匿名2番さん (1/1)
受けと攻めは仲は良いとは言えないような態度でお互い接しています。受けはいい家に住んでは居るけどその家で使用人のように扱われていて、(攻めはそのこと知りません)ある日、攻めが両目に怪我を負って、受けに看病してもらうのですが、攻めは看病してくれたのは使用人の男であると思い、受けだとは知らず、正体がわからないまま何年か経ってしまいます。(受けは自分が看病したと言い出さないままでした。)
ある日、パーティか何かで受けと攻めは再会します。でも、攻めは、数年前に目を怪我したのを看病したのは自分だと言う一人の男のことを信じていて、その男には優しく接しますが、受けには数年前と同じく冷たいままで…
と前半は上記のような感じだったと思うのですが、ずっと以前の記憶だけ書いているのでもしかしたら勘違いしているところや、設定で抜けているところがあると思います。(すみません
匿名2番さん (1/1)
>>1
ありがとうございます…!見つけることが出来ました!
匿名1番さん (1/1)
小説でしたら
あすま理彩さんの「君知るや運命の恋」ではないかと
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