匿名
みなさんの知っている、BL的な雑学を教えてください♪
知っているし、誰かに出来ることなら教えたい。
教えたいけど内容が内容だけに、誰にでも教えられるってワケでもない、ちょっとマニアックで、だけど腐った心と頭の回線に、ビンビンくるカンジの腐った雑学。
そういうのをみんなで出し合ったら楽しいと思うんですが、どうでしょう?
「これは絶対面白い!」って自信ある感じの雑学から、「これはちょっと・・・どあだろう? みんな意外ともう知っちゃってる?」的なものまで、どんどん書き込んでみてくださいな☆
匿名
書いてありそうで、誰も書いてなかったので動物ネタを投下!
ボノボは有名かな?
お猿のボノボは繁殖意外の目的で
行為を楽しむことのある生き物です。
し・か・も
性別問わないんですね(*/∀\*)
本来なら食べ物を分け与え群れ仲間への、優しさを象徴する生き物ですが、
割とその辺りフリーダムな生き物です。
水族館では亀に恋したジュゴンも居るし。
自然界って無駄の無いイメージですが、調べれば調べるほどラフなもんです。
自然界にタブーは無いんですね。
さて、このままだと
ただのエロい人になりかねないので退散します。
匿名
とあるBLCDで ラブシーンがアドリブだった時のこと。
相手の声優さんに
「じゃあ、イッたらサイン出しますね!」
と 言われたらしいのですが
成田さん、目を閉じて陶酔しながら演じていたみたいで
後で 相手の声優さんに
「僕、3回もイク羽目になっちゃったじゃないですか!!」
と 言われたそうです。現場の人がうらやましい~。
仲、ってことで、私も日本史からおひとつ・・・
これはニュースソースは、お友達から。
■井原西鶴の「好色一代男」の主人公・世之介は、少年期にまず年上の兄分の男性とつきあったことになっているそうだ。長じては、725人の少年たちとつきあったとされているらしい。
まぁ、この時代において、アレだけ女性と浮名を流しまくっていた男が、同性キレイにスルーする、って訳は、確かに考えてみたらありえナイではありませんか☆ みたいな気はしますね~(笑)
まふまふさんへ
そうですよねぇ~確かに、男のアソコはデリケートそうです、なんか。
それ考えると、ふにゃちん万歳☆ ってカンジなんですね~v
茶鬼さんへ
私の読んだのは「空飛ぶ寄生虫」って本っす。(爆)
色々虫のびょーきとかのこと書いてあったんですが、西郷さん以外の内容あまりオボエテイナイ・・・
私の知り合いの音楽家(♂)が、アメリカのバレエ団と競演するとき、団員(♂) に楽屋でしきりに口説かれたそうです。
バレエやってる男の人・・・まぁそっち系の想像は難くない・・・みたいな?(笑)
修行中さんへ
こちらこそ、よろしくお願いしまーす♪(今は書いてませんが 爆)
日本の歴史って、なんか結構そういうのって隠してますよねぇ~江戸時代なんか、もうたたけばホコリっつーか、その手の話題なんてワッサワッサ出てくるカンジなんですけどね。
「衆道」とか「芳町」(江戸の二丁目みたいなー) とか少しでも腐でない人にいうと、こっちが白い目で見られますよ、あ~ぁ。。(ってかいうなよ)
茶鬼さんへ
ゆうきまさみの「ヤマトタケル」だっけかな・・・? 確か漫画で、ヤマトタケルのそっち系の表現あったような・・・何年も前に読んだんで、記憶あいまいなんですが・・・・・
むつこさんへ
5年位前なんですけど、多分地方かなんかの新聞にあったそうなんですよ。ペンギンのホモ話。
北海道の水族館で、飼育員が、ゲージの中、雄のペンギン同士の性交の痕跡が見つけたらしいです。
なんだか私も良くは分からないんですが・・・その痕跡というのはどういうもののなのか。
ゲージの中、雄しかいなかったのだっけかな?
動物とか、絶対量が女より男のが多くなると、そういうことも起こるみたいですね。
男子寮にホモがつきものってのと了見は同じ・・・・・と、言ったらミもフタもないですね、すいません。(汗)
海星さん
なんか、ホモではないですが、猫とか犬とかで、なんか、人間の異性にしかなつかない、ってのは良くあるみたいですよね。
それと似たような感じ・・・ので同性ってのも、なくはない話ではないかと私は思います。
つか、その馬のはなんとなくヤラセっぽい気もしますが。(笑)
カモミール舞さんへ
本当に、日本の歴史って、叩けばホコリ充満、ってカンジですよね~
こんなにいっぱいあるのに、全然一般からだと浮かびあがってこないってのは・・・・・よっぽどキライなんだな、封印しときたいんだな、ホモ。(汗) ってカンジしますよ。
>ウンティング
私も吹きました!!!思わず訂正部分のお役立ちボタンまで押しちゃいましたw
>茶鬼さん、むつこさん
レスありがとうございました♪
むつこさんオススメの河出文庫版、amazonでも評判が良いみたいなので、今度試してみます!ありがとうございます (*^-^*)
>枕営業(?)が伝家の宝刀か!
初めて知りました。びっくりです。スゴいよ平安貴族!!もしかして日本って、性に寛容じゃない時代の方が珍しかったりするのかな…
はじめまして。
トリビアというか、結構有名な話なんですが。
平安時代末期の貴族・藤原頼長の日記「台記」は赤裸々な性事情が書いてあります。
保元の乱の記述など、歴史的価値の高い史料なんですが「○○と△△(共に男)と3Pした」とか書いてあったりするトンデモないもの。
政治的な駆け引きで寝たり、付き合ったり、色々あったみたいです。
驚くべきなのは、その日記って息子に渡して、代々子孫に受け継がせるものなんですよね!
こんな風に仕事するんだよ~という記録というかマニュアルみたいなもんらしいんですが、枕営業(?)が伝家の宝刀か!とびっくりした記憶が。
この時代の日本人は性に寛容すぎです。
ウンティング最高ww
小学生レベルのことでバカウケしちゃいました。
ウンティングウンティング。
そのハプニング映像がヤラセかどうかは分かりませんが、どっかの国で、可愛がってた馬にマウンティングされておばあちゃんが圧死したというニュースを最近どっかで読みました。
このニュース、アヤシイなァと思いながら読んでたんですが、海星さんの話を読んで、本当のニュースだったのかもと思えてきました。
古事記ですが、オススメ難しい~。
一時期ハマっていろいろ読んだことがあるんですが、一長一短なんですよ。
子供用のはお話として面白くて分かりやすいんですが、エロい記述がボカされてるのでつまんないし。
正確性にこだわりすぎた訳本は、小難しくてつまんなかったり。
ストーリー性を重視しすぎると、作者の主観が入りすぎて逆に興が削がれるというパターンもある。近年では三浦佑之さんの訳本がよく売れましたが、私の趣味じゃなかったです(いい本でしたが)。
で、私が好きなのは、福永武彦さんの現代語訳でした。手元にないんですが、河出文庫です。単純に読みやすかったです。
ただ、コレ!!っていう決定的な訳本は、まだ出てないような気がします。
動物の話で思い出したので。
以前、♂の馬(か牛?どっちだったかうろ覚え^^;)
が、人間の♂に発情して、襲いかかるというシーンをTVで観たことがあります。
ハプニング映像とかの番組だったと思うのですが、パンツとお尻を押さえ逃げまどう男性。大事な部分にはモザイクがかかっててよく見えなかったのですが、ウンティングされてて、マヂで入れようとしてんの!?ってビックリしました。
フェロモンに反応したのか・・・ヤラセなのか・・・微妙ですが、獣姦ネタの♂×♂は衝撃だったので記憶に残っておりました(笑)
トリビアっていうより雑談になってしまい、すみません!
むつこさま、訂正ありがとうございます♪
両方読み比べした記憶が、どこかで入れ違ったんですね(涙)
実家に本があるので、また帰った時にでもほじくり返したいと思います。
>修行中さま
日本書紀も古事記も口語訳(原文対比)のものが出ています。
自分のもっているのは、実家に置いてあって10数年以上前のものだったと思いますし、出版社も覚えていないのです。
ごめんなさい。
>茶鬼さん
反応ありがとですv
茶鬼さんの書いた通り、どうやら綺麗にしておきたいみたいですよ…なんたって「わび・さび・かろみ」の「聖なる俳諧師さま」ですからねー(-ε-)
でも大切なのはそこまでに到るのに何があったかじゃないのかなー?人の本能でもあるエロな部分もしっかり土台にしているからあれだけの作品を作れたんじゃないのかなー?どうなの研究家さん達ー?みたいな。
>むつこさん
動物学者…どこの世界でも似たようなことが起こってるのかも知れないですね…。NHK、放出してくれませんかね。超見たいです。アーカイブとかで出しちゃえばいいのに(・∀・)ワクワク
>「古事記」「日本書紀」
おおお。なかなか奔放な!この2冊は一度読んでみたいなーとか思ってるんですが、なかなか機会が無く…。初心者でも読みやすそうなものってありますか?よろしければ教えて頂きたく! (-人-)
ちょっと訂正というか補足というか…。
茶鬼さんのおっしゃるのは『日本書紀』での記述ですね。
正確には「席」をともにしてお酒を飲みつつ「戯れ弄る」という記述で、“席”には“寝所”という意味もあるのですが、諸説あります。まあお触りをしたのは間違いないw
対する『古事記』では、宴会の最中に刺したという記述になってます。刺した場所は「お尻」ですがw
で、どちらも相手が酔っぱらったところを狙って刺し殺したので、間違いではないです。
私もトリビアを。
最近興奮したのは、ホモなアメリカンバッファローが肛門性交をしてたという話です。
に、人間だけじゃなかったのか!!
動物の世界に同性愛が多いのは知ってたんですが、「肛門性交」の有無が気になって、他の動物についても調べてみたんですが、猿のマウンティング話やらゾウが鼻絡めてイチャついてる話やらボノボの同性愛率がやたら高い話やらホモペンギンの悲しい別れ話やらはあるだけで、なかなか動物の「肛門性交」についての具体的な話が見当たらない。
私は具体的な話が知りたいんだ!!
これさー、私が思うに、男性の動物学者さんが、わざとシカトしてる部分もあると思うんですよね。そういう場面を目撃しても、アーアーキコエナーイみたいな。ヤッてる目撃談がもっとあっていいと思うんだけど、なかなかない。NHKあたりなら、動物の肛門性交の秘蔵映像とか持ってそうな気もするw
芭蕉の研究家の多くが『貝おほい』をわざとシカトしてるのと似た構図を感じます。
そうですよね、芭蕉の男色趣味については触れられてない!
やはり俳句の聖堂らしく綺麗にしときたいんでしょうかね?
ちょっと違いますが、古事記は読むと結構男同志なんてあって日本の性のおおらかさがわかりますね。(同じ神話でも後年編さんされた日本書紀ではなく、元となる古事記です)
ヤマトタケルがクマソ退治するとき、はっきりと同衾(この場合はやることやった)と描かれております。
そしてやっちゃってから殺害しているのですよ。
そう思うと、女装していたとはいえ、男だったことがわかっていたのでは?とも思うのですが。
ヤマトタケルは荒ぶる神様なんで、奔放だったんですねww
一般に通じているお話は酔ったところを、となっているので、これは改ざんですねぇ。
>カノアマスミさん
コラム書かれてる方ですね!よろしくお願いしますv
では私も一つ。
私の中で今一番アツい二次ジャンルの、元作品にも関わる話です←趣味丸出し
松尾芭蕉には男色趣味があって、しかも作品中にもその証拠が結構残っているのです(*゚Д゚)=3
●例1
29才の時に書いた『貝おほひ』に「昔は私も衆道好きだったけどねー」とはっきり書いてある。
●例2
40代半ばの時の『笈の小文』の句で「寒けれど二人寐る夜ぞ頼もしき(=やっぱ二人で寝るとあったかいよねエヘヘっv)」ってのがある。コレは杜国という13才年下の青年と一緒に旅をしてる時のもの。
上の2つの他にも、杜国と数日前に会ってるにも関わらず、旅先で泊まった宿の主人(←当時14才)となんだか仲良くなってたり(『奥の細道』)とかまだまだ色々…
…調べれば調べるほどそんななので、きっとかなりヤリ手のオヤジだったのではないかと(*´Д`*)(少なくとも私の中じゃそういう事になってますw) 考えてみたら、当時の有名人ですもんね?弟子も江戸だけでなく日本のあちこちに居たし…よりどりみどりだったのかも!?
ちなみに今のところ日本の芭蕉研究家の方々の間では、芭蕉の男色趣味については触れない事が暗黙の了解になってる模様です。何かこう…臭い物にはフタ的な?(*-m-)ムムッ
そのため、そういうエロ的なフリーダムさが割と出てる作品である(らしい)『貝おほひ』も、一番最初に出した本なのにイマイチ重要視されていないみたいで…何ともケツの穴が小さい話(←そのまんま)じゃあないですか。とっとと認めちゃえば良いのになぁ…(-ε-*)
…こんな感じですね。楽しんで頂けたなら幸いです♪
他にもどんなトリビアが出て来るのか楽しみです!わくわく!!
カノアマスミさま、そうでしたか~西郷どんのお話ご存じでしたか。
確か司馬遼太郎の本にあったんですよねw
しかし、「鬼ゆず」で西郷どんなんて、ニヤニヤしてしまいます。
ちなみに、自分はそういう大物かんきつ類を見ると”左門豊作”と思いますv
ところで、次はかつて一世を風靡して今は余り名前を聞かなくなったジョン・ローンのお話。
「ラスト・エンペラー」でご存知だと思いますが、腐女子的には「エム・バタフライ」が絶対的に逃せない映画ですよね♪
戦時中の女装した中国人スパイと外国人の実話で、愛し合った二人は、また悲劇で相手を女と思い込んでいたというものなんですけど、、ちゃんとラブシーンもあるのですが。
さて、そのジョン・ローンはゲイというお話もあるけれど、一時日本人女性と結婚していたという話もあり、バイなのかな?とも思うのですが。
これはラストエンペラーがヒットした時に共演した立花ハジメさんから聞いたお話なんで実話です。
実は立花ハジメ氏はジョン・ローンに撮影中口説かれたそうです。
断ったそうですが、本当かどうか怪しいもんだ・・・イメージ的にネコ同士な気もするし・・・
坂本龍一は口説かれなかったのか?それとも口説いたのか?とそれも気になりましたが、それは聞けませんでした。
今はすっかり立花ハジメ氏は音楽オンリーではなく映像も含めたアーチストとして活躍してらっしゃいます。
石田純一もハリウッド映画に出演していた時、共演の俳優に口説かれたそうですが、あちらは天性の女好きですもんねww
という、本当に小さいこぼれ話です。
よく、欧米人はふにゃちんと言うけどふにゃちんの方がアナルセックスには向いてる、とかそういうのでしょうか。
以下ちょっと、ある意味グロい話ですので苦手な方は読み飛ばして下さい。
ちなみに、日本人と欧米人でペニス内部の海綿体量にはほとんど違いはなく、勃起時にペニス内に流入する血液の量が、欧米人の方が若干多いそうで、そのため欧米人のペニスはでかくて柔らかい、ということなのだそうです。
そして直腸というのはグニャグニャと曲がっているので、硬いものを突き入れると傷つきやすいのだそうです。
それで、柔らかいペニスの方が直腸を傷付け難く、アナルセックスに向いているということなのだそうです。
トピックスの趣旨と違ってたら済みません(汗)
いやっ全然オッケーっすよ、ふんどし。(笑)
別にムリにBLとかしてなくても、これはこれで面白いってか。
BLでこんなことを言うのもなんかフキンシンっすが、私は時々BLとシモネタは紙一重だと思ってますから~(あーぁ、言っちゃった 汗)
そうなんですか・・・しもじもの人はフリフリだったんだ・・・・・
なんか当たったりしたらマじ痛そうですね・・・
茶鬼さんへ
マラリアだったと記憶してます、病気。(病名は忘れたけど、確か虫さされので)
いやっっなんか茶鬼さんのせっかくのトリビアにチャチャ入れるみたいでなんなんですがっっっ!
実は、それにまつわる我が家のある事件・・・と、いうかエピソードがあるのです。
どうしてもどうしてもっっ、その話ここで書きたいですっっ!!
数年前の話なんですよ。
大体冬の初め辺りに、うちのにーさまがバカでかいゆずを友人からもらって来まして。
マジ赤子の頭部位はカンペキあります。
ちょうど表面すごくしわしわだし、なんかどーもあるモノに似ている。
「西郷どんだーー☆」
私は、なんだなんだ? と聞いてくる家族に、西郷さんのタマタマのトリビアを披露したのです。
父親もにーさまもなんかすごい笑い転げてて・・・ってまぁそれはともかくとして、そのゆずは、私によって「西郷どん」と命名され、すっかり我が家のアイドルと化していたワケです。
と、まぁそこまでは良かった。
問題は、そのゆずをどーやって食べるのかみんな知らなかったんですよ。
だって、そんなバカでかいゆず、マジ家の家族全員、それまでみたこともなかったですし。
「ねー西郷どん、どーする?」
「うーん、風呂に入れるっても、ウチの24時間風呂だしなァ~☆」
とかいう会話は我が家であるものの、結局だーれも使わずじまい。
ある時、外から帰って来た私に、にーさまが告げました。
「西郷どんがインキンになった」
・・・・・白カビが発生しまくって、仕方ないからにーさまが、捨てたそうです。
「西郷さんらしい最後だった」
後から知ったんですが、あのバカでかいゆず、「鬼ゆず」っていうんですね。
近所のスーパーに売ってるんですよ、たまに。
秋から冬にかけて、スーパーの片隅にそれらず並ぶようになると、今でも、私は思い出します。
我が家に期間限定のアイドルがいたって事を・・・・・・・
西郷どん、フォーエバー
・・・・・・・・・・・・・・・・
茶鬼さん、さっそくの投稿、ありがとうでした♪
別スレでふんどしが話題に上がり、色々と調べていたのですが…
wikiによりますと、「戦国時代では戦死者の身分は褌の有無で見分けを行っていた」 そうです…。
すみませんこんなの不謹慎すぎてまったく萌えとかではないと思うのですが、
フルチンかふんどしかで区別されるのか…と思ったらせつな過ぎて…。
ほんとうにすみません、次はもっと明るい感じのがあれば書き込みます…!
はじめまして、カノアマスミさま
日本のBLといえば衆道、衆道といえば薩摩、薩摩といえば西郷ドン♪
ということで西郷さんのお話。
西郷さん、お坊さんと入水心中はかったのは有名ですが、BLというより後年明治になってからのイチモツに関するお話。
上野の西郷さんの銅像はまるでガキんちょみたいなツンツルテン着物に兵児帯姿。
あれでも大臣をしていた時は洋装できちんとしてらしたそうですが、実は玉キンが病気になりまして、巨大に腫れあがりズボンのボタンがはめられずに、丸出ししていたとか・・・
その大きさとは握りこぶしとかじゃなくてもっと大きなちょっとしたボール位だったらしい。
タイの博物館に病気で腫れあがった人の写真が展示されているが、それは地面に付くほどらしいので、あながちウソではないらしい。
ということで、政府に離反して薩摩に帰ってからはあの着物姿になったそうです。
風通しいいですからねww
しょっぱなからお目汚し、失礼いたしました♪
まずは一番手で書いてみます。
【アメリカで付けられている台風の名前ではキャサリン等の女性名が有名だが、1979年以降では男性名と女性名は交互に使われている。ボブとかニコルとかジョージとか・・・ 】
もともとアメリカで台風の名前を付けるようになったのは、第二次世界大戦の頃らしいです。
軍で、気象情報をアルファベットの無線暗号で言っていたのが、その内に自分の恋人の名前が付けられる事になったそうなんですね。
この場合、なんか気になるのは、ボブとかニコルとかってのは、誰の恋人だったかってことで・・・(男か女かとか 笑)
ちなみに、日本でも昭和21年~24年位までは男性名の台風はあったそうです。このヘン残念ながらどうも良く分からないんですが・・・・・(ご存知の人いたら情報プリーズ☆)
この質問に関する回答は締め切られました