匿名2番さん (1/1)
5年以上前の話ですが、読んでいた本を探していますので、どんな情報でも構いませんので何か心当たりがあれば教えて下さい。
登場人物
受け:小説家…昔はミリオン作家だったがスランプで何も書けなくなり、印税で引きこもる。
攻め:売り専のショタ…夜の街を徘徊しては金持ちそうな大人を相手に売りをする。
簡単な内容
雨が降る夜の街で、いつものようにショタが売り専をしていたが、ホテル代をケチられて泊まる場所がその日は無かった。適当に相手を探していると、雨の中、傘も差さずにフラフラ歩いている男を見つける。気が弱そうに見え、売りを持ちかけたが、無視をされてしまった。
次の日の朝、男が部屋の目覚ましで目を覚ますと隣には何故かショタがいて驚く。こっそりと着いてきて勝手に一緒のベッドで
寝てたみたいだか、悪びれる様子は無い。
その後、男がミリオンを取った小説家と知り、金持ちそうだからと居座り続ける。次第に小説家が生活感の無いダメ人間と分かるようになり、心配でそのまま同居を続ける。
匿名2番さん (1/1)
埋もれてたからトピあげますね。
匿名1番さん (1/1)
攻め:小説家
受け:ショタ・ウリ
では???逆???
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