匿名2番さん (1/1)
こんにちは。
以前読んだ話で、どうしてももう一度読みたいので力を貸して下さい。
覚えていること
・擬人化(木か花)
・着物を着ていた
・受か攻のどちらかが死んでしまう
・エロなし
・2年くらい前に読んだ
曖昧なこと
・雑誌かコミックで読んだ記憶。小説ではなかった。
・ラストは海を見下ろしてた?
・長い階段がある?
・相手に触れられない?
・幼馴染み?
覚えていることで検索をしてみましたが、中々見つかりません。
情報が少なくて申し訳ないですが、お心当たりのある姐さん、お助け下さい。
匿名2番さん (1/1)
>>1 匿名1番さま
ご回答頂き有難うございます。
確認してみましたら、この作品で間違いありませんでした!!
非常に曖昧な記憶での質問でしたのに、お答え頂きまして有難うございます。
どうしても読みたかったのでとても嬉しかったです、助かりました(^_^)
匿名1番さん (1/1)
違うかもしれませんが………
「獣・人外BL」というアンソロ(リブレ)に収録されていた、草間さかえさんの短編?
確か神社の一対の銀杏の木で、子供(幼木?)の頃からの幼馴染で、長い時を経て片方が枯れて…そのあとお互い伐られて?最後お盆とお茶碗かなんかになって再会する…ようなお話です。
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