匿名3番さん (2/2)
最初はAの視点で物語が進んで、途中でBの視点に変わって、A視点の時のBの言葉や行動の理由が解明される、みたいな作品を教えてください。
A視点の時、Bはどんな気持ちだったんだろうとか、なんであんなこと言ったんだろうとか疑問になっていて、B視点の時に答え合わせみたいにA視点の場面を読み返すのが大好きです。
でも、そういう作品が少ないのか、私が経験不足なのか、あまりそういう作品に出会えてないんです。
コミックでも小説でもいいので、教えてください。
ちなみに、「美しい彼」がドンピシャで、コミックしか読まなかった私が、小説も読むようになったきっかけの作品です。
よろしくお願いします。
匿名3番さん (2/2)
>>2
早速のご回答ありがとうございます。
「あべこべな僕らの恋デイズ」
入れ替わりものは、ほとんど読んだことがないので、読んでみようと思います。
ありがとうございました。
匿名3番さん (1/2)
>>1
早速のご回答ありがとうございます。
「豪華客船で恋は始まる」
初めて知りました。
調べてみたら10冊以上出てるんですね。
あまあま大好きなので、少しずつ読んでみようと思います。
ありがとうございました。
匿名2番さん (1/1)
楠田雅紀さん、「兄貴の恋人」
2章に分かれていて、前半と後半で視点が切り替わります。
神香うららさん、「狼さんはリミット寸前」「カウボーイは清楚な花を愛す」「傲慢紳士と密愛バカンス」「極上紳士の溺愛エスコート」
安西リカさん、「ふたりでつくるハッピーエンド」
視点が交互の小説は割と多い気がしますが、前半と後半で切り替わるとかだと一つしか思いつきませんでした。
最近読んだ本では、川琴ゆい華さんの『あべこべな僕らの恋デイズ』が
それぞれの視点が交互に出てくるものでした。
他にも色々あると思うのですが、今ちゃんと思い出せないので思い出したら
また書き込みます。
匿名1番さん (1/1)
水上ルイさんの作品は、攻め受け交互に話が進むのが多いですね。
豪華客船で恋は始まる とか。
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