タイトルの通りなのですが、普通BLと言ったら攻めがすんなりHを成功させているものがほとんどだと思います。攻めが失敗するのは珍しいので、ご存知の方がいたら教えてください。最終的に成功したものも含めて大丈夫です。
私が知っているものとしましては
うそつき 烏城あきら
この胸をどうしよう 高遠琉加
上記2点だけです。よろしくお願いします。
匿名1番さん (2/2)
>>1です。
花奈々様。
攻めが行為を失敗する小説は少ないだろうと思って1冊紹介しましたが、再読してみるとあんまりオススメでもないかもです。ごめんなさい。まだ購入を迷ってる段階だといいのですが。ちるちるでの評価もまあまあですし、プラチナ文庫にある試し読みもぜひ参考になさってください。
>>1
教えていただいてありがとうございます。まさにですね。読んだことがない先生の作品なので今度読んでみますね。
初めてで何の苦労もなく成功というのはスムーズですが、最近見飽きてきたので、新たな気持ちで読めそうです。
匿名1番さん (1/2)
初めまして。最近ちるちるに登録した者です(匿名ですが)。
攻めが失敗する作品で私が思い出した作品は、2010年12月刊で少々古いのですが、
「飛鳥沢総帥のタブー」バーバラ片桐先生 です。
ちるちるの作品ページのあらすじには書かれていませんが、本の裏表紙のあらすじには「挿入に失敗」との文言が書かれています。購入の決め手の一つでした。
最近は読み返していませんが、私は購入当時繰り返し読んで楽しめました。
(花奈々様が挙げた作品は未読ですが、ちょっと気になっていました。)
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