昔に読んだことのあるBL小説を探しています。
結構前なので内容はうろ覚えなのですが、出版はラピス文庫、プラチナ文庫、ダリア文庫の辺りで、ブックオフで買ったのですが、その棚の辺りで手にしたものだと思います。
内容は覚えている限りだと、受けの男の子が事故だかで亡くなったら異世界のようなところに飛ばされ、そこの動物に変化できる王?(虎とか狼とかの類だったような…)に見初められる話です。
確かそれにもっと前に異世界にやってきた先輩の男の子も出てきて、その子は他の国の王?(こちらも動物に変化できる)とカップルになっていて、このカップルがシリーズとして出ています。
物語の中に、主人公と王が地下の牢屋に入れられ、寒くないようにと王が動物になってその毛並みに癒されている場面とかもあったと思います。
本の中に出てきたもう一組のカップル物を読みたかったのですが、私は読んだらすぐに本を売ってしまうタイプで、メモるのも忘れて売ってしまってから諦めてたのですが、最近また擬人化物にキュンキュンしていて読みたいと思って検索しましたが、やはり情報がうろ覚えで分かりませんでした。
もし、これかもしれない!と思い当たる方がいらっしゃいましたら教えてください。
また、擬人化系や感動する感じのもの(例えば好きだけど想いを伝えられない関係で、胸が苦しくなるも最後はハッピーエンドのような…)でオススメの小説を知っている方いらっしゃいましたら、教えていただけると次何を買おうか悩んでいるところなのでとても嬉しいです。
皆様よろしくお願いいたします。
匿名1番さん (2/2)
>>1
あ、プリズム文庫でした。
匿名1番さん (1/2)
読んだはずなのに細かいことは覚えてないんですが、異世界トリップもの、獣人、スピンオフありとのことで、若月京子さんの「いとしの狼さん」ではないでしょうか?
プラチナ文庫です。
スピンオフは「キミに異世界トリップ」で、虎獣人とカップルです。
この質問に関する回答は締め切られました