匿名2番さん (2/2)
今まで原作がコミックの場合は、コミックを読んでからCDを聞いています。
というか、好きなコミックのCDが出たら聞いているという方が正しいですね。
ですが、今回、原作が小説の「おやすみなさい、また明日」という作品が気になっています。
もともと小説はほとんど読まないので、原作も読んでいません。
そこで、お姐さまに質問です。
・原作の小説を読んでからCDを聞いた方がよいでしょうか?
あと、この作品をご存知のお姐さまに質問です。
・レビューにすごく泣けるとあったのですが、ハッピーエンドなのでしょうか?
ネタバレは好きではないのですが、悲しい結末ならば、買うのを諦めようかと思っています。
大好きな声優さんですし、あらすじも気になりますし、150分という長い作品で、ちょっとお高いので、迷ってます。
お姐さまのご意見、参考にさせていただきたいので、ご回答よろしくお願いします。
匿名2番さん (2/2)
>>3
ご回答、ありがとうございます。
原作読んでからの方がいいんですか。
小説はあんまり読んだことないのですが、せっかくなら作品の雰囲気とか世界観とかきちんと味わいたいですし。
参考にさせていただきます。
ありがとうございます。
匿名3番さん (1/1)
私の場合は、この作品がやっぱり小説から先に読む方がお勧めです。
原作はとても特殊な雰囲気の作品ですので、繊細な部分も多いし、音だけは多分完全表現は難しいと思います。逆に、読む後cdを聞くと、この二人の物語をもっと理解していると思う、もしくは別の感動を生み出すかもしれません。
匿名2番さん (1/2)
>>1
早速のご回答、ありがとうございます。
ハッピーエンドなんですか。よかったです。
やっぱり泣ける作品なんですね。
ますます興味が出てきました。
参考になりました。
ありがとうございます^ ^
匿名1番さん (1/1)
CDは聞いていないのであまり参考にならないかも知れませんが、このお話はハッピーエンドです。
小説の書き下ろし部分で、お話のキーになる内容の未来が書かれています。
少し特殊な内容かもしれません。
私はこの書き下ろしで感動して涙が出ました。
小説とCDどちらを先にするかは各自好みがわかれそうですね。
私は小説から読む、CDから聞くのは半々です。
小説から読むほうが好きですが、声優買いでCDから聞く事もよくあります。
小説から読むと音だけの世界も理解しやすいように感じます。
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