、小柄、あまり賢くはないけどアホではない、性的経験がないor少ないという印象を受けました。
定かではないですが茶髪のショートカット?
文章は堅くなく読み易い感じでした。
作品の雰囲気も遊郭モノにしては軽い印象を持ちました。
遊郭もので、これもやはり2007年の作品なのですが。
新書サイズで、受けが花魁であった母にも、吉原という境涯にも、むしろ誇りすら持っていた(と記憶しているのですが)という点で。
・榎田尤利さんの「華の闇」
を思いつきました。
匿名1番さん (2/7)
>>2
コメントありがとうございます。
せっかく教えて頂いたのですがこの作品ではありませんでした(>_<)
書き忘れていましたが、受は大人しい感じでした。
匿名2番さん (1/1)
遊郭ものですが、橘紅緒さんの「妓楼の戀水」
でも、2007年出版なんですよねぇ。
匿名1番さん (1/7)
まだ探していますのでわかる方いましたらお願いします。
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