みなさん、こんにちは!鈴吉だよ!
今回のお題は
11月20日は「世界こどもの日」
ということで、今週のお題は
子育て、保育、それにまつわるひとことです!
大和名瀬先生の『最恐教師~教師も色々あるわけで~』シリーズは、受けの藤田孝紀は小学生の息子を持つシングルファーザーだね!
https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/33251/
ほかにも参考にしてみてね!
子育て、保育BL作品
https://www.chil-chil.net/goodsList/?freeword=%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6
みんなの書き込み待ってるよ♪
スレッドは1週間後ぐらいに閉じるからね。
書き込みは、ユーザー名、匿名でもかまわないよ。
みなさん、たくさんの書き込みありがとう~♪
子供の成長をあたたかく見守る2人やすくすく育つ子供に癒され、ほっこりしたり、オメガバース作品では2人に似た子供も登場したり(´ω`*)
子育てBL、奥が深い!
今週のお題スレッドも新しく投稿するから、またドンドン書き込みしてね☆
まだ出てないもので、且つ出なさそうなものを挙げさせて頂きます。
一二三もげぞうさん「那波18歳♂ママになりました」
絵もストーリーも青年誌みたいで粗い印象ですが、何故か何度も読み返してしまう作品です。
極道モノですが、家族愛がテーマです。
ほのぼの反面、ダークな部分もしっかりあって、なかなかクセになる作品でした。
匿名1番さん (1/1)
こんばんは!
「子育て」と言うより「子連れ」ものが多いのですが、コミックで好きなものがあります。
◆「パパは先生と×××シたい。」松基羊さん
保育園の先生と夜の仕事をしている園児のパパ。
表紙やタイトルで想像していたよりは真面目なお話でした。
◆「二度目のオトコ」毬田ユズさん
職場で憧れの先輩に実は娘がいて...という話です。
攻めになつく女の子がかわいい。
◆「帰れない二人」嶋二さん
「小さな恋のメロディ」の親カプ話です。
着流し姿が好きでした。
◆「水の春」黒沢要さん
前半「水の春」が息子の恋話、後半「花の雨」が父親の恋話です。
作家と担当編集者二人のやわらかい空気が好きです。
◆「恋に落ちるわきゃないし」猫田リコさん
結婚相談所に婚活に来た男には子供がいて...という話です。
少し掴みにくい感じですが噛めば噛むほど味が出てきて好きになりました。
例外ですが「君が泣いたから」井上ナヲさん
当て馬である先生に家族がいる話です。
子育てではないですが、先生の娘が可愛いくて好きなお話。
みなさん、たくさんの書き込みありがとう!(*'ω'*)
こんなにたくさんの作品があるなんて、BL界では子育て・保育はメジャーなんだね!良き父であり母であり、旦那でありパートナーであり…読むとほっこりするよ!
まだまだ回答受付中なので、みなさんの書き込みを待ってます♪
鈴吉くん、こんばんは♪
子育て…
真っ先に思い出したのが、
「子連れオオカミ」 井上佐藤先生
です。
実子ではないけど、
「できちゃった男子」シリーズ 御景椿先生
「家族になろうよ」 倉橋トモ先生
です(*^^*)
意外と子育て作品多いと思うんですが、思い付いたのが↑の3作品でした。
鈴吉くん こんばんは!
子育てもの大好きです!
ぱっと思い浮かんだのは...
『山田BL』に関する名字の記事でも話題に出ていた
鈴木あみ先生の
『九尾狐家妃譚』
『九尾狐家奥ノ記』
『九尾狐家ひと妻夜話』シリーズ。
受けが出産します。
コウキ。先生のもふもふな挿し絵がかわいいです!
コウキ。先生の挿し絵つながりで、
鳥谷しず先生『愛しのオオカミ、恋家族』
ちょっと"子"育てとは違うかもしれないけど、
受けは"おたあさま"(=おかあさま)と
呼ばれています。
犬飼のの先生
『卵生竜を飼いならせ』暴君竜シリーズ。
厳密には子育てものではないかもしれないけど、
大好きなシリーズなので入れさせて下さい!
鈴吉くん、最近グッと寒くなりましたね。
今週のお題は該当が多くて逆に悩んでしまった…。
「キッズログ」養父×保父
BL薄めで子育てと保育園が大幅占めてる
子供が可愛い!
「ふたりの息子に狙われています」息子×義父
これはお題から逸れるかな?
一応子育てカテゴリーで許してください。
双子たち、小学生の時は可愛かったのに…(笑)
鈴吉くん、こんにちはです。
BLって意外に子育てモノって多い気がします。
自分の家族(兄弟とか、兄弟の子ども)というパターンだと、
・林ライスさん「兄は元彼」
・秀良子さん「STAY GOLD」
・中川カネ子さん「ハツモノパパ」
受けさんが産んじゃった、というパターンだと
・飯田実樹さん「空に響くは竜の歌声」
・羽柴みずさん「孕み薔薇」
・蔓沢つた子さん「好物はいちばんさいごに腹のなか」「好物はこっそりかくして腹のなか」
・ヤマ・びっこさん「デキちゃうまで、しよ。」
かつて愛した男の忘れ形見を引き取って育てている、だと
・凪良ゆうさん「ここで待ってる」
・暮田マキネさん「還らずの夏」の「All things I know.」(現在「ファザー・ファッカー」というタイトルで連載中)
子どものころからお世話して、その後恋人に(子どもの頃から狙ってる、というバージョンもあり)、というパターンなら
・萌木ゆうさん「神さまの言うとおり」
・志水ゆきさん「是」の近衛×琴葉
・丸木文華さん「ノエル」
・池玲文さん「たつのおとしご」
ちょっと思いついたところだけでこんなにあった…。
オメガバースが流行り出してから、受けさんの妊娠→出産、という流れもごく定番になった気がします。
共通して言えるのは「ちびちゃんは、可愛い」ってところでしょうか☆
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