こんにちは。BLを怒涛の勢いで読み漁っています。
世に良きBLは多けれど、なかなか自分好みドンピシャにたどり着くのが難しい。それが、醍醐味なのかもしれませんが。
・プライドが高い受けが攻めにグズグズに泣かされ、それでも気持ち的に攻めにしか頼れない系の話が大好きです。
特に好みなのが、ノンケ×ゲイです。受けのラブが攻めのタブより比重が多い方が好きです。攻め→←←←(エンドレス)受け
このような作品をご存知の方は教えていただきたくおもいます。
傾向では、木原音瀬作品、透過性恋愛装置、美しい彼、憎らしい彼、童貞に愛なんて叫べない、などがとても好きです。
>>5
表紙が好み!!この作家さん、はじめてです!たくさんお話し出されてるんですね。
早速購入させていただきました!すごく嬉しいです。
教えていただいてありがたいっす!
>>4
言の葉の〜の作家さんの作品ですね!まだ一作しか読めてなかったので、気になってました!!
教えていただいてかんしゃです。早速購入しました。読むのが楽しみです!ありがたいっすー!
匿名2番さん (1/1)
>>3
はじめてお聞きする作家さんでした!
早速購入し、チェックします!!今色々開拓中なので、ありがたいっす!!
葵居ゆゆ先生の愛傷コレクションはいかがでしょう?
辛い生い立ちで育ってひねくれてしまった受けが、
大学教授に保護されて同棲する話です。
攻めも受けのことを愛していて(でもそれに受けは気づかない)、受けの方が好きの比重が高いという訳ではないです。
受けの片思い感はありますが、レビュー確認お願いします^^
匿名1番さん (1/1)
砂原糖子さん「優しいプライド」
幸薄い子は幸せになってほしい。
扇ゆずは先生の「レオパード白書(1)」
がそんな感じだったと思います。
有名作家さんですし、ノンケ×ゲイも少し怪しいので、見当違いでしたらごめんなさい(>_<)
>>1
ピピンさんありがとうございます!榎田尤利さんの漫画家シリーズ「君がいるなら世界の果てでも」と「息もできない」は読んだことがあるのですが、「ごめんなさい」は未読でした!読んでみます!!ありがとうございます!
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