匿名2番さん (1/1)
小説のタイトルが思い出せず困っています。
受けは気の弱いサラリーマン。
女性上司からセクハラを受けていますが、タチの悪い女性の為、会社の人みんな見て見ぬ振り。
セクハラ上司は 酔っ払って意識をなくした受けをホテルに連れ込み あたかも何かがあったかの様に話し脅迫して関係をせまります。
物語中盤で 社内に味方になってくれる女性社員ができ、セクハラ上司の証拠固めを始めますが 実はもっと上の部長?か何かと愛人関係にある事が発覚し
しかも、その部長とのプレイに引きずり込まれそうになります。
こんな話しですが、タイトルがどうしても思い出せず・・・ そして、何故か攻めがどんな感じだったかも思い出せません。
同じ会社の人ではなかったと思います。
どなたか わかる方いらしゃったらお願いします。
匿名2番さん (1/1)
>>1
ありがとうございます。コレです。間違いありません。
信号機シリーズですね。納得でした。
ちょっと苦手で流し読みしてしまっていたシリーズでした。
助かりました。ありがとうございました(^^)
匿名1番さん (1/1)
崎谷はるひさんの「ナゲキのカナリヤ-ウタエ-」だと思います。
攻めと受けはオンラインゲームを通じて仲良くなりますが、受けが女性アバターを使っていたので周りから女だと思い込まれ、なんとなく女性のフリをすることになり、攻めから告白されて会うことに、という馴れ初めです。
「ネカマ」という言葉をやたらに使っていたのが印象的でした。
攻めは、崎谷キャラにしては珍しく?、顔がいいこと以外は高スペックでもない普通の人(サラリーマン)なので、あまり記憶に残らなかったのかもしれないですね。
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