匿名2番さん (1/1)
昔に読んだ本でほとんど内容を思い出せないのですが、
小説で会社ものです。
主人公は日本人で、英語が必要な業種です。そしてクイーンイングリッシュをかなり正確に操ります。しかも上流階級のクイーンイングリッシュです。
話せる理由は小さいころに近所にイギリス人の老夫婦が住んでおり、その人たちに学んだから。
その設定だけしか思い出せません。
お相手は上司としてやってきた外国人だったか…いや、取引先相手の人がイギリス人で通訳を求められたんだったか…かなりその辺の記憶があやふやです。
もしかして…と思うものがありましたら題名を教えてください。
匿名2番さん (1/1)
私も絶対読んだことのある作品だけど、思い出せないのでageときますー
翻訳?美術関係?うーん、いろいろ記憶がごちゃ混ぜになってます…。
匿名1番さん (2/2)
>>3
今日読み返した小説の一部分が似ていたのですが、どうでしょうか?
しみず水都さん「そんな上司に嵌められて」
受けは上司(攻め)の命令で会社の重役会議に出席することになり、事前に会議で使う英文のレポートを読みます。そのレポートの英語がオーストラリアンイングリッシュではないか気付いた受けは、とある文章の解釈が英米の英語とは違うのではないかと考えて、オーストラリアに住んでいる母親に電話して同居の友人に教えてもらいます。受けは会議で解釈の違いを指摘して重要な決定事項を覆すことになり、そのことから能力を認められます。
このあたりが似ているのですが他のところは違うので・・・お探しの本と違っていたらすみません。
匿名1番さん (1/2)
こんにちは
回答では無くてすみません
わたしトピ主様がお探しの本、たしかに読んだ覚えがあるのです。
あるのですが、でも思いだせなくて・・・ここ数日すごーく気になってます。
どなたかご存じでしたらぜひぜひ教えてください!
少し思い出したのですが…
攻めがかなり気難し屋でクイーンイングリッシュ以外は聞きたくない。低俗なアメリカ訛りの英語なんて言語道断という条件を出してきたために会社から受け様が対応にあたるように指名された。
あと、かなり最初のエピソードとして受けが言語が堪能で仕事もできる人という設定を知らしめるための情景として、母親か親戚のひとがオーストラリアかどっかに住んでいて、海外と取引をするときに相手が使った表現がOKかNOという意味かを電話で問い合わせているという場面がありました。担当の人は反対の意味に受け取りもう少しで損害を出すところだったを受け様がその地方の方言では…みたいな感じで窮地を救うという場面が描かれていました。
あと、母親は健在だが社会人になったときに話し合って戸籍を分けたので戸籍上は一人だけど母親とは別に不仲じゃない・・・みたいなエピソードもあった気がします。
まったく役に立たない情報かもしれませんが、もしお心当たりがありましたらよろしくお願いします。
>>1
調べてみましたが、残念ながら違っていました。主人公は苦学生ではなく社会人だったはずなので。
でも、わざわざ回答していただきありがとうございました。
また心当たりの作品がありましたら教えてください。
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