初めて質問させていただきます。
私には、コミックの場面でとても好きなシチュエーションがあります。
攻めが受けを抱きしめている(or受けが後ろを向いている)時に、語り手の主人公もしくは第三者がそれを目撃してしまい、攻めが自分の口に人差し指を当て「シー」と声を出さずに、『今見たことは黙ってて』的ジェスチャーをコッソリとするという場面なのですが、これを見るとキュンキュンしてしまいます。
受けは一連のやりとりに全く気づかず、攻めしか目に入っていない、というものです。
具体的には、小石川あおさんの『棘の王様』というコミックで、そういったシチュエーションがあったのですが、そういう場面が描かれた他のコミックをご存知の方がいらっしゃいましたら、是非是非教えてください。
どうしてもそういうシチュエーションがある作品を沢山読みたくて、質問させていただきました。まだBL歴が浅くこちらのサイトを知ったのも最近で、無作法がありましたらすみません。
どうぞよろしくお願いいたします。
質問から時間が経ったため、トピを終了させていただきます。
初めての質問でドキドキでしたが、面白そうな作品をご紹介いただけて感激です(o^^o)
少しずつ手元に買い揃え中ですが、お陰様で素敵な「シー」に出会え幸せです♪
ご回答いただきました皆さま、本当にありがとうございました!!
>>7さま
ご回答ありがとうございます!
夏目イサクさんは本屋で目にして気になっていたので、挙げていただいた作品を是非購入して読みたいと思います☆
発売予定まで教えていただき感激です(๑>◡<๑)
匿名3番さん (1/1)
夏目イサク先生「飴色パラドックス」3巻
「飴色パラドックス」と「どうしようもないけれど」のコラボ漫画にそのシーンがあります。
ご参考までに……
「飴色パラドックス」は来月4巻が発売されます。
「どうしようもないけれど」は2巻まで発売されていて、「タイトロープ」にも続きが収録されています。
冊数がありますが両方オススメなので、レビュー等で内容を確認してみてくださいね。
>>5さま
ご回答ありがとうございます!
抱きしめているシーンでなくても全然大丈夫です☆
是非購入して読みたいと思います!
遊びなれている攻めの「シー」、楽しみです( ´∀`)♩
質問後に気づいたのですが、私が攻めの「シー」が好きなのは、手慣れた攻めの包容力を感じられたり、受けへの独占欲を感じられたりするからみたいです。
匿名2番さん (1/1)
抱きしめているシーンではなくて、思いっきり情事後なのですが…
桜巳亞子さんの「桃色純情男子」に「しー…」のシーンがありました。
古い作品で絵が独特ですが、遊び慣れている攻めが甘々なのが面白かったです。
>>3さま
ご回答ありがとうございます!
巻数までご指定いただき大変助かりますm(._.)m
以前から気になっていた作品ですので、是非購入して読みたいと思います(≧∀≦)
ねこ田米蔵先生の『酷くしないで』4巻に
まさにそんなシーンがあります。
ですが続きものなので...
そのシーンにたどり着くためには
1~3巻を読まないといけないので(^_^;)
もしよかったら読んでみてくださいね。
>>1さま
早速ご回答いただき、ありがとうございます!!
エロ、全然好物です( ´∀`)!!
早速購入して読みたいと思います♩未読の作者さんですので楽しみです☆
匿名1番さん (1/1)
良いシチュエーションですね(^^)
パッと思い出したのが
待緒イサミさんの「天球恋路観測点」
エロシーンなので苦手でしたらごめんなさい。
脇CP受けが口でご奉仕してるところをメインCP受けが目撃し
脇CP攻めが「シー」ってしてます。
(受けはご奉仕に夢中で気付かないままです)
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