BL小説で、多分引き取られた青年(受)とお金持ちの(攻)
同じお屋敷に住んでてたまに攻めが通って来る愛人みたいな生活
攻めが受けをそれ以上に見るようになった矢先
に事故か何かで記憶喪失になり、屋敷にいても存在も気にしてもらえない生活になってしまいます。
でも受けは攻めが好きで屋敷の外の木の陰から屋敷の中が見えると知って眺めてる。
最後には記憶も戻って恋人になる、そんな感じの本だったんですがタイトルが全然出て来ません。
分かる方教えて下さい。
匿名1番さん (1/1)
多分、黒崎あつしさんの【甘美な夜にとらわれて】ではないでしょうか。
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