匿名1番さん (5/5)
題名が思い出せません。
・ファンタジーもの
・小説
・受けは、奴隷か何かで王の夜伽の相手になるべく体を開発される
・攻めは秘書官?か何か で、受けの体の開発を担当
・受けは攻めが大嫌いだったけど、体の開発とともに攻めに愛情が芽生える
結局、攻めが受けの初物を戴いちゃって、王宮を逃げ出す的な結末だったような。。。
もし、ご存じの方がいれば教えて下さい。
匿名1番さん (5/5)
>>7
>>8
ありがとうございます!
それです。
「恋襲ね」でした!!
思いっきり、「和」でしたね(汗)
いろいろと思い違い(記憶違い)があり、
申し訳ありません。
しかも、結末も全然違ったようで。。。
本当に、ありがとうございました。
すっきりしました。
今からじっくりと読み返します。
本当に本当に、助かりました。
ありがとうございました!
匿名3番さん (1/1)
小林典雅さんの「恋襲ね」です。
見つかるといいですね。
鴇六連さんの夜伽恋情 では?手元にこの作品がないので確かではないですが。
わたしもそういうシチュの小説を読んだ記憶があるのですが、はっきりと思い出せず、あらすじからこの作品ではと思いました。
匿名1番さん (4/5)
>>5
ありがとうございます。
そうなんです。
こんな雰囲気なのです!!
一瞬、このお話だったかも!?
と、思いかけましたが、違いました。
(私も「月の真珠」は読了済みで好きなお話です)
探しているお話は、
婬具(張り型?)を使っての開発行為がメインで、
挿入の有無(直接的な表現で失礼。。)がお話の重要ポイントだったと記憶しています。
攻め的には、王への忠誠心と受けへの愛情で悩み、
受け的には、挿入してもらえない=自分との行為(開発行為)は嫌だけど攻めは仕事だから仕方なくやっていると思い込み悩む
そのあたりの葛藤が切々と描かれていたような気がします。。。
ありがとうございました。
匿名2番さん (1/1)
少し違う要素もありますが、西野花さん「月の真珠~咲き乱れし皇子~」に似ているかもしれません。
東の小国の皇子が、自国を守るために大国へ身を差し出すことを決めます。船で向かう間に攻めに床指南を受ける、、、という話です。
「楽園の囚われ人」と同じく実相寺紫子さんの挿絵が美しくて、2009年の作品ですが手放せません。
お探しの作品が見つかると良いですね(^o^)
匿名1番さん (3/5)
六青みつみさんの「楽園の囚われ人」に、受けが王との初夜をむかえる前に従者に手解き(体の開発)をされるシーンがあります。
それを最近読んで、前にこっちメインのお話があったはず!
何だっけ???
と、気になったのが事の発端でした。。。
匿名1番さん (2/5)
>>2
ありがとうございます。
確認したのですが、違いました。
シチュエーションは同じような感じですが、もっとシリアスよりでファンタジー色が濃いものだった気がします。
緊張感と閉塞感が半端なく、そして夜毎につのる恋心が切なかったような。。。
西野花さんや、六青みつみさん、水壬楓子さん辺りが、それっぽいとかな?と探しているのですが、(見落としがあるかもしれませんが)どうやら違うようです。
あー、気になって気になって仕方がありません。
曖昧な記憶で情報が少なく、申し訳ありません。
匿名1番さん (1/5)
どなたかご存じの方はいませんか?
受け視点だったような気がします。
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