気になるというか、理解できない部分があります。
ネタバレ含みます 注意です!
疑問に思ったシーンが星司郎くんが笹の葉にお願い事を書いて、桜兄さんが夕涼み会にいけないとわかったところです。
夕涼み会が兄弟揃っての大事な行事というのはわかりましたが、海くんはほたかくんに何を言ったのでしょうか?セリフが見つからず、、、。
あそこの桜兄のセリフのどこが嫌味っぽいのかわかりません。
僕が行かなければ都合がつくのかってどういう意味ですか?桜兄さんがゆいとが邪魔だと遠回しに行っているということでしょうか?
夕涼み会にいけないとなってから、どうしてみんながよそよそしいのか、ほたかくんがいきなり職員室に突っ込んで桜兄に怒るのか(怒るほどのことでもないように思ってしまって、、)
桜兄さんは、どうして嘘なんかついてまで夕涼み会をキャンセルしようとしたんですか?
ほたかくんはどうしてあんなに必死に怒っているのか、桜兄は怒るとわかっていてなぜそんなことをしたのか、
質問が多くてすみません!!!
また、これを理解できない自分は読解力がないということでしょうか?それともみなさんも夕涼み会からのシーンで疑問に思ってたりするのかな、、、
>>2
レスありがとうございます!!
なるほど、ゆいとくんは自分がここにいてはいけない存在だと思っているということですよね。
短冊のところ読みました!これが兄弟の言う桜兄には敵わないーみたいな所以なんですね!
そうですよね、最後まで見てからじゃないとあれですよね。気になってしまうと先に進めないタイプでして……これからは読み終えてから、どうしてもわからないところを質問してみます!!
いえ!全然的を射た回答です!ありがとうございました!
>>1
なるほど、、、嫌味というより拗ねた感じだったのですね、、、たしかに他所のものに一瞬ですべてを奪われた感じで、拗ねちゃってる感じですね
ありがとうございます!なんとなくわかりました!
ページはですね、天井の下に恋#3のページを1ページとして、15ページ目左側のページだと思います!
匿名1番さん (2/2)
ぎゃー いるいるさんのお答えを見て気がつきました
星四郎→星司郎でした。すいません。
匿名1番さん (1/2)
あくまで私がこう思ったと言うことですので正解かどうかはわかりませんが…
海生が穂嵩に言ったセリフが良く分かりませんが星四郎が短冊に書いたお願い事を見て(後に出てきます)皆桜介兄に夕涼み会に行って欲しかったんだと思います。
嫌味っぽい桜兄のセリフとは
今年はゆいとがいるんだからってとこでしょうか?
ゆいとが桜兄に言った
ほくが行かなければ〜
ってのは自分が行かなければ桜介は都合つけて夕涼み会に行ったのではないか?
ってことだと思います。
穂嵩が怒ったのは夕涼み会に行けない事では無く
本当は行けるのに嘘をついて行けないと言った事を問い詰めているんだと思います。
質問全部の事に当てはまるのは
今まで長男として親代わりに兄弟の面倒を見てきた桜介ですが
ゆいとが家にきて弟達全部がゆいとによって良く変わった、自分が今までやってきた事は何だったのかと嫉妬混じりに、ゆいとがいれば自分はいなくてもいいだろう
と言う桜兄の思いがあっての行動です。
実際は完全な桜兄の思い込みで星四郎の短冊を桜兄が見てればここまで拗れなかった気もしますが…
ちるちるみちるるさんがわかないと仰ってる部分はいわゆる伏線的な所なので
その部分だけではわかる人は多分居ないと思いますよ〜
読み進めてあーそうなんだとなります。
的はずれな解釈だったらごめんなさい。
「そうでもないだろ、今年は維人がいるんだから」
意訳:維人"さえ"いればが俺(桜兄)がいなくても星司郎が喜ぶからそれでいいじゃん
嫌味というか、"別に俺は必要ないだろ"という感じの捻くれた言葉でしたね。
邪魔というか、長兄としては星司郎が後から来た他人に一番懐くのがちょっと面白くないんだと思います。維人のおかげで家庭内の雰囲気が良くなったので、桜兄の力不足を見せつけられてるような気分なのかな?
"俺は必要ないでしょ"という拗ねた気持ちが夕涼み会をキャンセルした理由だと思います。
職員室の部分は、桜兄が嘘をついてまで家族の輪から抜けようとする行為が許せなくて怒ったのかなーと。
>海くんはほたかくんに何を言ったのでしょうか?セリフが見つからず、、、。
この部分はどのページでしょうか?
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