匿名4番さん (13/13)
はじめてトピックの投稿をしますので、失礼がありましたら申し訳ございません。
あなたは実写のBL作品についてどうお考えでしょうか?
具体的には
・正直、実写BLはあり?なし?
・実写のBL作品を見たことがあるか?(ある人はどこで興味を持ったのか?ない人はなぜ見ないのか?)
・ボーダーライン(どういう作品までなら楽しめる?)
・漫画・小説などが原作の実写化はあり?なし?
・海外の作品はあり?なし?(日本語字幕の有無は関係する?)
・実写作品の良い点、悪い点
などです。
上記以外でも、実写BLに関することならどんなことでも構いませんので、ご意見を聞かせていただきたいです。
どの意見が良い、悪いという議論をするつもりはまったくございませんので、他の方へ自分の意見を押し付けるような投稿は絶対におやめください。
なぜこの投稿をしたのかと言うと、さいきん私自身が海外の実写BL(ちるちるニュースでも取り上げられている、ハイロインや双程など、中国やタイの作品)にハマり、海外に比べて日本には圧倒的にファン数が少ないということを実感したためです。
そして現在、日本のファンの間で、海外BLドラマの出演者を日本に呼ぼうという動きが本格的に始まってきていて、その中で、ファンの少なさと日本の腐女子の実写BLに対する思いは無視できないものだと考えました。
日本の腐女子は実写が苦手な方が多いのか?それとも、ただ単純に知名度が足りないだけなのか?
どんな些細なご意見でも構いませんので、ぜひあなたのお気持ちを聞かせてください。
ここまで読んでくださりありがとうございます。よろしくお願いします。
匿名4番さん (13/13)
>>26
ニュースやトピックがあったのですね。知りませんでした。
そちらを参考に、色々な映画を見てみたいと思います。
情報ありがとうございます。
匿名5番さん (3/3)
>>25
ゲイ映画に関しては、
ニュースの方で度々紹介されていますし、
映画トピックもいくつかありましたので、
そちらを参考にされてはいかがでしょう。
私も月に10本程度映画を観ているので、
ご紹介できるものがあれば投稿するようにしています。
匿名4番さん (12/13)
>>20
レスありがとうございます。
実写BLの中には、放送・放映がなく、DVDで販売して終了というパターンもそれなりにあるので、気軽に見る機会は少ないですよね。
今は、海外で作られたBL作品が少しずつスカパーでの放送を開始しています。
私はゲイ映画は有名な作品を何個か見ましたが、情報が少なく、どんな作品があるのかすらわからないのが現状です。
海外・日本に限らず、BL映画もゲイ映画も、もっと手軽に見られる機会が増えて、同時にファンも増えてくれると嬉しいですね。
匿名4番さん (11/13)
>>19
コメントありがとうございます。
ご友人とのお付き合いの中で見てみる方もいらっしゃるのですね。
確かに、明らかに予算不足を感じてしまうセットや演出があると楽しめないですよね。
逆に、そういった安っぽさがない作品であれば楽しめそうとのことですので、今後そういった作品が増えてくれることに期待します。
原作がある作品は、どうしても声や見た目のイメージがそれぞれあり、そこが難しいところなんですよね。
私も、ドラマCD・アニメ化の際の配役に疑問を持つことがあります。
実写化の面白さより、そういったマイナス面が目立ってしまうということなのですね。
匿名4番さん (10/13)
>>18
レスありがとうございます。
あらすじやポスターなどを見ても興味を持てなかったのですね。
ピピンさんのように映画好きな方からすると、特に実写BLのクオリティの低さが目立って見えてしまうのかもしれませんね。
私はレスリー・チャンさんのお名前すら知らず(すみません)、香港映画の知識もなく申し訳ないのですが、ファンの方の活動方法はとても参考になりました。
特にカフェにフリーペーパーを置いていただくとか、ファンが集まれるイベントを開催するとか、私では思いつかない方法でした。
やっと大人として行動できる年齢にはなったので、ピピンさんのお耳にも届くことを願って、できることから始めてみようと思います。
匿名4番さん (9/13)
>>17
コメントありがとうございます。
「ダブルミンツ」は上映期間が短く見逃してしまったので、後悔しています。
匿名7番さんのご意見を見て、DVDを見るのがより楽しみになりました。
今後もたくさんの方が「よかった」と思えるような作品が増えることに期待しようと思います。
匿名4番さん (8/13)
>>16
コメントありがとうございます。
そうですね、実際に低予算で作られているのでしょうし、クオリティが低い作品が多いのも現状ですね。
一般向けのゲイ映画は、同性愛者の恋愛に重きを置いているのではなく、映像作品としての面白さに重きを置いているので、楽しめるのかもしれませんね。
「ハッシュ」は見たことないですが、同じ監督の作品はすごく面白くて、文庫本まで買ってしまいました。
やはり今の課題は、低予算でもクオリティの高い作品が作られることですね。
私も、今後そういった作品が出てくることに期待しようと思います。
匿名5番さん (2/3)
なるほど、BL映画=腐女子向けで
ゲイ映画=一般&LGBT向けなんですね、
解りやすいご解説ありがとうございます!
BL映画(ドラマ)が観れないのは、
単純に観る機会がないからでしょうね。
地上波やCSで放送してたら見ると思います。
トピ主様と方向性は違えど同じ実写好きとしては、
実写好きな人の少なさには嘆いております(T^T)
匿名8番さん (1/1)
・正直、実写BLはあり?なし?
→いいとは思いますが、個人的には楽しめません。あまりいい作品に出会ったことがないので。
・実写のBL作品を見たことがあるか?(ある人はどこで興味を持ったのか?ない人はなぜ見ないのか?)
→あります。友人の好きな俳優が出ていたため見ました。セットや演出などが安っぽくてどうも好きになれませんでしたが。
・ボーダーライン(どういう作品までなら楽しめる?)
→話の構成がきちんとしていて、演出なども凝っていれば楽しめるとは思います。
・漫画・小説などが原作の実写化はあり?なし?
→無しです。やはり自分の中のイメージがあって、それ通りに行くことはないので。ドラマCDも声が違うなと思うことは多々あるので、それが声だけではなく見た目もとなると厳しいですね。BL作品に限らずですが。
>>14 匿名4番さま
レスをありがとうございました。
>なぜ見てみたいと興味を持たなかったのでしょうか?
正直に失礼なことを書きますね。
「観たい」思うような作品に、今まで出会えなかったからだと思います。
私は、「観たい映画がたまたまゲイ映画だった」ということが多いです。例えば「ウェディング・バンケット」。台湾の結婚式の映画だという認識で、ゲイ映画でもあるとは知りませんでした。好きな映画です。
「ダブルミンツ」は見逃してしまいました。
生意気なことを書きますが、ジャンルの盛り上がりには、ファンが出来る範囲で動くことがすごく大きいと思います。
私は昔、香港映画ファンでした。(今あまり観ないのは、レスリー・チャンの死、返還後に香港映画も変わったことが大きいです。)
当時、「香港映画=アクション」という認識が大きく、私たちファンは「香港映画には、ラブコメディ、人間ドラマ、歴史ものにも良作がいっぱいあるんだ!」との苛立ちから、以下のような行動に。
・日本未公開作品の映画評同人誌を作ってコミケで売る。(基本)
・オフ会(基本)
・現地に観に行く。(基本)→「なんか日本人が映画を見に来るぞ」と香港観光関係者にアピール
・映画評フリーペーパーを作り、アート系に理解あるカフェに置いてもらい、毎月入れ替えに行った。
・日本未公開作品のビデオ(現地購入)の貸借会員制ネットワークを作った。(違法かなあ?)
・配給会社に「〇〇作品を日本で公開してください」と手紙を書いた。
・「語る会」的なイベントを開催。
・同好の作家さん・マンガ家さんにエッセイで取り上げてほしい旨の手紙を書いた。
私と私の周りがやっていた行動を箇条書きしてみました。
でも、これって、ファンなら誰でもやっていることですよね?
匿名4番さまのお好きな実写BLが日本でも盛り上がり、私のアンテナにも引っかかることを祈ります。
長文、また失礼の段、お許しくださいませ。
匿名7番さん (1/1)
ダブルミンツはすごくよかった。
今までの感情移入が1ミリもできないBL実写はなんだったのだろうと思った
匿名6番さん (1/1)
やっぱり現状で「BL映画」として公開されるBL作品原作ありの実写映画は、どうしてもB級というかC級というか、安っぽさを感じさせてしまうのが多いかなと思っています。(実際低予算なんでしょう。)
アナカン、モーリス、蜘蛛女〜などなど同性愛を扱った映画作品はリアルタイムで幾度も見てきましたが。(割合最近では、"ハッシュ"とか"チョコレートドーナツ"なんかも印象的だったな…)
本当に映画とか素晴らしい作品ならば、2次元だろうが3次元だろうが素敵だと思います。"ちょっと顔の良い若手俳優をキャスティングしてイメージビデオのように実写化しました"といったレベルを脱した良作が出てきたらいいのに!と思いますよ。
匿名4番さん (7/13)
>>12
コメントありがとうございます。
実写好きな方に出会えて嬉しいです。
まずは>>14にも書きました、私個人の「BL映画」と「ゲイ映画」の違いですが、「BL映画」は腐女子をターゲットに、「ゲイ映画」は一般・LGBTをターゲットにしているという認識です。
もし「BL映画」は見たことないとのことでしたら、ぜひ理由を教えていただきたいです。
このトピックでは珍しい、内容よりキャスト重視な方なのですね。
好きなキャストが出ている映画はとりあえず見てしまうという気持ち、とてもわかります。
アジアの映画やドラマを見ないのも、ストーリー的な問題ではなく、西洋人の方のほうが好きで、アジア人には好きなキャストさんがいない、または出ていないからでしょうか?
好きなキャストさんが出ていれば楽しめるのですね。
改めて、キャスティングって大事なのだと思いました。
匿名4番さん (6/13)
>>11
コメントありがとうございます。
私は「1999年の夏休み」は見たことがないのですが、「トーマの心臓」は読んだことがあります。
原作を上手く映像作品に昇華することが出来れば、原作とはまた違った楽しみ方で見ることができるのですね。
私も、ヴィジュアルの問題は、原作ありきの実写化においてかなり重要なポイントだと思います。
配役の上手さと、ストーリー的な面白さがあれば、おのずと結果がついてくるということでしょうか。
私個人の「BL映画」と「ゲイ映画」の違いですが、誰をターゲットに作られているか?だと思っています。
「BL映画」は腐女子向けに、「ゲイ映画」は一般向け、またはLGBTの方向けに作られたものだと認識しています。
ピピンさんはBL映画は見たことがないとのことですが、なぜ見てみたいと興味を持たなかったのでしょうか?よろしければ教えていただきたいです。
「トーチソング・トリロジー」は見たことがありませんでした。おすすめとのことですので、今度見てみようと思います。
匿名4番さん (5/13)
>>10
なるほど、「綺麗な男の子同士の絡み」が見たいわけではなく、それを超える物語的な面白さがほしいという感じでしょうか。
BL作品に出る役者さんは売れてないといえば失礼ですが、映像作品に慣れてない若手の方が多いですから、演技力がぎこちない方がいらっしゃるのも事実です。
一度ついたイメージの払拭というのはなかなか難しいですよね。
確かに、韓国や欧米の情報はよく耳にしますが、他はあまり取り上げられませんね。
その点から考えると、やはり知名度の問題もありそうですね。
匿名5番さん (1/3)
こんにちわ♪
過去に3回実写blのトピックを
作らせてもらったぐらい実写大好きです!
実写blと言いましても、
私の場合は映画俳優さんが好きなので
映画のみです、ドラマは知りません。
あと西洋人が好きというのもあり、
アジア系の映画には疎いです。
洋画好きと言っても、俳優さんが
ある程度好みじゃないと萌えませんし
内容よりもキャスト重視ですかね。
ちなみに一番最初に見たゲイ映画は、
「モーリス」だったと思います。
邦画も有名人を起用して
(福○○汰やデ○○ン・フ○○カなど)
クオリティを高くしていただければ、
がんがん見れると思います!
私もピピンさま同様、bl映画とゲイ映画
の違いがよく分からないので、
一緒くたに回答してしまってすみません。
>>2 祥さま
「きらきらひかる」
ト○○ツ×○井さんが結構がっつりキスシーン
やってたのがビックリした記憶があります。
私は、作品の出来次第だと思います。
私、かつて、映画「1999年の夏休み」を観て、めちゃめちゃに萌えてしまいました。
この映画は、萩尾望都さんの「トーマの心臓」を原作に、4人の少年役(ユーリ、オスカー、エーリクとトーマの2役、アンテ)を、4人の少女が演じ、それに主に少年役を演じる声優さんが声を当てている、という作品です。夏休み中の寮という設定なので、全キャスト4人しか出ません。(「トーマ~」はニアBLになるかな)
脚本家と監督が、原作の萌えツボをわかっていると、かくもすばらしくなることか、と思いました。
そうなの、少女マンガの少年役には、髭が生えかけたリアル少年は要らない、胸が膨らむ前の性的未分化の少女がいい。でも甲高い女性の声じゃイメージがぶち壊し、ベテランの少年役声優さんがいい。
全然期待せずに観て、見事にハマりました。
でも、「あれは私の『トーマ』じゃない!!」という人はいたとは思います。
原作付きの映画は、脚本家と監督等が、原作作品のエッセンスをいかに汲み取るかにかかっていると思います。
また映画は、最近、事前の露出が多いです。ヴィジュアルが許容範囲外だと、すぐ「あ、違う」と、見る気が失せてしまいます。
しかし「これは成功した」という、原作付きの映画もあります。そういう映画は、必ず評判になり、ヴィジュアルで拒否したファンをも、映画館に惹きつけてしまっているのではないでしょうか。
私はBL映画は見たことがありません。
(正直、BL映画とゲイ映画の違いがよくわからないです。すみません。)
でも、ゲイが出てくる映画はたくさん観ました。私が観たのはいずれも幸い良作で、ゲイに真摯に向き合った作品ばかりでした。
特にこれまで観たゲイ映画の第1位は、「トーチソング・トリロジー」です。
原作付きならともかく、オリジナルのBL実写映画に、腐女子の方々はそんなに拒否反応があるものなのかなあ、と思いました。
匿名2番さん (3/3)
>>8
レスありがとうございます^ ^
>海外作品に触れたことがないというのは、日本の作品と同じように胡散臭いイメージだから、というのが理由でしょうか?
日本のドラマや役者はレベルが低いというイメージもあるので(個人的な意見です)海外作品はさほど悪くない印象ですが、そうですね。
物語性やドラマ性よりも、どうしても"綺麗な男の子同士の絡み"というイメージが先行してしまっています。
アイドル同士がいちゃいちゃしてる延長というか…(すみません)
最近インド映画の「きっとうまくいく」を見て、インド映画のイメージが覆されたのですが、そういうガツンとくる作品が一つでもあればイメージが覆されると思います。
あと、BLに限らず韓国や欧米以外のエンタメが入ってきにくい土壌もあるかと思います。
漫画やアニメ文化が強いっていう特殊性もあるんですかね。
匿名4番さん (4/13)
>>5
コメントありがとうございます。
「ボーイズラブ」は私も見たことがあります。
やはり漫画というフィクションと、生身の人間というノンフィクションでは、感じ方が違うのかもしれませんね。
最近流行りの原作ありの実写化ですが、まさにおっしゃる通りだと思います。
原作にとらわれすぎて中途半端になるくらいなら、オリジナル作品の方が取っ付きやすいイメージかもしれません。
「ブロークバック・マウンテン」などは、BLとして作られているというより、映像作品の要素として同性愛描写がある作品ですね。
実写になると、映像作品としてのクオリティを大切に思う方が多いのですね。
タイや中国の作品に興味を持っていただき、ファンとして大変嬉しい限りです。
有志の方が日本語字幕を付けてくださったり、スカパー放送があったり、だいぶハードルは低くなってきていると思います。
お暇になったときや体調が良くなった時に、ふと思い出していただけると幸いです。
匿名4番さん (3/13)
>>3 >>4
コメントありがとうございます。
実写のBL作品は胡散臭く見える、確かにその通りだと思います。
BL作品として仕上げることに執着しすぎて、映像作品としての良さをないがしろにされている作品は多いように思います。もちろん個人的にそう思わない作品も多々ありますが。
BLを描く映画なのか、「怒り」のように映画作品の中で同性愛が描かれているのか、似ているようでまったくの別物ですよね。
海外作品に触れたことがないというのは、日本の作品と同じように胡散臭いイメージだから、というのが理由でしょうか?
BLとしてではなく、映像作品としてのクオリティが高いものが求められているのですね。
実写化については、日本の作品は特に予算不足は顕著に作品に表れてしまいますからね。
私も実写化されたBL作品を見て、お金なかったんだろうな、作品はたくさんありました。
なんだか、予算がない→クオリティが低い→ファンが増えないの無限ループのようです。
匿名4番さん (2/13)
>>2
コメントありがとうございます。
どちらも、BL作品として作られているものではなく、同性愛を描いている作品なのですね。須賀くんの映画も初めて知りましたが、私も興味を持ちました。
実写化については、確かに一般的な漫画などと同じように、キャラと役者が合わない!といった意見は必ず出てくるものですよね。
原作ありの作品に限らず、ファンや視聴者の期待を超えるような作品ができてくれば、また違うのかもしれません。
3次元にも2次元にも違う良さがある、というのは私も同意見ですが、そう考える方が少ないのかもしれない、というのもまた現実ですね。
匿名4番さん (1/13)
>>1
コメントありがとうございます。
現実の同性愛と二次元のBLはまったくの別物だという認識なのでしょうかね。
BLは好きだけどLGBTはよくわからないという方も少なからずいらっしゃいます。
実写BLの話を抜きにしても、悲しく思いますね。
匿名3番さん (1/1)
まだBLを読み出す前に、「ボーイズラブ」という映画2作品を見たことがあります。「わぁー萌え」と思ったのですが、話としては突っ込みどころが多い気がしました。
そののちBLマンガを読むようになって、あの映画はいわゆるBLを映像化したんだなと思いましたが、マンガでは感じない違和感が実写では現れるように思いました。
BL原作の実写化作品は見たことがないのですが、原作と切り離して映像作品としての世界を作らないと、作品としては良い物ができないんじゃないかなと思いました。
BL原作じゃないと思うけど、ちるちるで紹介されていた「お江戸のキャンディー」の方が振り切れている感じがして見てみたいと思いました。
他の見たことのある実写の作品で言うと、海外の「glee」や「アグリーベティ」のように同性愛者の登場人物がいるものとか
「Queer As Folk」や「ブロークバック・マウンテン」のような方が見やすいです。
実はタイや中国の作品は面白そうだなと思っています。
ただコミックで読みたい作品が山ほどあるし、自分が元気いっぱいな状態でなくて新しい分野に目を向ける余裕がないので残念です。
匿名2番さん (2/3)
BLに限らず漫画やアニメの実写化は何かと問題にされますが、倦厭されるのはそれらと同じ理由だと思います。
BLの場合、規模や予算の関係でよりチープに見えてしまうのが更に残念な結果になってる気がしますね(^^;)
匿名2番さん (1/3)
実写BLに思うことは、人間ドラマではなく男同士の美しさだけピックアップされているようでとても嘘くさく感じるんです。
しかも日本の場合、BLのイメージ映像見せられてるみたいであの胡散臭さが見てられなくて。
作品名は忘れましたが、90年代くらいから現在までの何作品か見て例外がありませんでしたので、とにかくそのイメージが強いです(^^;)
映画作品などで扱われる同性愛とは意味合いが違う気がしてます。
国内だと最近では「怒り」の同性カップルが話題になってましたが、ああいう役者さんの本気は意義深いなと思いました。
私はBLCDですら駄目ですが、否定するつもりは全くなくて逆に人様の萌えの形って本当に様々で面白いなと思っています。
海外実写BLは触れたことがないので、偏見である所が多いと思いますが、マイナスイメージが払拭されるような作品が出てきたら良いなとは思ってます。
同性愛を題材にした実写映画なら『きらきらひかる』『御法度』は観たことがあります。『きらきらひかる』は原作である江國香織先生の小説が好きで、『御法度』は舞台となる新選組が好きで、それぞれ興味が湧きました。来年公開される実写BL映画『サイモン&タダタカシ』は主演の須賀健太さんが好きなので、劇場で観てみたいです。
ボーダーラインは実際に観てみないと判りません。
漫画・小説が前作の実写化は、原作者さんがOK出しているならありだと。
色々なメディアでBLは紹介されてきているし、これから日本でも実写BLは増えるでしょう。そうすれば自然とファンの方々も増えるのでは。
しかし原作がある作品を実写にするときは、いま数多く出ている漫画原作映画と同じく「自分の好きな作品を汚すな」みたいな実写叩きもBLファンで増えそう。
自分は、三次元でしか出せない良さもあるし、二次元にしか出せない良さもある、と思っています。二次元BLがたくさんある日本だから、三次元BL(実写BL)を遠ざける人も多いかもしれません。
匿名1番さん (1/1)
BLは2次元だけが正しい!と他のLGBTをヘイトするバカが多いからでしょ。
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